【セミナー紹介】1/22から1/28にかけて開催されるセミナー

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2020/01/08

いよいよ2020年となりました。今年も各地で沢山のセミナーが企画されています。指導法から四期の違いを学ぶものまでテーマも様々。新しい年の幕開けにあわせて、学びの一歩も踏み出してみませんか。ご参加をお待ちしております!

★ 1/22(水)-1/28(火)開催セミナー一覧★

地方 日程 地区(県名) タイトル 講師
関東 1/22(水) 川口(埼玉) 赤松林太郎徹底講座シリーズ クラシック編 ベートーヴェン ソナタ vol.6 赤松 林太郎
1/22(水)、2/27(水) 青葉台(神奈川) バロックと古典派の楽曲解釈 村井 頌子
1/23(木) 経堂(東京) 青柳いづみこ VS 高橋悠治 トーク・コンサート ドビュッシーとサティと6人組のあやうい関係 青柳 いづみこ
高橋 悠治
1/28(火) 池上(東京) 幼児期から伸びる感性と知能を育てる 最新ピアノ指導法 石黒 加須美
近畿 1/27(月) 堺(大阪) 3歳から伸びる感性と知能を育てる最新ピアノ指導法 第1回(全3回) 石黒 加須美
1/28(火) 千里(大阪) ピアニスト鈴木弘尚先生によるピアノ指導法セミナー ~最高の演奏表現を目指して~ Vol.2 第2回(全2回) 鈴木 弘尚
中国・四国 1/25(土) 愛媛(愛媛) 鈴木弘尚先生セミナー「タッチを磨くシリーズ」 -時代による表現の違いを学ぶ- 鈴木 弘尚
1/25(土) 広島(広島) 発表会にもおすすめ!轟千尋「きらきらピアノ」セミナー 轟 千尋
◆ 講座のポイント
 関東
2020年122日(水) 赤松 林太郎先生(埼玉)
赤松林太郎徹底講座シリーズ クラシック編 ベートーヴェン ソナタ vol.6
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注目:
形式美が重んじられたクラシック期の作品の中でもベートーヴェンのソナタは、ピアノやオーケストラ編成の発展に伴い、様々な要素が盛り込まれています。 1曲1曲を紐解きながら、ベートーヴェンが伝えたかった音楽について理解を深めていきましょう。
2020年122日(水)、1月22日(水) 村井 頌子先生(神奈川)
バロックと古典派の楽曲解釈
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注目:
17,18世紀、バロック時代の曲、古典派の曲をどのように弾いたら良いのでしょうか。原典版を見ても分からないと言った質問にお答えします。当時の演奏習慣に基づいた演奏法を解説します。イタリア様式とフランス様式の違い、舞曲のステップについても解説します。
◆講師:村井頌子◆ 桐朋学園大学音楽学部ピアノ科、ウィーン国立音楽大学チェンバロ科卒業長年、桐朋学園大学音楽学部 (チェンバロ、バロックダンス)、昭和音楽大学の講師として勤務した。全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員。ニ期会フランス歌曲研究会会員。
2020年123日(木) 青柳 いづみこ先生、高橋 悠治先生(東京)
青柳いづみこ VS 高橋悠治 トーク・コンサート ドビュッシーとサティと6人組のあやうい関係
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注目:
♪「6人組誕生!」(ALM)発売記念♪
2020年128日(火) 石黒 加須美先生(東京)
幼児期から伸びる感性と知能を育てる 最新ピアノ指導法
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注目:
最近の子どもたちはとても忙しいです。多くの習い事をかかえ、そして勉強も大変です。そんな中、ピアノのレッスン開始時期がとても早くなっています。半面、大半の子どもたちは長続きせずにピアノのフタを閉めているのが現状です。 どうして?何故?そんな疑問にお答えします! 4歳からの幼児期のレッスンに必要なことは何でしょうか? それは、発達に合わせた指導と、さまざまな学習要素をバランス良く体験させてあげること、そして「体験する順番」が大切です。この順番を間違えることにより、多くの問題が生まれてくる可能性があります。  ◎リズム感の悪い子(拍感・拍子感)   ◎読譜の苦手な子   ◎音楽に流れのない子   ◎イメージのわかない子・表現力の乏しい子   ◎フレーズ感のない子   ◎うた心のない子   ◎練習嫌いの子 ...etc. これらの問題を防ぎ、子ども達が自立して音楽を楽しめる「導入期のレッスン展開」について、具体的にお話します。
 近畿
2020年127日(月) 石黒 加須美先生(大阪)
3歳から伸びる感性と知能を育てる最新ピアノ指導法 第1回(全3回)
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注目:
最近の子どもたちはとても忙しいです。多くの習い事をかかえ、そして勉強も大変です。そんな中、ピアノのレッスン開始時期がとても早くなっています。半面、大半の子どもたちは長続きせずにピアノのフタを閉めているのが現状です。どうして?何故?そんな疑問にお答えします!幼児のレッスンに必要なことは何でしょうか?それは、発達に合わせた指導と、さまざまな学習要素をバランスよく体験させてあげること、そして「体験する順番」が大切です。この順番を間違えることにより、多くの問題が生まれてくる可能性があります。 ◎リズム感の悪い子(拍感・拍子感) ◎読譜の苦手な子 ◎音楽に流れのない子 ◎イメージのわかない子・表現力の乏しい子 ◎フレーズ感のない子 ◎うた心のない子 ◎練習嫌いの子 ...etc .これらの問題を防ぎ、子ども達が自立して音楽を楽しめる「導入期のレッスン展開」について具体的にお話します。
2020年128日(火) 鈴木 弘尚先生(大阪)
ピアニスト鈴木弘尚先生によるピアノ指導法セミナー ~最高の演奏表現を目指して~ Vol.2 第2回(全2回)
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注目:
※11/26に開催予定だったセミナーの振り替えとなります。通し券および11/26の1回券をすでにお買い求めの方で日程のご都合がつかない方につきましては、ご返金させていただきます。ピティナからのご連絡をお待ちくださいませ。 最高の表現を目指してシリーズとして、11月は、弘尚先生と言えば!ロシアピアニズムですが、チャイコフスキー四季とこれまでのシリーズの続編としてショパンエチュードも学べる必聴のセミナーです。お早目にお申し込み下さい!
 中国・四国
2020年125日(土) 鈴木 弘尚先生(愛媛)
鈴木弘尚先生セミナー「タッチを磨くシリーズ」 -時代による表現の違いを学ぶ-
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注目:
その曲らしさを表現するために重要な音色とタッチ。クリアな音色や、柔らかな陰影のある音色を出すためにはどう演奏し、そしてどう指導したらよいのでしょうか? 理想的なタッチ・理想的な音を出す方法について、身体や耳の使い方にも着目して、ピアニストの観点からお話しいただきます。
2020年125日(土) 轟 千尋先生(広島)
発表会にもおすすめ!轟千尋「きらきらピアノ」セミナー
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注目:
今回のセミナーは、『きらきらピアノ名曲集』『きらきらピアノ連弾名曲集』を使って、"柔らかい耳"と"感じる心"を育てるワザ、今日から使える目からウロコの"先生力アップ"のワザについてお話しいただきます。また、ひとりで演奏している時とはちょっと違う、連弾の"魔法"でピアノがもっと好きになるヒミツ!作曲家の視点から、発表会のレパートリーとしてのおすすめをご紹介します♪

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