【セミナー紹介】5/1から5/7にかけて開催されるセミナー

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2019/04/18

4月も後半に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
ピティナ・ピアノコンペティション課題曲を題材とした指導者ライセンス 春期筆記試験の最終締切が22日(月)に迫ってまいりました。指導者ライセンスとしての受検だけでなく、合否判定なしのWritingとして受検いただくこともできます。お申込みはお早めに!
詳細はこちらから

さて、今回は5月1日(水)から5月7日(火)にかけて開催されるセミナーをご紹介いたします。
福岡では、ピアノデュオ ドゥオールの藤井 隆史先生と白水 芳枝先生による「連弾を通しての音楽性の育て方」のセミナーが開催されます。コンペ連弾初級・中級の予選課題曲を解説いただけるほか、お二人の華麗な演奏が楽しめるミニ・コンサート付きのセミナーです!
ぜひお出かけくださいませ!

★ 5/1(水)-5/7(火)開催セミナー一覧★

地方 日程 地区(県名) タイトル 講師
関東 5/3(金) 表参道(東京) 第4回フジタ・マスタークラス 藤田 めぐみ
藤田 ほのか、
藤田 ありさ
5/5(日) とちぎ蔵の街(栃木) 2019年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー 鈴木 弘尚
九州 5/1(水) 宮崎(宮崎) 2019年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー 黒田 亜樹
5/6(月) 熊本(熊本) 2019年度 コンペ課題曲企画 課題曲公開レッスン 藤井 隆史
白水 芳枝
5/7(火) 柳川(福岡) 連弾を通しての音楽性の育て方 -2019年度ピティナ・ピアノコンペティション 連弾課題曲を題材に- 藤井 隆史
白水 芳枝
◆ 講座のポイント
 関東
2019年53日(金) 藤田 めぐみ先生、藤田 ほのか先生、藤田 ほのか、藤田 ありさ(東京)
第4回フジタ・マスタークラス
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
《日程》
 2019年5月3日(金)から5月5日(日)まで3日間 : 公開レッスン
 2019年5月6日(月):コンサート" フジタ・マスタークラス Festival "受講生と
 フジタ・ピアノトリオのメンバーによるコンサート
《講師》:藤田めぐみ(Pf)、藤田ほのか(Vc)、藤田ありさ(Vn)

本場ヨーロッパで絶賛された世界的ピアノ三重奏団フジタ・ピアノトリオと夢のレッスン・共演を表参道で ! カワイ表参道でヨーロッパの音色をご自身で奏でませんか?
ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ。ソロ、デュオ、トリオ、カルテット、クインテットのみなさまのご応募をお待ちしています。 弦楽四重奏・弦楽五重奏も大歓迎です!
アマチュアのかたからプロを目指すかたやプロのかたまで様々な段階にいらっしゃるかたがたの為の4日間です。
1回75分を3日間(5月3日~5月5日)という贅沢な時間を経て、成果をコンサートの演奏(5月6日)という形でDVDに録画します。クラスでの最初の演奏も録画し、ビフォー・アフターのDVDとして受講生のかたに提供しますので後日あわせてお聴きになることで、ご自身で違いを改めて感じることが出来ます。
受講の皆さまにご自身の演奏が「我ながら素晴らしい変化を迎えた」と感じて頂きたいと考えています。
2019年55日(日) 鈴木 弘尚先生(栃木)
2019年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
ピティナ・ピアノコンペティション特級部門でもグランプリ受賞者を指導するなど特に上級指導の実績が高く、また素晴らしい演奏で聴衆を魅了する鈴木弘尚先生をお招きし、2019年度ピティナ・ピアノコンペティション課題曲セミナーを開催致します。繊細な中にも情熱を内に秘めた演奏に心が震えます。
 九州
2019年51日(水) 黒田 亜樹先生(宮崎)
2019年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
イタリアを拠点にピアニストとして、また指導者として活躍中の黒田亜樹先生に、バロック・古典・ロマン・近現代の各時代の作品を取り上げながら、奏法や指導法についてお話し頂きます。各時代の違いを楽しみましょう!
2019年56日(月) 藤井 隆史先生、白水 芳枝先生(熊本)
2019年度 コンペ課題曲企画 課題曲公開レッスン
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
国内外で活動するピアニスト藤井隆史先生・白水芳枝先生をお招きし、2019年度ピティナ・ピアノコンペティション課題曲公開レッスンを開催致します。先生方のレッスンにより生徒の音色や表現がどのように変化するのか、必見です!
2019年57日(火) 藤井 隆史先生、白水 芳枝先生(福岡)
連弾を通しての音楽性の育て方 -2019年度ピティナ・ピアノコンペティション 連弾課題曲を題材に-
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
自分の音楽だけが審査対象となるソロ部門と違って、デュオ部門は、2人で1つの音楽をどのように表現するかということが審査の対象となります。椅子の位置、呼吸の合わせ方、体の動き、本番までの2人の合わせ方など、連弾だからこそ注意したいポイントにも触れながら、課題曲について演奏を交えてお話しいただきます。ぜひ、デュオ部門にもご参加いただき、連弾でしか得られない音楽体験をいただければと思います。

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