「ピアノ」をお仕事とする方々とともに考え続ける、「ピアノ」と世の中とのかかわり方。

記事一覧

コンペティションの入賞者が、地元の新聞やテレビで報道されることは参加者にとって何よりの励みになります。
作曲家の名前が付いた協会
すばらしい作曲家の音楽を、ひとりでも多くの人と共有したい。そんな思いを抱く音楽家や愛好家たちが、作曲家ごとにグループを結成して活動しているのをご存知でしょうか?
プログラムノートの書き方
すばらしい作曲家の音楽を、ひとりでも多くの人と共有したい。そんな思いを抱く音楽家や愛好家たちが、作曲家ごとにグループを結成して活動しているのをご存知でしょうか?
発表会や自分の演奏会で プログラムノートが必要になった...。 でも書き方がわからない。 Wikipediaやピアノ曲事典から コピペするのも何だか気が引ける...。
インターネットラジオOTTAVAの「ピティナ・ピアノスクウェア」のプレゼンターの林田直樹さんと、 「海外の音楽教育ライブリポート」をはじめ150以上の海外音楽教育の記事を執筆している菅野恵理子さんのお二人にインタビューいたしました。音楽業界の中でのピティナ、欧米との違い、世界で日本人が活躍するために必要なこと、などジャーナリストの視点でご紹介いたします。
ピティナでは、会員や参加者の皆様とのコミュニケーションを、より密にするために、外部のソーシャルネットワークサービス(SNS)を活用して参りました。これらのメディアへ、皆様が足を運びやすくなりますよう、一覧ページを作成させていただきました。
4月27日(金)に渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール(渋谷)にて「第2回 チャリティーコンサート」が開催されました。
あなたの街の楽器店で、ピアノを販売する営業の方をご存知でしょうか?この方々の仕事は、単にピアノを販売するだけではなく、その地域のピアノ指導者、ピアノ学習者について、おそらく誰よりもよく知り、応援している存在といえるでしょう。

会員レポート

妄想が音楽と文章にうるおいを与える
第4回「中国からなぜ人材が輩出するのか」

連載

聴覚は国境を超える 聴覚は社会的・文化的環境の影響を受けている(第2章?)。耳をひらくとい  ...続き
ロンドンレポート (14/06/06)
【第1回|第2回|第3回|English】 ベビーと一緒にクラシックコンサート...  ...続き
ピアノ曲MadeInJapan (14/02/06)
日本を代表する環境音楽家・吉村弘氏。その唯一のピアノ作品集をご紹介!  ...続き
古典か?新しいピアノ教育か?パリ音楽院で並存する教育方針  ...続き
リスト版が有名なベートーヴェン交響曲ピアノソロ版。一方のカルクブレンナー版は。。  ...続き
ピアノ・レビュー (06/06/08)
ファツィオリ  FAZIOLI ファツィオリは1978年に創立されたイタリアのピ...  ...続き
ピアノの19世紀 (09/11/06)
連載最終回 ピアノの歴史は単に楽器の歴史というにとどまらず。。  ...続き
連載第4回でご紹介したとおり、オーストラリアでのピアノ教育システムは全体として...  ...続き
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