公開録音コンサート
直近の6公演
  • ピアノ三重奏曲全曲録音プロジェクト(レクチャー付き) ハイドン第2回 (補回)20160901
  • スクリャービンプロジェクト第9回
  • 原口摩純トリオ(共演 : 澤田和慶(Vn), 川上徹(Vc))(2016年9月25日(日))
  • ピアノ三重奏曲全曲録音プロジェクト(レクチャー付き) ハイドン第4回201610
  • 脇岡洋平(2016年10月26日(水))
  • ピアノ三重奏曲全曲録音プロジェクト(レクチャー付き) ロシア第1回20161125
ピティナ・ピアノ曲事典 公開録音コンサート ピアノをみつけたバッハ Vol.2
バルトーク
~バッハ家と『ピアノ』~
特別セミナーコンサート
レクチャー&演奏(ジルバーマン・ピアノ) 武久源造(共演:宮崎貴子)
2016.2.13(土) 第1部/14:00開演(13:30開場) 第2部/18:00開演(17:30開場)
東音ホール(東京・巣鴨/アクセス
申込方法
先着順予約(開催直前に確認連絡を行います※)
  • お申込み時に必ずメールアドレスをお知らせください
入場料
後払い方式2,000円以上で、気持ちよくお支払頂ける額をお支払ください
Program
    第1部 J.S.バッハ/2声のインヴェンション, 他下記プログラムより
    第2部 J.S.バッハ/3声のインヴェンション(シンフォニア), 他下記プログラムより

  • W.フリーデマン・バッハ/2台の鍵盤楽器のためのソナタ
  • W.フリーデマン・バッハ/ポロネーズ
  • J.S.バッハ/トッカータ ホ短調 BWV914
Profile
武久源造/Genzo Takehisa(鍵盤楽器奏者)

1957年生まれ。1984年東京芸術大学大学院音楽研究科修了。チェンバロ、ピアノ、オルガンを中心に各種鍵盤楽器を駆使して中世から現代まで幅広いジャンルにわたり 様々なレパートリーを持つ。特にブクステフーデ、バッハなどのドイツ鍵盤作品では、その独特で的確な解釈に内外から支持が寄せられている。また、作曲、編曲作品を発表し好評を得ている。音楽的解釈とともに、楽器製作の過程についても造詣が深く、楽器の構造的特色を最大限に引き出す演奏が、楽器製作家たちからも高く評価されている。91年「国際チェンバロ製作家コンテスト」(アメリカ・アトランタ)、また97年および01年、第7回および第11回「古楽コンクール」(山梨)、ほか多数のコンクールに審査員として招かれる。ソロでの活動とともに、00年に器楽・声楽アンサンブル「コンヴェルスム・ムジクム」を結成し、指揮・編曲活動にも力を注ぎ、常に新しく、また充実した音楽を追求し続けている。02年から毎年、韓国からの招請による「コンヴェルスム・ムジクム韓国公演」を行い、両国の音楽文化の交流に大きな役割を果たした。
91年よりプロデュースも含め30数作品のCDをALM RECORDSよりリリース。中でも「鍵盤音楽の領域」(Vol.1?9)、チェンバロによる「ゴールトベルク変奏曲」、「J.S.バッハオルガン作品集 Vol.1」、オルガン作品集「最愛のイエスよ」、ほか多数の作品が、「レコード芸術」誌の特選盤となる快挙を成し遂げている。02年、著書「新しい人は新しい音楽をする」(アルク出版企画)を出版。各方面から注目を集め、好評を得る。06年NHK第一ラジオ「ときめきカルチャー」コーナーに年間を通して出演。その他各局より、ラジオ放送に多数出演。1998?2010年3月フェリス女学院大学音楽学部及び同大学院講師。2012、13年、東京で上演されたラモーのオペラ『プラテ』、『レ・パラダン』にて音楽監督をつとめた。また、ここ数年、ドイツ、リトアニア、アイスランド、スウェーデン等の各国で、オルガン、チェンバロなどを駆使して、即興演奏を含む多彩なレパートリーによってコンサートを行い、注目を集めている。

宮﨑貴子/Takako Miyazaki(フォルテピアノ奏者)

大阪府出身。東京音楽大学ピアノ演奏家コースおよび同大学大学院を経て、ドイツ・ハノファー音楽演劇メディア大学ピアノ科、同大学古楽器科卒業。同大学修士課程フォルテピアノ科修了。在学中、同大学オペラ科にて伴奏助手を務める。
これまでにピアノを故・神野明、藤原亜美、石井克典、播本枝未子、倉沢仁子、ゲリット・ツィッターバルトの各氏に、フォルテピアノをG.ツィッターバルト、ツヴィ・メニカー、チェンバロをZ.メニカー、リート伴奏法をヤン・フィリップ・シュルツェの各氏に師事。

2013年シューベルト国際リートデュオコンクール優勝(ドルトムント・ドイツ)。 2011年ニーダーザクセン歌劇場管弦楽団(TfN Philharmonie)のフォルテピアノソリストとして共演(ニーンブルク・ドイツ)。ヨーロピアン・トロンボーン・フェスティバル Slide Factory 2011(ロッテルダム・オランダ)で公式伴奏者、2013年国際ヘンデル音楽祭(ゲッティンゲン・ドイツ)にチェンバリストとして出演。
留学中ドイツ・ゲッティンゲンで定期的に行ったフォルテピアノによるレクチャーコンサートは現地新聞にも取り上げられ人気を博した。2014年6月帰国。同月「ムジークフェストなら」にてピアノリサイタル。2014年3 月S.ハッセルホーン&宮?貴子ドイツ歌曲の夕べ(東京:トッパンホール、大阪:ザ・フェニックスホール)、4月フォルテピアノリサイタル(シャウムブルク・ドイツ)、10月フォルテピアノリサイタル(ルーテル市ヶ谷ホール)は、いずれも誌上、紙上にて高い評価を得る。
2014年12月ドイツでリートデュオのCDをリリース。2015年1月津田ホールで聴く女性作曲家シリーズ出演(企画・構成:小林緑)、「ショパン」2月号「ピリオド楽器で弾くモーツァルトのピアノ協奏曲」執筆、2月?3月ドイツ各地及びベルギーにてリートデュオリサイタル、5月ピティナ銀座ステーション・フォルテピアノレクチャーコンサート(ヤマハ銀座サロン)、6月トッパンホールランチタイムコンサート(フォルテピアノ)。2015年6月よりピティナWeb サイト「鍵盤楽器事典」に執筆中。フォルテピアノ、リート伴奏、女性作曲家作品を軸に多彩な活動を展開しており、その日本人離れした豊かな色彩感、躍動感溢れるダイナミックな演奏と楽曲に対する深い洞察力で高い評価を得ている。

020.JPG9月16日と17日、二日間にわたって行われる公開録音コンサートの内容が確定しました。演奏はパルティータ全曲!

「ピアノでバッハを弾くことは正しいのか?その意義は?」というクラシック・ピアノ界の巨大テーマに立ち向かい「ピアノとは何なのか」を考えるに至る、非常に意欲的なレクチャー&コンサートです。

【日時】
第一部 2016年9月16日(水) 10:30開演 10:15開場
第二部 2016年9月17日(木) 10:30開演 10:15開場 

【場所】

東音ホール(東京・巣鴨駅より徒歩1分以内) 経路はこちらでご案内

【出演】
レクチャー・演奏: 武久 源造
バロック・ダンス実演: 岩佐 樹里
司会: 宮崎 貴子(ピアニスト)

【使用楽器】
ジルバーマン・ピアノ(製作:深町研太 2007年)

【入場料(後払い方式)】
一般の方:2000円以上で気持ちよくお支払頂ける額/日
学生の方:1000円以上で気持ちよくお支払頂ける額/日
※入場料は一日ごとにお支払ください。


【プログラム】
※9月16日(水) 第一日目 10:30開演(10:15開場)
★レクチャー 約1時間
視点1: ピアノがうまれる前に何があったのか。〜ダルシマーからチェンバロまで
視点2: バッハ15歳 〜天才少年が見ていたものとは?
視点3: いろいろあった初期のピアノ 〜ダンパーペダルのかかり方は今と逆?
視点4: "1717年"に何があったのか? 
視点5: クリストフォリの構造 〜「ピアノとフォルテがだせるチェンバロ」名は体をあらわす?
第一日まとめ: パルティータ出版にいたるまでにおきたこと 〜1730年のピアノ流通状況とバッハの動き

★演奏  約1時間
バッハ: パルティータ 第1番 第2番 第3番 

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※9月17日(木) 第二日目 10:30開演(10:15開場)
★レクチャー 約1時間
視点6: ジルバーマン・ピアノの特徴 〜「たまのように丸い音」とは
視点7: 滅びかけた「ピアノ」 〜空白の時代に何があった?
視点8: 歴史がはじまるとき 〜1760年代に集中する「初」情報
視点9: ピアノを広めたバッハ一族 〜未来を見通したJ.S.バッハ
総まとめ: ピアノは何を目指しているのか。 〜ピアノでバッハを演奏することの意味
 
★演奏  約1時間15分
バッハ: パルティータ 第4番 第5番 第6番

★演奏後に質疑応答/座談会 最長で15:00まで(出入自由) ※詳しくは当日ご案内します。


※お申込みはこちらから。もしくは、お電話(03-3944-1583 担当:田口/実方)でも承ります。

黒田亜樹先生当協会公開録音コンサートにて、
「スクリャービン全曲録音シリーズ」をプロデュースされている
黒田亜樹先生の新譜CD
「『火の鳥 ~20世紀音楽ピアノ編曲集 マーラー/杉山洋一編:スーパー・アダージェット、ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲』」が、
レコード芸術の特選盤に選ばれました!
このアルバムはアメリカ、イギリス、ヨーロッパで発売されておりイギリスのBBC Music Magazineでも5つ星を獲得しています。

心よりお慶び申し上げます。

(公開録音コンサート担当)

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