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作曲家・作品

第160回 迫りくる死 (2010/03/12)
「20世紀最高の音楽家」ドビュッシーのピアノ音楽全曲演奏に取り組む金子一朗さんによる連載。音源試聴と曲の解説。<br />
※2008年9月より、一時連載を停止します。再開をお楽しみにお待ち下さい。
「子供の領分」より第6曲「ゴリウォーグのケークウォーク」 (2008/09/19)
いま思い返してみると、私がピアノを始めたときから、ハイドンは私の隣にそっといてくれたような気がします。6歳のころ、初めてハイドンを弾いた時、幼いながらもハイドンの音楽に感動したのを今でも覚えています。今までたくさんの曲を弾いてきましたが、ハイドンはいつも私の心の中を明るく照らし続け、希望を与え続けてくれる、太陽のような存在でした。
 今回、再来年のハイドン没後200年へ向けて、ハイドンのピアノ曲を全曲録音していく機会にめぐまれました。ハイドンの、あたたかく、しあわせな音楽をたくさんの方に届けられるよう、そしてこの世に素晴らしい曲を遺してくれたハイドンに感謝の気持ちを込めて弾いていきたいと思っています。今のところ隔週の連載で、毎回1曲以上のピアノ曲の音源と、その曲やハイドンに関するひとことメモを書いていく予定です。
 現在、装飾音や反復記号、テンポ設定など様々な解釈がなされているハイドンの音楽ですが、ここでは私が感じたままの演奏を、ピアノで表現していこうと思っています。この連載で、みなさまに少しでもハイドンに興味を持って頂けたら、とても嬉しいです。 <br />
※2008年10月よりしばらくのあいだ連載を停止します。再開をお待ち下さい。
第30回 ソナタ第42番 Hob.XVI/27 ト長調 (2008/09/22)
連載
第14回 ヴラスチミル・レイセクの2台ピアノ作品(下) (2010/03/12)
20歳で祖国ポーランドを離れたショパンが、生涯にわたって作曲した民族舞踊の音楽、マズルカ。この度、その全58曲を演奏録音するという貴重な機会をいただくことになりました。<br />
各曲に凝縮されたショパンの音楽への情熱、祖国に対する誇り、音に込められた喜び、憂い・・・演奏者としてそれらを受け止め、音にできる瞬間が少しでも多く持てるよう願いながら、彼のエッセイとも呼べるマズルカに時間をかけて向き合っていきたいと思います。
第30回 マズルカ第31番(3つのマズルカ Op.50 第2曲 変イ長調) (2009/09/07)
人生のすべてを表現しつくしたような音楽とはどんなものだろうか。そんなことを考えたとき、真っ先に思い浮かぶのが――アルカンの小曲集、『エスキス』作品63だ。<br />
この驚異の名作を、第1曲から順にひとつずつ紹介していこう、というのがこの連載の主旨です。
第40回「待ってても行かないよ」 (2010/03/04)
古今のピアノ小品から、おそらく皆さまの多くがご存じないであろう詩情あふれる名作をピックアップし、モンポウさんを始めとする、愛すべき知られざる作曲家の美しい小品から、大作曲家の隠れた佳曲まで、幅広くご紹介してまいります。小品は、作曲家の音楽の魅力がぎゅっと詰まった数分間の宇宙です。店主の拙いご紹介が、ひとつでも素敵な出会いのきっかけとしてお役に立てれば、望外のよろこびです。
第14回 グラナドスを味わう (2009/10/02)
音楽家、金澤 攝(かなざわ をさむ)氏によるピアノ演奏と、同氏執筆による楽曲解説文を通して、一般的な音楽史に登場することのなくなった秘曲の世界を探求しようという試みです。単にもの珍しさを追い求めるのではなく、忘れられた作品に触れ、考察を加えることを通して、今までに無い視点から音楽史を眺めたいという意図をこめ、タイトルを「甦(よみがえ)る系譜」としました。
「甦る系譜」 金澤攝 公開録音 2010年1月21日(木) (2009/12/25)
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