【実施レポ】四期の楽曲の特徴とは - 第3回 古典(池川礼子先生)

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2017/06/08
四期の楽曲の特徴とは - 第3回 古典
池川礼子
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6月5日(月)佐賀県 小川楽器鳥栖店 JR鳥栖駅前フレスポ鳥栖2F にて、池川礼子先生のセミナー「四期の楽曲の特徴とは - 2017年度ピティナ・ピアノコンペティション課題曲をとりあげながら 」第3回 古典が開催されました。 今回は、3回目のセミナーということもあり続けて受講される方も多く、和やかな会場の雰囲気の中で行われました。

池川先生の楽しい体験談のお話を交えていただきながら、古典(クラシック期)の時代背景のお話から、レッスンに取り入れられる話題をたくさんお聞かせ頂きました。クラシック期の建築物は、シンプルで何もついていない建物が多く、作品曲では、綺麗でシンプルでありながらしっかりとしたメロディーがあり、それを支える伴奏がある形式の分かりやすい特徴があることから、幼少期から古典の曲を聴かせ、曲の形式を分析させる習慣や、B級までは、曲の話を分かりやすく伝えイメージを持たせることが、ソナチネ、ソナタの演奏表現の幅の広がりにつながることをお聞かせ頂きました。

古典の演奏には耳の蓄えが必要で、交響曲や、オーケストラをたくさん聴き、いろんな楽器の音色を知る事が表現豊かな演奏につながることも教えて頂きました。 その他に、暗譜は習慣、古典は左が上手いととても上手くなるなど、内容盛りだくさんのお話をA1級?B級の演奏を通してお話頂いた、とても分かりやすく楽しいセミナーでした。 来月は引き続きロマンのセミナーが行われます。また次回のお話がとても楽しみです。 池川先生ありがとうございました。


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