表紙
2010/3/13発売/定価1,365円
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トップ指導者20人のレッスンを公開!
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ピティナとヤマハミュージックメディアが提携して、『生徒を伸ばす!ピアノレッスン大研究』を発行。 トップ指導者20人の先生方の日常のレッスンを、様々な角度から取材しました。明日からのピアノレッスンの参考に、さらに生徒を伸ばすヒントに、ぜひご活用ください。3月13日より、全国の楽器店・書店で発売。



本誌の特徴

○ 独自の教育テクニックや効果を上げる指導ノウハウを、ポイントごとにまとめてレポートしました。
○ レッスンの悩みに応える、42のケースごとのレッスンQ&Aも必見です。
○ 実際のレッスン曲を挙げることで、より具体的な指導法がわかるように考慮しました。

20人のレッスン事例
Part.1 導入~初級のレッスン研究
Part.2 中級~上級のレッスン研究

42のレッスンQ&A
Q01
投稿導入期のレッスンで、"これだけはおさえておきたい"という表現指導は、何ですか?
Q02
投稿先生はどのようにして、導入指導への理解を深められていったのですか?
Q03
投稿数々の補助教材を考案されていますが、導入期のレッスンには、やはり重要なのでしょうか?
Q04
投稿アンサンブルやソルフェージュのグループレッスンを、定着させるよい方法はありますか?
Q05
投稿生徒から意見を引き出すことで、どのような教育効果が期待できますか?
Q06
投稿忙しい生徒が、効率的に自宅で練習をさせるためのポイントは?
Q07
投稿テクニックや表現の様々な言葉掛け、やはり効果は高いですか?
Q08
投稿入門して間もない生徒のテクニック指導で、最初に手がけることは?
Q09
投稿小さい生徒さんにも、ハノンでの練習を大事にされているのは、どのような理由ですか?
Q10
投稿進度を気にする生徒たちに、妥協しないでレッスンをするには?
Q11
投稿指使いを覚えるのに時間がかかる生徒。何が問題でしょうか?
Q12
投稿レッスンへの親の同伴は、何歳ごろまでがよいですか?
Q13
投稿小さい生徒と大きい生徒で、指導方法を変えていることは?
Q14
投稿アナリーゼしたことを、表現指導につなげるポイントは何でしょうか?
Q15
投稿忙しい生徒たちに、できるだけ練習の負担を与えたくない。効率的な譜読みの指導とは?
Q16
投稿勉強が最優先の時期の生徒に、ピアノを無理なく続けてもらうには?
Q17
投稿ピアノをやめないで続けてもらうために、配慮されていることはありますか?
Q18
投稿「棒弾き」をする生徒に、ブレスやフレージングを上手に教えるのは?
Q19
投稿ピアノレッスンのほかに、室内楽のレッスンを行っている理由は何でしょうか?
Q20
投稿コンクールにむけた練習は、どのようにされていますか?
Q21
投稿コンクール本番のメンタルサポートは、どのようにされていますか?
Q22
投稿コンクールで必ずよい結果を出すという、目標達成の秘訣はありますか?
Q23
投稿無駄な力を入れて弾く生徒に、脱力の方法を指導させるのは、どうしたらよいでしょうか?
Q24
投稿レッスンにくるだけではなく、自宅での練習の大切さを理解してもらうには?
Q25
投稿小さい時からたくさんの課題をこなせるだけの読譜力を、身に付けさせるには?
Q26
投稿「硬い音」を「美しい音」に変えていくには、どのような指導ポイントがありますか?
Q27
投稿音楽性を豊かにさせるには、どのような指導が必要でしょうか?
Q28
投稿なかなか指先が固まらない子に、何かよい方法はありますか?
Q29
投稿様々なタッチを学んでいくのに、アップライトピアノでも可能ですか?
Q30
投稿レッスン前の呼吸法には、続けてみてどのような効果がありますか?
Q31
投稿手のストレッチについて、詳しく教えてください。
Q32
投稿実際に生徒の手を触って、奏法の指導するときのポイントは?
Q33
投稿歌やオーケストラの鑑賞を、ピアノの勉強とどう結びつけるとよいですか?
Q34
投稿10代半ばになって、伸びる人と伸び留まる人の違いは?
Q35
投稿アナリーゼしたことを、レッスンで活かすには、どうしたらよいですか?
Q36
投稿楽譜を深く読む際に、どのような点を留意していますか?
Q37
投稿大人の生徒を指導するにあたって、どのような点を留意されていますか?
Q38
投稿大人の生徒には、どんな選曲をしていますか?
Q39
投稿大人の指導の実践力を磨くには、どうしたらよいでしょうか?
Q40
投稿曲を「要約弾き」することの目的は、何ですか?
Q41
投稿先生と生徒のアンサンブル、左と右のパート分けでも効果的?
Q42
投稿どう弾きたいかという意思表示ができない生徒の、個性を伸ばしてあげるには?

本誌の活用法
活用法1 3

レッスン曲を挙げることで、より具体的な指導法がわかる

活用方法3
1

テーマをしぼって、各先生の指導方法をレポート

2

レッスンのポイントにより、先生独自の手法がわかる

活用方法2 4

Q&Aで、ケースごとの指導ノウハウがわかる


あなたのお悩みに応える指導法がきっとあるはずです!


※本誌は、ピティナHPの『レッスン室拝見』や『レッスン見学制度』等をもとに、再取材を加え、大幅に加筆、再構成したものです。


購入方法

本誌の注文は、最寄の楽器店・書店、または、ネットショップにて。

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● 予定税込定価1,365円
● 注文番号GTK01085403
● ISBNコード978-4-636-85403-9
● B5判120ページ

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