【実施レポ】ピアノの先生のためのモチベーションUP術(松井美香先生)

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2015/12/01
ピアノの先生のためのモチベーションUP術
松井美香
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10月23日(金)松井美香先生の「ピアノの先生のためのモチベーションUP術」に参加しました。松井先生は、アドラー心理学を学ばれ、「愛のピアノレッスン」の書籍の中でレッスンについても綴られています。
セミナーに参加した理由は、コミュニケーションを取る上での「効果的な言葉がけ」を知ること、そして「自分と向き合う」ためです。
セミナーの冒頭は、自己紹介。なんとピアノで演奏した後に自己紹介を一人ずつしていきました。皆さんの演奏に聴き惚れつつ、突然だったので、さてどうしようか・・・と思いましたが、秋も深まりつつあったので、ギロックの「秋のスケッチ」を弾いて簡単に自己PRをしました。
考えてみれば、生徒さんのレッスンの時に「この曲弾いて!」と言われたら、私たちはすぐに対応しなければならないですよね。レッスンではあまり気に留めていませんでしたが、アプローチが大切ということを改めて感じました。

ここで、相手にアプローチをするために必要な、自分の良いところを30個書き出すワークをしました。こうして紙に書き出すことで、自分の良さが沢山見えてきました。
この日のセミナーのタイトルにあるように「モチベーションをUP」するにはどのようすれば良いのか、何が必要なのか。
それは自分自身を「勇気づける」こと。
そして、ありのままの自分を受け入れること。
目の前の相手は自分の鏡と言います。
自分のモチベーションが低ければ、相手のモチベーションも下がります。
そこで、今から使える「勇気づけ」の言葉を教えて頂きました。
何より大切な言葉は、「ありがとう」という言葉。
普段、何気なく使っているこの言葉ですが、それが当たり前になってしまいがちだなぁ、と自分自身を反省しつつ、感謝の気持ちをこめて、「ありがとう」と伝えていきたいと 感じました。

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ついつい、自信を失ってしまったり、ダメ出しをしてしまうことがありますが失敗を恐れず、自分で出来ている所や、嬉しいという気持ちも受け留めることで、成長に繋がっていける・・・これで、自分の中で安心感になる!ということが納得できました。
そして勇気づけの達人になるための3ステップを教えて頂きました。
1.自分自身を勇気づけること
2.勇気くじき(ダメ出しなどネガティブな気持ち)をやめる
3.勇気づけをする
この3ステップがあって、先に進み成長に繋がるということを教えて頂きました。
早速、レッスンや日常の中でも実践してみたいと思います。



<高野 芳美:プロフィール>
東邦音楽大学声楽科卒業。大学在学中は定期演奏会やソリストとして代表演奏を行う。 カワイ音楽教室講師を経て、現在は「音楽体験を通した人間力UPを目指すレッスン」をモットーとしピアノ・声楽を中心に、五感を活かしたレッスンと基礎土台を重視した独自のオリジナリティを活かし、後進の指導に当たる。 また、子どもの頃からの各種コンサート等の演奏経験を活かし、オーディション、幼稚園や保育園、介護福祉施設での慰問演奏、ランチ&ディナーコンサート、各種ジョイントコンサート、ファミリーコンサートなどの依頼演奏と平行し、演奏サポート、指導者のための企画等のプロデュース、及び人材育成を行っている。「日本のうた響きを求めて」、「交流コンサート」等のコンサートの他、保科陽子先生による「優位感覚公開レッスン」「山本美芽先生&鵜飼絵美先生による「プロフィールの書き方セミナー」の企画、川上美紀子先生の「教室の魅力がUPする生徒募集セミナー」「東京動画セミナー」のプロデュース、等では、好評を得ている。音楽総合企画Armonia主宰、全日本指導者協会(PTNA)指導者会員、(株)パソナミュージックメイトピーケストラ倶楽部プレミア会員、日本ギロック協会会員、全日本ミュージックベル連盟認定講師。
ピアノとうた アルモニーア五反田音楽教室 http://armonia-f.net/
音楽指導者としての魅力UPを支援 http://ameblo.jp/armonia-f/   
Rep: 高野 芳美

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