【実施レポ】(秘)スーパーレッスン術-自分から進んで練習したくなる-10/27鯖江・石井なをみ先生

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2008/10/31

blog_081027sabae_ishii.jpg2008年10月27日(月)、ハーモニーホールふくいに於いて、石井なをみ先生の「(秘)スーパーレッスン術」の講座が開催されました。
  
まず、ヨーロッパでは「自分で考える事から始まる」という導入で始まり、生徒に曲のイメージ、どう弾きたいかをなるべく言葉で説明するようにコーチングをし、ティーチングとして、四期の意義を知り、頭、手、耳などを五感を使う練習に導く、という沢山の事をTempoよく話してくださいました。

後半はツェルニーを使い、メカニックの引き出しを作っていくこと、バッハやショパンの曲で、脱力、6関節の使い分けを先生の演奏を通し、説明いただきました。

プロジェクターを使い、我々に手がよく見えるよう配慮してくださった事で、正に目、耳を使い、納得しやすく、大変参考になりました。

私が特に印象に残ったことは、

先生側の意見をおしつける調教ではなく、生徒が頭で考えるよう手助けする
明るいレッスンである事!

そして
"耳は3度音を聴く"という中でも、1度目の"音のなる前に聴く"つまり、
自分の中のイメージの音を聴く

ということでした。

すべては自分で考え、又、イメージの音を作る為にどの関節から使えばよいのか説明できれば、生徒はより楽しくピアノを弾けることでしょう。

又、前日のステップで特に質問が多かった"16分音符を転ばず上手に弾く方法"や、講座後の、手の形やメソードについての質問に、丁寧にお答えくださいました。

ピアノを教えることは責任ある仕事であり、生徒と共に成長していける指導者でありたいと再認識した、楽しくも深い講座でした。

(Rep:PTNA鯖江ステーション 大久保裕子先生)


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