3.アーティスト一覧

3.アーティスト一覧

ピアノ

佐藤 展子
佐藤 展子(さとう のりこ)
越谷市在住。東京音楽大学付属高校、同大学ピアノ演奏家コースを経て、2002年同大学院修士課程修了。在学中、特待生奨学金を得る。 1997年モーツァルテウム音楽院サマーアカデミーに奨学金を得て参加、A.ヤシンスキ氏に師事。1998年彩の国埼玉新進音楽家オーディションに合格。マラソンコンサートに出演。 2000年卒業演奏会、讀賣新人演奏会に出演。東京音楽大学シンフォニーオーケストラと共演。英国王立音楽院に奨学金を得て短期留学、C.ベンソン氏に師事。2001年ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ受賞。 2002年沼尻竜典氏指揮・日本フィルハーモニー交響楽団と共演。越谷、ヤマハ銀座店にてリサイタル開催。これまでに神野明、加藤一郎、加藤恭子、播本三恵子、倉沢仁子各氏、 室内楽を土田英介、迫昭嘉各氏に師事。

伊賀 あゆみ
伊賀 あゆみ(いが あゆみ)
福岡県出身。3歳よりピアノを始める。東京音楽大学卒業、同大学院器楽専攻鍵盤楽器研究領域(伴奏コース)修了。大学院在学中、奨学金を受けイギリス王立音楽院に短期留学。これまでに居石聰子、杉山千賀子、播本枝未子、倉澤仁子、土田英介、クリフォード・ベンソンの各氏に師事。新人音楽コンクールジュニア部門小学校の部グランプリ受賞。全日本学生音楽コンクール高校の部第2位。第18回ピティナ・ピアノコンペティションG級金賞、併せて東京都知事賞、日本テレビ杯、ヒノキ賞受賞。第21回ピティナ・ピアノコンペティション特級金賞、併せて文部大臣賞、ミキモト賞、洗足学園前田賞、審査員特別賞、ジョルジオ・アルマーニ賞受賞。 2000年に「ピアノで奏でる日本の抒情歌1ー5(全100曲)」でCDデビュー。これを機に全国でコンサート活動を始める。ソロ活動に加え、アンサンブルにも取り組み、様々な楽器奏者とのコンサートも積極的に行う。2007年NHKテレビ番組「名曲アルバム」でアナスタシア氏(チャイコフスキーコンクール覇者)と共演。以後、東京・大阪・静岡で共演を重ねている。 雑誌「ピアノスタイル(リットーミュージック)」のCD演奏には創刊号から携わり、コラム執筆もするなど幅広く活動中。「ピアノカフェ」「ファイナル・ファンタジー」など様々なジャンルのCD演奏は500曲以上にのぼる。2006年より東京・丸ビル・新丸ビルでのコーディネーター・ピアニストを務め、定期的にコンサートを行う。最近では、新日本フィルハーモニー、丸ビルオーケストラと共演。小学校コンサートにも力を入れ、文化庁による芸術家派遣でこれまでに東京・福岡を中心に50校以上の学校でコンサートを行った。また演奏活動の傍ら、コンクール審査やピティナ・ステップでのアドバイザー、東京音楽大学で室内楽を中心とした後進の指導にもあたっている。ブログ:「伊賀あゆみのピアノな毎日」

西川 潤子
西川 潤子(にしかわ じゅんこ)
西東京市在住。マニラで行われた日比合同演奏会に日本代表として出演(8歳)。「明日をきく音楽会」でモーツァルトのピアノ協奏曲を日本新交響楽団と共演 (11歳)。桐朋女子高等学校音楽科を首席で卒業後、桐朋学園大学音楽学部卒業。1998年ピティナ・ピアノコンペティション特級金賞受賞など、国内外の多数のコンクールで優勝。モスクワのチャイコフスキー記念モスクワ音楽院大ホールにて、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番を演奏。併せてCD録音を行いアメリカで発売。英国のインターナショナル・バイオグラフィカル・センター発行「20世紀の2000人の優れた音楽家達」に掲載される。国内のみならずオーストリア(ザルツブルグ)・ウルグアイ・フィリピン・イタリア・アメリカ・香港・シンガポールなど世界各国でソロ・室内楽・オーケストラとの共演で活躍し高い評価を得ている。2006年度エフエム西東京「西川潤子のようこそクラシック!」パーソナリティ。西川潤子のピアノ日記http://junko-nishikawa.com/

海野 春絵
海野 春絵(うんの はるえ)
横浜市在住。6才よりピアノを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ科卒業。同大学研究科にて研鑽を積む。第45回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部第2位。第22回ピティナ・ピアノコンペティション特級の部グランプリ。併せて審査員特別賞他を受賞。また、伴奏者として読売新人演奏会、演連コンサート等に出演、日墺文化協会フレッシュコンサートにて最優秀共演者賞受賞。これまでに東京ニューシティ管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団と共演。現在演奏活動の傍ら、後進の指導も行なっている。これまでに狩野美紀子、深沢亮子、上野久子の各氏に師事。

久保 はるな
久保 はるな(くぼ はるな)
東京藝術大学音楽学部付属音楽高等学校、同大学音楽学部卒業。卒業時同声会賞受賞。東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程(ピアノ科)を首席にて修了、クロイツァー賞、NTTドコモ賞受賞。現在埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科、尚美学園大学非常勤講師。1991年全日本学生音楽コンクールピアノ部門東京大会中学校の部第1位。1992年第3回埼玉ピアノコンクールD部門金賞。東京藝大付属高校在学中、定期演奏会で同校オーケストラと協奏曲を共演。1998年彩の国新進音楽家オーディション合格。第9回やちよ音楽コンクール第1位。1999年第23回ピティナ・ピアノコンペティション特級銀賞。2000年ショパン全曲演奏会に出演。現在、ソロ、アンサンブル等活動を行うとともに、後進の指導にもあたっている。これまでに、水野ゆみ、堀江孝子、播本三恵子、故ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ、植田克己の各氏に師事。

佐藤 圭奈
佐藤 圭奈(さとう けいな)
越谷市出身、在住。東京音楽大学付属高校を経て、2006年東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。2008年ハノーファー音楽演劇大学芸術養成課程卒業。現在、同大学ソリスト課程在籍。2003年第4回かずさアカデミア音楽コンクール第2位。2004年第73回日本音楽コンクール入選。2007年第2回東京芸術センター記念ピアノコンクール銀賞。2007年第3回若い音楽家のためのアマデウス賞ピアノコンクール(ドイツ)第3位、モーツァルト特別賞。第32回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ。これまでに、加藤一郎、加藤恭子、播本三恵子、倉沢仁子の各氏に師事。現在、マッティ・ラエカリオ氏に師事。

根津 理恵子
根津 理恵子(ねづ りえこ)
1985年第10回ピティナ・ピアノコンペティションA1級金賞。1988年第22回カワイ音楽コンクール金賞。1993年第27回カワイ音楽コンクール大賞。1995年第19回ピティナ・ピアノコンペティション特級銀賞。1996年第6回KIL国際ピアノコンクール優勝。 2000年ピティナ十代の演奏家シリーズに出演。2002年ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ先生追悼演奏会に出演。2004年第6回パデレフスキ国際ピアノコンクール第4位、及びパデレフスキ作品最優秀演奏賞受賞。日本、ポーランド、スウェーデン、アメリカ合衆国にてリサイタル、コンサート出演。 2003年東京藝術大学卒業。現在ポーランド政府給費留学生としてビドゴシチ音楽アカデミー研究科在籍、エヴァ・ポブウォツカ氏に師事。金子勝子、杉谷昭子、播本三恵子、迫昭嘉、ダン・タイソン、故ハリーナ・チェルニー=ステファンスカの各氏に師事。2005年第15回ショパン国際ピアノコンクールファイナリスト。根津理恵子ホームページhttp://www.path.ne.jp/rieko-pf/

デュエットゥ
photo:K.Miura
デュエットゥ(ピアノデュオDuetwoかなえ&ゆかり)
木内佳苗・大嶋有加里によるピアノデュオ。東京音楽大学卒業後、英国王立音楽院でピアノデュオ演奏家資格ディプロマを取得。1998年、第4回国際ピアノデュオコンクール特別賞毎日新聞社賞受賞、同年、第3回Music&Earth国際器楽コンクール第1位受賞。2001年にデビューCD「いいことがありそう!」を、2002年に「ボレロ!!」をキングレコードよりリリース。日本テレビ「ズームイン!Super」へ度々出演しているほか、西日本放送のラジオ番組「波乗りラジオ/パリパリチューン」へのレギュラー出演、執筆、作曲・編曲活動も行う。2005年に初の楽譜集「デュエットゥ踊る連弾・歌う連弾」が音楽之友社より出版された。オレンジノート所属アーティト。デュエットゥのホームページ http://duetwo.com

高木 早苗
高木 早苗(たかぎ さなえ)
東京都出身。5歳よりピアノを始め、東京都立芸術高等学校音楽科を経て、東京芸術大学器楽科卒業。卒業後渡独し、ミュンヘン国立音楽大学大学院マイスタークラス修了。これまでに鷹取淑子、小林仁、クラウス・シルデ、ミヒャエル・シェーファーの各氏に師事。1990年第44回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部奨励賞受賞。1991年ピティナ・ピアノコンペティションG級審査員特別賞受賞。'92年霧島国際音楽祭奨励賞受賞。2000年第2回21世紀ピアノコンール第1位入賞。ミュンヘン、千葉県、長野県、東京・王子ホールにてソロリサイタル開催。現在、東京都立芸術高等学校非常勤講師。

泉ゆりの
泉 ゆりの(いずみ ゆりの)
ピティナ・ピアノコンペティションにおいて、A1・B・C・D・G各級にて金賞、デュオ特級最優秀賞、ソロ特級部門銀賞、また聴衆賞に選ばれる。全日本学生音楽コンクール東京大会小学校の部第1位、中学校の部第2位。エトリンゲン青少年国際ピアノコンクール(ドイツ)B部門奨励賞。Jr ジーナ・バックアゥワー国際コンクール(アメリカ)第3位。第19回ポルト国際コンクール(ポルトガル)にて第1位、ならびに最年少演奏者賞、最優秀現代曲演奏賞を受賞。第1回高松国際ピアノコンクール審議員・オブザーバー特別賞受賞。日本国内各地はもとより、アメリカ、オーストリア、ハンガリー、イタリア、フランス、スロヴァキア、ポルトガルなど世界各地でコンサートツアーやリサイタルを行う他、国内外の音楽祭にも出演。これまでに神奈川フィルハーモニー管弦楽団、東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、ポーランド・クラコフ室内交響楽団、ジリナ室内交響楽団、ポルト市交響楽団と共演。2000年よりヤマハマスタークラスで学ぶ。2002年よりパリ・エコールノルマル音楽院で学び、2007年同音楽院ペルフェクショヌマン科修了。現在はピアノアートアカデミーに在籍。江口文子、江崎光世、伊藤 恵、ドミニック・ジョフロアの各氏に師事。泉ゆりのHP

ヴァイオリン

植村 菜穂
植村 菜穂(うえむら なほ)
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園ソリストディプロマコース修了。文化庁芸術家在外研修員としてウィーン国立音楽大学留学。日本音楽コンクール第2位。シューベルト20世紀音楽国際コンクールデュオ部門優勝。併せて20世紀音楽最優秀演奏賞受賞。東京シティフィルハーモニック管弦楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演。カザルスホール、紀尾井ホールなど各地のリサイタルに出演。サイトウキネンオーケストラに参加。桐朋学園子供のための音楽教室講師。

景山 裕子
景山 裕子(かげやま ゆうこ)
桐朋学園大学音楽学部卒業、同研究科修了。1990年第2回宝塚ベガ音楽コンクール室内楽部門第1位、特別賞受賞。1992年読売新人演奏会出演。シエナ・キジアーナ音楽院サマーセミナーにて、ディプロマ名誉賞受賞。1993年第1回大阪国際室内楽コンクール第3位。1998年度村松賞受賞。新日鐵コンサート「プロミシングアーティストシリーズ」、ソニー芸術文化振興財団主催「今日の演奏家」などに出演。現在は「紀尾井シンフォニエッタ東京」「ジャパンチェンバーオーケストラ」のメンバーの他、サイトウキネンフェスティバルなど、各地の音楽祭に出演している。

竹中 勇人
竹中 勇人(たけなか はやと)
新潟県出身。6歳よりヴァイオリンを始める。東京音楽大学付属高等学校を経て、東京音楽大学卒業。在学中特待生奨学金を得る。大学卒業と同時に新日本フィルハーモニー交響楽団に1stヴァイオリン奏者として入団。同年、東京音楽大学研究科に入学。同大学のヨーロッパツアーに参加し、ハノーヴァー、ベルリン、ケルン、ザルツブルグで西村朗氏の「NIRVANA]の初演を行う。また、新日本フィルのメンバーと日本各地で室内楽の演奏会を開く。ヴァイオリンを二村英之、中道三代子の各氏に師事。またL.カプランのレッスンを受ける。現在東京音楽大学助手。

佐藤 仁美
佐藤 仁美(さとう ひとみ)
1977年、福岡市に生まれる。4歳よりピアノを、7歳よりヴァイオリンを始める。1988年、『PTNAピアノヤングコンペティション 九州地区』にて優秀賞を受賞。1995年、『全日本学生音楽コンクール 福岡大会高校生の部』第1位。2001年、福岡教育大学総合課程芸術コース音楽専修を卒業。同年、『霧島国際音楽祭』に参加し、特別奨励賞受賞。2003年、東京音楽大学研究科修了。2004年、『西日本新人演奏会』にて、テレビ西日本賞を獲得。これまでに、藤吉浩代、佐々木悠紀、鶴和美、太期晴子、守屋美恵子、原田大志、岡山潔、景山誠治、の各氏に師事。現在、(財)九州交響楽団ヴァイオリン奏者として活躍中。

扇谷 泰朋
扇谷 泰朋(おおぎたに やすとも)
桐朋学園大学音楽科を経て1998年よりベルギー王立音楽院に留学し2000年修了。大学在学中に第62回日本音楽コンクールに入選。ロイヤルチェンバーオーケストラにてコンサートマスターとして活動し、また同オーケストラとソリストとしても協演する。留学中にはベルギー王立音楽院室内オーケストラを結成し2000年ドイツ、2002年日本におけるコンサートツアーをコンサートマスターとして成功に導く。室内楽の分野ではクリスタル・クァルテットを結成、ヴィオラ奏者として2001年スペインにおける国際コンクール"Paper de Musica"で優勝し、ベルギー、スペインなどで演奏活動を展開。2002年に帰国し、2004年7月より九州交響楽団コンサートマスターに就任。2006年4月より日本フィルハモニー交響楽団ソロ・コンサートマスターに就任し現在両楽団のソロ・コンサートマスターを務めている。その他、宮崎国際音楽祭、JTアートホール室内楽シリーズ、サイトウキネンフェスティバルなど多方面にわたり活動中。

野口 千代光
野口 千代光(のぐち ちよこ)
ジュリアード音楽院卒業後、東京芸術大学に復学し東京芸術大学音楽学部を首席で卒業。ニューヨーク・カーネギーホールにおいてリサイタルデビュー。東京都交響楽団ほか国内外のオーケストラとソリストとして共演。アンサンブル奏者としては、アンサンブルコルディエコンサートマスター、紀尾井シンフォニエッタ東京のメンバー、在京オーケストラのゲストコンサートマスターとして演奏活動をしている。現代音楽にも意欲的に取り組み、アンサンブル・ノマド、コンテンポラリーなどのメンバーとしての演奏も数多い。桐朋学園芸術短期大学准教授。

荒井章乃
荒井 章乃(あらい あやの)
桐朋学園大学卒業。第54回全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第1位受賞。第26回霧島国際音楽祭にて優秀演奏賞及び特別奨励賞受賞。05年、東京文化会館にてデビューリサイタルを行う。宮崎国際、防府、軽井沢国際等の音楽祭、アクロス弦楽合奏団、JTアートホール室内楽シリーズ、NHK-FM「名曲リサイタル」等に出演。06年度(財)地域創造公共ホール音楽活性化アウトリーチフォーラム事業に参加。これまでに神奈川フィル、東京フィル、チェコフィル室内等国内外のオーケストラと共演。堀正文、辰巳明子、漆原啓子の各氏に師事。

瀬崎 明日香
瀬崎 明日香(せざき あすか)
東京藝術大学附属音楽高等学校を経て同大学を首席卒業。福島賞、NTTドコモ賞受賞。安田生命クオリティオブライフ文化財団の奨学生、文化庁派遣芸術家在外研修員としてパリ国立高等音楽院大学院で研鑽を積む。'93年宝塚ベガ音楽コンクール第1位及び特別賞、'95年日本音楽コンクール第1位、レウカディア賞、黒柳賞、鷲見賞受賞、'05年フォーバルスカラシップ・ストラディヴァリウスコンクール優勝、ほか多数のコンクールにて受賞。'92年日本演奏連盟主催「演連コンサート」にてパガニーニの24のカプリース全曲初リサイタル。ALMコジマ録音よりイザイ無伴奏ソナタ全曲のCDを'07年初リリース(レコード芸術特選)。'08年10月に2枚目のサン=サーンス作品集をリリース。スペシャルオリンピックスのコバケン(小林研一郎)とその仲間達オーケストラのコンサートミストレスを務めるなど、チャリティー、アウトリーチ等の活動も積極的に行っている。

松田 麻実
松田 麻実(まつだ あさみ)
滋賀県大津市に生まれる。5歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業、同大学研究科修了。第53回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部第3位受賞。第11回日本モーツァルトコンクール奨励賞受賞。ロベルト・カネッティー国際ヴァイオリンコンクール第3位受賞。下野竜也指揮・桐朋学園オーケストラのコンサートミストレスを務める。これまでにヴァイオリンを玉井洋子、立田あづさ、高木和弘、玉井菜採、辰巳明子の各氏に、室内楽を山口裕之、徳永二男、毛利伯朗、東京カルテット、パノハカルテット、岩崎洸、百武由紀の各氏に師事。現在、フリー奏者としてオーケストラや室内楽にも取り組んでいる。プレールカルテット第一ヴァイオリン奏者。

宮内 康恵
宮内 康恵(みやうち やすえ)
1946年高知市生まれ。大阪音楽大学卒業。関西では「大阪テレマンアンサンブル」のメンバー、芦屋交響楽団 第1回コンサートマスターなどとして、音大生時代より活躍。地元高知では、14歳から高知交響楽団のメンバーであり、40年近くコンサートマスターを務め2009年12月退団。高知を拠点に国内外でヴァイオリニストとして多くのコンサートをおこなっている。カーネギーホール、ムージークフェライン、ロイヤルアルバートホール、エジンバラホール、ゲバントハウス、シェーンブルン宮殿、ブリスベン万博会場、上海音楽院、北京音楽院などの公演にソリスト又オーケストラのメンバーとして参加、昨年はニューヨークでALBERTLOTTOとジョイントリサイタルを開く。1988年よりウィーン大学教授イエーラ・シュピトコーヴァに師事。ウィーンに通うようになる。指導者としても師とともに多くの音楽家を育て、弟子たちは日本・ヨーロッパ各地で活躍している。第1回下八川賞受賞。高知県立丸の内高校音楽科ヴァイオリン時間講師。

甲斐 史子
甲斐 史子(かい ふみこ)
桐朋学園音楽大学卒業。同大学研究科修了。第3回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第1位入賞。現代音楽演奏コンクール〈競楽・〉第1位入賞(Pf大須賀かおりとのデュオROSCOとして)。第12回朝日現代音楽賞受賞。2003年度青山バロックザール賞受賞。ドイツ・ダルムシュタットにて、クライニヒシュタイナー賞受賞。アンサンブル・ノマドメンバーとして、第2回佐治敬三賞受賞。桐朋学園オーケストラ、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー管弦楽団等と共演。オランダ「ガウデアムス」、ベネズエラ・フランス「フェスティバル・アテンポ」イギリス「ハダース・フィールド」メキシコ「国際現代音楽祭」等、国内外の音楽祭に出演数々の初演、録音を行っている 2008年3月一柳慧率いるアンサンブル・オリジンメンバーとして、カーネギーホールにて演奏北京中央音学院、国家大劇場、上海音楽院など中国においても日中現代作品を中心にリサイタル公演、レクチャーを重ねている。2008年8月デュオROSCO として 2枚目のCD「Racoondog」をリリース これまでに、江藤俊哉、江藤アンジェラ、水野佐知香、室内楽を藤井一興の各氏に師事桐朋学園大学及び短期大学嘱託演奏員

中川 直子
中川 直子(なかがわ なおこ)
福岡県出身。4歳よりヴァイオリンを始める。第50回全日本学生音楽コンクール中学校の部福岡大会第1位。九州交響楽団と共演。第22回霧島国際音楽祭にて優秀演奏賞、特別奨励賞を受賞。第75回読売新人演奏会に出演。第74回日本音楽コンクール入選。別府アルゲリッチ音楽祭オーケストラにてコンサートマスターを務める。特待生として東京音楽大学付属高等学校に入学、東京音楽大学を経て東京音楽大学大学院修士課程修了。現在、東京音楽大学ピアノ伴奏助手、東京音楽大学付属高等学校非常勤講師。これまでに松村信明、篠崎永育、山岡耕筰、小林武史、大谷康子、海野義雄の各氏に師事。

城 香菜子
城 香菜子(じょう かなこ)
千葉県出身。4歳よりヴァイオリンを始める。 2000年 愛知県立芸術大学入学。在学中に同大学オーケストラの演奏会にてソリストを務める。 また愛知室内合奏団のメンバーとして活動する。 2004年 同大学卒業と同時に山形交響楽団に入団。在団中、山響メンバーとトリオを結成、 東北各地で室内楽の演奏活動を行う。2008年 千葉と山形でリサイタルを開催。 2009年 第21回アフィニス夏の音楽祭に参加。 2010年 山形交響楽団を退団。現在はフリー奏者として各地で演奏活動を行う。 これまでにヴァイオリンを、山岡耕筰、故・松村英夫、福本泰之、ウラディーミル・マリーニン、 齋藤真知亜、各氏に師事。

永井 公美子
永井 公美子(ながい くみこ)
1983年、東京に生まれる。多くの国内コンクールで入賞した後、1999年、第4回レオポルドモーツァルト国際コンクールでForderpramie賞受賞。2002年、第23回ミケランジェロ・アバド国際コンクールで優勝。2003年、ドイツにて国立フランクフルト交響楽団と共演。2004年、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトに参加。クレモナのAccademia Wqlter Staufferの特別奨学生に選ばれサルヴァトーレ・アッカルド氏の下で研鑽を積む事が決まる。2005年桐朋学園大学卒業、ギジアーナ音楽院にて特別賞を受賞。2007年 Miedzynarodowego Konkurso Syrzypcowegoで特別賞を受賞。現在ドイツ・ハノーファー音楽演劇大学に在学中。これまで天満敦子、辰巳明子、ヘルマン・クレバース各氏に師事。現在はサルバトーレ・アッカルド、クリストフ・ヴェグジン両氏に師事している。

チェロ

海野 幹雄
海野 幹雄(うんの みきお)
14歳より母にチェロの手ほどきをうける。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て、1998年、桐朋学園大学アンサンブルディプロマコース修了。その後、洗足学園大学ソリストコースにおいて更に研鑽を積む。1999年、第20回霧島国際音楽祭特別奨励賞受賞。2000年、第14回川崎市音楽賞コンクール最優秀賞、併せて数々の副賞を受賞。2002年、第12回全日本ソリストコンテストグランプリ受賞。2003年、グアム交響楽団にソリストとして招かれ絶賛を博した。同年、東急ケーブルテレビ「イッツコム」において、「海野幹雄と仲間たち」を開催。ソロや室内楽、また都内の各オーケストラにエキストラとして出演する他、山響、東京シティ・フィル等に首席奏者、フォアシュピーラーとして客演。また、編曲家としても高い評価を得ている。これまでにチェロを倉田澄子、堤剛、木越洋の各氏に師事。東京フィロスクァルテット、スーパーチェロアンサンブルトウキョウ、室内オーケストラARCUS(アルクス)メンバー。

中村潤
中村 潤(なかむら じゅん)
小学生の時、地元の市民オーケストラに入団、高校まで所属して音楽活動を行う。高校では吹奏楽部にも所属。勉強そっちのけで音楽にはまり込む。高校2年生の時に聴いた演奏会をきっかけに音楽の道に進むことを決意。 遅い進路決定の結果、さんざん周りの先生方にご苦労をかけ東京芸術大学入学。卒業後、同大学院修士課程修了。現在は各地で、オーケストラ、室内楽を中心に活動。また近年は、ポップスのアーティストのツアーやミュージカル、スタジオレコーディングでの演奏なども行い、活動の幅を広げている。また、長いアマチュア生活を生かして、アマチュアオーケストラ、部活動指導や教育活動にも熱心に取り組んでいる。バッハ協会管弦楽団首席奏者。

横山 二葉
横山 二葉(よこやま ふたば)
東京音楽大学付属高校、東京音楽大学卒業。ハンガリー国立フランツ・リスト音楽院修了。東京音大在学中に特待生奨学金を受ける。リスト音楽院在学中にリスト音楽院ホール、旧リスト音楽院(リスト博物館)他、演奏会を多数行う。フランス・パブロカザルス音楽祭他、ヨーロッパ各地の音楽祭に参加。チェロを佐藤輝夫、花崎薫、堀了介、三森未来子、メズー・ラースロー、オンツァイ・チャバ、室内楽をメズー・ラースロー、ネーメト・ゲザ、デヴィチ・シャーンドル、(バルトーク弦楽四重奏団)の各氏に師事。現在ソロ・室内楽・オーケストラなどで活躍する他、後進の指導にもあたる。

関原 弘二
関原 弘二(せきはら こうじ)
東京音楽大学卒業。1992年より上海市、北京市、南京市、青島市、韓国などアジアで演奏活動をおこなう。1998年、佐世保市、2005年アクロス福岡にてチェロ協奏曲を演奏。1999年 高崎市、北九州市にてリサイタルをおこなう。2003年、2004年、響ホール室内合奏団の英国公演をおこなう。2008年和歌山、東京ツアー、2009年英国にて公演をおこなう。響ホール室内合奏団首席チェロ奏者。福岡教育大学非常勤講師。現在、福岡を拠点として演奏活動や音楽プロデュースを展開中。

田元 真木
田元 真木(たもと まき)
福岡市出身。10歳よりチェロをはじめる。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。これまでに、秋津智承、音川健二、岩崎洸、アラン・ムニエ、各氏に師事。また、室内楽を、岩崎淑、店村真積、毛利伯郎、各氏に師事。在学中よりソロ・オーケストラ・室内楽などさまざまな分野で活動を行う。響ホールに於いて行われた『原田幸一郎と子供たち』にて首席奏者を務め、米国メリーランド州ボルチモアにて行われた、『world cello congress III』には桐朋チェロアンサンブルのメンバーとして参加。『第46回西日本出身新人紹介演奏会』出演。『第2回ヤンジェネ・フレンドシップ・コンサート』にてウィーンフィルのメンバーと共演。『平成17年度福岡県江蘇省友好交流事業』では福岡県音楽交流団のメンバーとして、また、『韓国国際音楽祭』には響ホール室内合奏団のメンバーとして参加。2007年、初のリサイタルを開催。現在、各地のオーケストラや室内楽に積極的に参加する傍ら、コンサートの企画や制作にも携わり、幅広く活動している。Il fiume (http://www.ilfiume.jp/)代表。

フルート

多久 潤一朗
多久 潤一朗(たく じゅんいちろう)
東京藝術大学卒業。現代音楽アンサンブル「BOIS」、現代フルートカルテット「Nozzles」メンバー。主に現代音楽のプレーヤーとして国内外の同時代作曲家の作品の初演、再演に携わる傍ら、オーケストラ、ポップス、ジャズバンドなどでの演奏、また自ら作、編曲も行い、自作の曲を演奏した「ポンキッキーズ21」出演や「題名のない音楽会」出演など独創的な活動を展開中。全日本クラシック音楽コンクールフルート部門優勝、朝日現代音楽コンクール入選。

難波 薫
難波 薫(なんば かおる)
桐朋学園大学音楽学部卒業。同大学研究科修了。日本管打楽器コンクール第2位、日本木管コンクール第1位。2003年、演連コンサートオーディションに合格し、リサイタルを開催。ソリストとして新日本フィルハーモニー交響楽団などと共演する他、倉敷音楽祭、サイトウ・キネン・フェスティバルなどに参加し、ソロ、オーケストラ、室内楽、と幅広く活動している。三宅貴子、峰岸壮一、白尾彰、工藤重典の各氏に師事。2006年11月22日にCDデビュー。2007年より日本フィルハーモニー交響楽団団員。

斎藤 光晴
斎藤 光晴(さいとう みつはる)
東京都出身。10歳よりフルートを始める。東京芸術大学卒業。在京オーケストラのほかに、ジャパンチェンバーオーケストラ、紀尾井シンフォニエッタ東京に客演。東京ゾリステン定期演奏会ではソリストを務める。第9回-12回宮崎国際音楽祭に参加。また、東京シンフォニエッタメンバーとして国内はもとよりスペイン、ドイツの音楽祭等で様々な同時代の作品の初演に参加。これまでにフルートを西郷昌代、小泉剛、佐久間由美子の各氏に、室内楽を山本正治氏に師事。現在、東京シンフォニエッタメンバー。

菅井 春恵
菅井 春恵(すがい はるえ)
静岡県立清水南高等学校芸術科音楽コースを経て、国立音楽大学卒業。フルートを稲葉敦子、上田恭子、大友太郎、パウル・マイゼンの各氏に師事。またJ.ゴールウェイ、C.ラルデ、A.リーバークネヒト等の公開講座にて研鑽を積む。 2001年、第6回フルートコンクールびわ湖第2位。同年、第10回フルートコンベンションコンクール第1位、併せてオーディエンス賞受賞。2003年、第19回かながわ音楽コンクール第1位。現在、ソロ・室内楽の演奏活動の他、国立音楽大学、洗足音楽大学各非常勤講師として、後進の指導にもあたっている。

大塚 茜
大塚 茜(おおつか あかね)
5歳よりピアノを13歳よりフルートを始める。福岡女学院高等学校音楽科を経て福岡女子短期大学音楽科卒業。桐朋学園大学短期大学部専攻科及び研究生修了。2003年、ホテル日航福岡定期演奏会にてコレギウム・プリエール合奏団と共演。2004年、アクロス福岡シンフォニーホールにて福岡室内合奏団と共演(後藤龍伸指揮)。日墺文化協会フレッシュコンサート出演。2005年、ハンガリーのコダーイ弦楽四重奏団と共演、東京オペラシティリサイタルホールにてソロリサイタル開催。2007年、5月7月に福岡、東京でリサイタル開催。10月、紀尾井ホールにて日墺文化協会のガラ・コンサートに出演し、早川りさこ(hp)、坂口弦太郎(va)と共演。2008年6月、チェコフィルハーモニー六重奏団と共演。同年6月、ホテル日航福岡チャペルプリエールにて「AKANE on Bach ~大塚茜とコレギウム・プリエール合奏団~」開催。同年8月、第4回ルーマニア国際音楽コンクールにおいて管楽器部門第1位、最優秀賞、及びオーディエンス賞受賞。2009年1月、紀尾井ホールにて「大塚 茜 フルートリサイタル~AKANE on Bach」を開催。同年2月、東京オペラシティコンサートホールにて東京フィルハーモニー交響楽団からなる室内楽オーケストラと共演。同年5月、三大都市オーケストラ公演として竹本泰蔵指揮による東京フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団と尾高尚忠のフルート協奏曲を共演。同年8月、カプースチン作曲のフルートとピアノのためのソナタを川上昌裕(p)と日本初演。10月にルーマニア演奏旅行を実施。2010年1月から3月にかけて、三大都市オーケストラ公演として竹本泰蔵指揮、東京フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団とイベールのフルート協奏曲を共演する。現在、パウエルフルートアカデミー講師を務めるとともに、各地で幅広い演奏活動を展開している。ホームページ:http://angel.ap.teacup.com/akane_o/

永井 由比
永井 由比(ながい ゆい)
フルートを野口龍氏に師事。桐朋学園研究科修了。これまでに東京室内歌劇場のロシア公演、中国釣魚台国賓館での演奏、ISCM国際現代音楽祭での初演等、現代音楽分野で活発に活動する他、(財)地域創造「公共ホール音楽活性化事業」アーティストとして全国各地でワークショップ、リサイタル活動をしている。クラシック以外の活動では、NHK大河ドラマ「「功名が辻」朝の連続ドラマ「純情きらり」ラジオドラマなどのスタジオ現在、桐朋学園芸術短期大学、ムラマツフルートレッスンセンター新宿、横浜講師。

曳地 まり
曳地 まり(ひきち まり)
東京音楽大学卒業。同大学研究生修了ののち、東京芸術大学大学院修士課程修了。2001年東京文化会館新進音楽家オーディション合格、同デビューコンサートに出演。 2002年JILA音楽コンクール室内楽部門(木管5重奏)第1位。第20回日本管打楽器コンクール第4位。第15回日本木管コンクール奨励賞受賞。2006年予選を経てミュンヘン国際コンクール木管5重奏部門出場。2005年~2007年NHK交響楽団アカデミー生。エマニュエル・パユ、パウル・マイゼン、オーレル・ニコレの各氏をはじめ、多数のマスタークラスを受講する。フルートをこれまでに花田純子、梅津正好、中野真理、植村泰一、中野富雄、金昌国の各氏に師事する。

クラリネット

春澤 真由美
春澤 真由美(はるさわ まゆみ)
国立音楽大学卒業。中学・高校と全日本吹奏楽コンクール、全日本アンサンブルコンテスト全国大会で3年連続金賞等数々受賞。1989年、ベルギーで開催されたプレ・ユーロ・ジャパンの演奏旅行に参加。1997年、1999年、2000年、パリ・オペラ座のスーパーソリスト、J.F.ヴェルディエ氏のフランス夏期講習会に参加。2000年、第5回日本クラリネットコンクール入賞。。彩の国新進音楽家オーディション合格。2001年彩の国アーティストデビューコンサートに出演。現在、小・中学校でのリサイタルや吹奏楽指導、またソリストとして活動中。

小坂 真紀
小坂 真紀(こさか まき)
福岡県北九州市生まれ。武蔵野音楽大学器楽学科卒業。
2000年 第3回彩の国新進音楽家オーディション(管楽器部門)合格。
これまでにクラリネットを山本正治、木幡仁清の両氏に師事。
W・フックス、C・ジュフレディの各氏のマスタークラス、公開レッスンを受講。
現在、埼玉県立芸術総合高等学校非常勤講師。

松井 裕子
松井 裕子(まつい ゆうこ)
静岡大学教育学部音楽専攻卒業。1997年、第85回日演連新人演奏会で九州交響楽団と共演。2004年と2006年に、ウィーンとハンガリーにてジェールフィルハーモニーオーケストラと共演。その他、西区フィルハーモニーオーケストラや精華女子短期大学コミュニティオーケストラと共演。今までに3回のリサイタルを開催。クラリネットを水﨑徹氏に師事。現在、ソロ・室内楽・吹奏楽・オーケストラなどで活動するほか、後進の指導も積極的に行っている。九州管楽合奏団団員、福岡クラリネッティストグループメンバー、クレモナ楽器音楽教室VIBRATO講師、精華女子短期大学管楽器講座講師。

渡邊 あき
渡邊 あき(わたなべ あき)
横浜市出身。10歳よりクラリネットを始める。第11回かながわ音楽コンクール管楽器部門にて総合第2位。受賞者演奏会にて神奈川フィルハーモニー管弦楽団と協演。桐朋学園大学卒業演奏会、ヤマハ主催管楽器新人演奏会、第71回横浜新人演奏会に出演。第5回日本クラリネットコンクール入選。桐朋学園大学音楽学部研究科を修了後、ウィーン音楽大学に学ぶ。ウィーン音楽セミナー主催Dichler=Satoコンクール第1位。ルーマニアにて国立オラーディアフィルハーモニー管弦楽団、オーストリアにてハンガリーのゲオーフィルハーモニー管弦楽団と協演。2002年第71回日本音楽コンクール第3位。同年CD『W.A.Mozart』を制作。小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトに参加。2004年日本に帰国。現在、ソロ・室内楽・指導など各地で幅広く活動。

大成 雅志
大成 雅志(おおなり まさし)
大阪府出身。小6よりクラリネットを始め、京都市立堀川高校音楽科(現,京都市立音楽高等学校)を経て、1991年東京藝術大学音楽学部器楽科入学。1993年イタリアにて催された、カール・ライスター氏(ベルリンフィル元首席)の国際マスタークラス受講オーディションに最年少で合格。翌年、1年間休学し、ベルリンを中心にドイツ各地を歩き見聞を広げる。第2回浜松国際音楽アカデミー&フェスティバル受講生代表。1998年3月東京藝大を中退。第68回日本音楽コンクールクラリネット部門入選。現在、全国各地のオーケストラや、スタジオレコーディングなど演奏活動のほか、オーケストラ木管トレーナー(慶應ワグネル)活動等、指導者としても幅広く活動。また水戸室内管弦楽団、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト、宮崎国際音楽祭、ギドン・クレーメル&クレメラータ・バルティカ室内管弦楽団日本公演、JTアートホール室内楽シリーズ、大文字国際交流音楽祭などにも参加。日本クラリネット協会会員、ホルツの会講師会員。クラリネットを海川雅富、内山洋、村井祐児、三界秀実、鈴木豊人、ヴェンツェル・フックスの各氏に、室内楽を山本正治氏に師事。

オーボエ

最上 峰行
最上 峰行(もがみ たかゆき)
桐朋学園大学音楽学部演奏学科を経て、桐朋学園大学音楽学部管楽器部会嘱託演奏員を務める。第1回小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト「フィガロの結婚」に参加。NHK・毎日新聞社共催「第69回日本音楽コンクール・オーボエ部門」第3位入賞。第11回ヤングプラハ国際音楽祭に招かれ、プラハ国立劇場管弦楽団と共演。第17回アフィニス夏の音楽祭、2005年サイトウキネンフェスティバルに参加。現在国内外のオーケストラに客演する他、ソロ、室内楽等、幅広く活動している。ホームページ最上峰行オフィシャルブログhttp://mogami.exblog.jp/

田渕 哲也
田渕 哲也(たぶち てつや)
栃木県宇都宮市出身。13歳よりオーボエを始める。宇都宮短期大学附属高等学校音楽科卒業。東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。1993年、東京文化会館新人オーディション合格・同会館新人演奏会出演。1996年、浜松国際管楽器フェスティバルにおいて新人演奏出演。1997年、東京芸術大学室内楽オーディション合格。同大学室内楽演奏会出演(木管五重奏)。これまでオーボエを斎藤享久、鈴木尚雄、河野剛、小畑義昭、G.シュマルフス、室内楽を村井祐児、山本正治、四戸世紀、岡本正之の各氏に師事。現在、ソロ、室内楽、また東京アーティスツ合奏団メンバーとして演奏活動を行う傍ら、宇都宮短期大学及び同附属高等学校音楽科、長野県立小諸高等学校音楽科、亜細亜大学吹奏楽団などの後進の指導に力を注いでいる。

サクソフォーン

國末 貞仁
國末 貞仁(くにすえ さだひと)
香川県立高松高等学校、東京芸術大学を経て、同大学院修士課程修了。1996年第13回香川ジュニア音楽コンクールにおいて管弦打楽器部門総合第1位、併せて香川県知事賞受賞。同コンクール受賞者記念演奏会「'96高松テルサ音楽祭」においてグランプリ獲得。第4回若手奏者のためのコンペティション第1位。第22回日本管打楽器コンクールサクソフォーン部門第3位。これまでにサクソフォーンを西宇徹、須川展也、石田智子、二宮和弘、冨岡和男の各氏に、室内楽を中村均一氏に師事。國末貞仁公式ホームページ:http://saxkunisue.blog17.fc2.com/

平賀 美樹
平賀 美樹(ひらが みき)
鴻巣市在住。埼玉県立伊奈学園総合高等学校を経て洗足学園音楽大学卒業。東京藝術大学別科修了後、渡仏。パリ10区ベルリオーズ音楽院及びセルジーポントワーズ国立音楽院を一等で修了。ピカルディ・ヨーロピアン音楽コンクール名誉一等賞受賞、UFAMパリ国際音楽コンクール一等賞、アドルフサックスコンクール第2位受賞。第3回アドルフサックス国際コンクールセミファイナリスト。これまでにサクソフォンを冨岡和男、池上政人、新井靖志、栃尾克樹、F.Moretti、J.Y.Fourmeauの各氏に師事。現在ソロ・アンサンブル等で活躍する傍ら、講師として後進の指導にあたる。埼玉新演奏家連盟会員。

蓼沼 雅紀
蓼沼 雅紀(たでぬま まさき)
埼玉県生まれ。東京音楽大学付属高校を経て同大学入学。在学中より特待奨学生として演奏活動を展開する。東京音楽大学ソロ・室内楽オーディションに合格、同演奏会出演。2004年第3回ひろば賞コンクールにおいて管楽器部門賞ならびに、ひろば大賞を受賞。JILA音楽コンクール室内楽部門第1位。市川市文化振興財団オーディション合格、同演奏会出演。ヤマハ株式会社主催ヤマハ管楽器新人演奏会、日本サクソフォーン協会主催第2回新人演奏会に出演。また東京音楽大学埼玉支部創設20周年記念新人演奏会では、イベールの「室内小協奏曲」をオーケストラと協演する。第10回~14回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルに参加。須川展也、オーティス・マーフィー、ジャン=イブ・フルモーの各氏に師事し、講師推薦プレミアムコンサート(第11回、13回、14回)にも出演。また浜松市教育委員会主催、第4回『若きヴィルトォーゾコンサート』にも出演。2006年渋谷アクタス「アンナホール」、2007年三郷市文化会館大ホールにてソロリサイタルを開催する。サクソフォーン、室内楽を石田裕美、石渡悠史、中村均、オーティス・マーフィー、原博巳、武藤賢一郎の各師に師事。桐朋学園大学嘱託演奏員を経て、現在はソロによる演奏を中心に、室内楽、オーケストラ、映画・テレビ、レコーディングなど幅広く活動する。木管アンサンブルCést la vie(セラヴィ)サクソフォーン奏者。東京音楽大学付属高校非常勤講師。

荻島 良太
荻島 良太(おぎしま りょうた)
愛知県立芸術大学卒業。同大学室内楽定期演奏会、及び卒業演奏会に出演。東京M&M尚美ディプロマコース卒業。第2回ジャン=マリー・ロンデックス国際コンクール(タイ)においてセミファイナリスト。第5回ルーマニア国際音楽コンクール管楽器部門第1位、並びに日本ルーマニア音楽協会理事会賞受賞。「軽井沢八月祭」等の音楽祭に参加。「Vive! SaxophoneQuartet」のメンバーとしてBrain Musicレーベルより3枚のCDをリリース。サクソフォンを雲井雅人、林田和之、室内楽を中川良平、村田四郎、服部吉之、板倉康明の諸氏に師事。現在、フリーランスのサクソフォン奏者として、ソロ、室内楽、オーケストラ等で活動する他、後進の指導にも当たっている。

ファゴット

井上 直哉
井上 直哉(いのうえ なおや)
埼玉県出身。1971年生まれ、AB型。15才よりファゴットを始める。ファゴットを大兼久潔、霧生吉秀、室内楽を山本正治、小畑義昭、各氏に師事。1995年東京芸術大学卒業、北九州芸術祭新人演奏会、浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバル新人演奏会に出演。フリー奏者として多くの演奏会に出演。97年よりフィンランド クフモ室内楽音楽祭に受講生として参加し、ファゴットをユッシ・サルッカ、オンドジェイ・ロスコヴィッツ、ヤーコ・ルオマ、マルティン・クースクマン、室内楽をイーヴォ・ガス、エサ・タパニ、各氏に学ぶ。

坂田 在世
坂田 在世(さかた ありせ)
東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。在学中、東京文化会館新進音楽家オーディション合格、デビューコンサートに出演。第6回コンセールマロニエ21木管部門入選。ファゴットを岡崎耕治、山畑馨、吉澤真一の各氏に、室内楽を山本正治、岡本正之、四戸世紀の各氏に師事。現在、フリー奏者として、オーケストラやミュージカル、CM音楽や映画音楽等の録音など多方面で活動する一方、後進の指導にもあたっている。

リコーダー

須永 直美
須永 直美(すなが なおみ)
上野学園高等学校音楽科を経て、上野学園大学音楽学部器楽科リコーダー専門卒業。リコーダーを山岡重治氏に師事。大学卒業に際し、卒業演奏会に出演。東京リコーダーオーケストラメンバーとして、NHK教育テレビ「うたえリコーダー」に出演。現在、東京リコーダー協会講師として、関東、東北の小学生へリコーダーを指導する。訪問した学校数は1000校以上。また、行田音楽家協会に所属し、行田市を中心に活動するほか、各地の小学校、福祉施設など、ジャンル・場所にこだわらない音楽活動を行っている。行田リコーダーアンサンブル「笛楽(テキーラ)」主宰。

トランペット

上田 仁
上田 仁(うえだ じん)
京都府出身。12歳よりトランペットを始める。京都市立堀川高校音楽科、東京芸術大学卒業。これまでに早坂宏明、蔵野雅彦、北村源三、U.コミシュケの各氏に師事。協奏曲を東京シティフィル、東京フィル、東京交響楽団、セントラル愛知交響楽団らと共演。ソロアルバム「カレイドスコープ」ならびに「テレスコープ」を発表。第69回日本音楽コンクールトランペット部門第一位、併せて松下賞受賞。2004年度青山音楽賞受賞。2009-2010年文化庁派遣在外研修員。東京シティ・フィル団員、シエナウィンドオーケストラ契約団員、BuzzFiveメンバー。

トロンボーン

加藤 直明
Photo:林喜代種
加藤 直明(かとう ただあき)
埼玉県立川口高校を経て、東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。トロンボーンを故 白石直之、故永濱幸雄、神谷敏の各氏に師事。2004年より2年間、東京芸術大学管弦楽研究部非常勤講師を務める。全国でソロコンサートを開催する傍ら、国内外オーケストラ、室内楽アンサンブル、ミュージカルやスタジオ録音の分野で活動を展開中。ジャパンブラスコンペティション2001金管五重奏部門第1位。吹奏楽など後進の指導にも力を入れ、国内管楽器クリニックや講習会等で講師として招かれる。平成16・17年度(金管五重奏BuzzFive)、平成18年・19年度(トロンボーンソロ)音楽活性化事業登録アーティスト。金管五重奏団「BuzzFive」メンバー。日本トロンボーン協会常任理事。

ホルン

友田 雅美
友田 雅美(ともだ まさみ)
東京芸術大学附属音楽高校を経て、同大学を卒業。東京芸大同声会新人演奏会出演。ルーマニア国立交響楽団、東京芸大学生オーケストラ等と協奏曲を共演。ジャパンブラスコンペティション2001金管五重奏部門第1位。併せて大賞受賞。文化庁派遣在外研修員として、ハンガリー国立リスト音楽院に留学。ホルンを山本真、松崎裕、ヴァレリー・パピリン、守山光三、フリードリヒ・アダム、シラーギ・パールマの各氏に師事。金管五重奏団バズファイヴ、ユナイテッドホルンクラブ、ホルンアンサンブルノア、アンサンブルSIX各メンバー。横浜シンフォニエッタ首席奏者。

マリンバ

浜 まゆみ
浜 まゆみ(はま まゆみ)
桐朋学園大学音楽学部演奏学科打楽器科マリンバ専攻を首席で卒業。同大学研究科修了後、アメリカミシガン大学打楽器科大学院留学。1999年世界マリンバコンクール第2位。マリンバを安倍圭子、Michael Udow、打楽器を佐野恭一、ドラムセットをMichaelGouldの各氏に師事。2000年、CD「Soundscapes」をアメリカよりリリースし高い評価を得ている。これまでに、東京交響楽団との共演、NHK出演のほか、アメリカ、韓国、中国など国内外において多数の公演に招聘される。浜まゆみ公式ホームページ:http://www.h-mayumi.com/index.html

パーカッション

古川玄一郎
古川 玄一郎(ふるかわ げんいちろう)
洗足学園音楽大学、同大学院を主席にて卒業。20世紀以降の音楽を得意分野とし、日本現代音楽協会「現在の音楽展」等主要な演奏会で国内外の作品の初演に参加。舞台音楽に於いては、山本寛斎SUPERSHOW「アボルダージュ」、劇団四季ミュージカル「異国の丘」、ミュージカル「テイク・フライト」(演出・宮本亜門)、舞台「から騒ぎ」(蜷川幸雄)他の打楽器を担当。TV番組、映像作品のレコーディング等スタジオワークにも積極的に取り組む。洗足学園音楽大学非常勤講師。

ソプラノ

國光 ともこ
國光 ともこ(くにみつ ともこ)
武蔵野音楽大学卒業、愛知県立芸術大学大学院首席修了。新国立劇場オペラ研修所を経て、2003年新国立劇場小劇場にてガッツァニーガ『ドン・ジョヴァンニ』マトゥリーナ役でデビュー。平成15年度文化庁芸術家在外派遣研修員としてイタリアへ留学。「第16回F・チレア国際声楽コンクール」第2位、帰国後「第12回日本モーツァルト音楽コンクール」優勝、「日本モーツァルト音楽大賞選考会2005」大賞、「第3回東京音楽コンクール」第2位など国内外のコンクールで入賞を果たす。現在オペラやコンサートの他、ベートーヴェン「第九」、モーツァルト「レクイエム」等のソリストとしても活躍している。2005年12月岐阜県民栄誉賞受賞。二期会会員。

野宮 淳子
野宮 淳子(のみや あつこ)
宮城県出身。常盤木学園高等学校音楽科、東京音楽大学音楽学部声楽専攻オペラコース卒業。同大学同コース研究生2年修了。二期会オペラ研修所オペラ・ストゥーディオ第47期マスタークラス修了、本科修了時に奨励賞、マスタークラス修了時に優秀賞をそれぞれ受賞。第53回全日本学生音楽コンクール東京大会大学・一般の部第3位。第31回フランス音楽コンクール声楽部門第2位。第1回日本チャイコフスキーコンクール声楽部門青少年の部第1位。第1回東京音楽大学コンクール声楽部門第1位。第13回日仏声楽コンクール奨励賞受賞。第6回藤沢オペラコンクール奨励賞受賞。第13回国際ベルヴェデーレオペラ・オペレッタコンクールオペラ部門日本代表、及びウィーン本選会出場。第18回奏楽堂日本歌曲コンクール声楽部門入選。日本オペラ団体連盟人材育成オペラ公演『フィガロの結婚』(バルバリーナ)、第九(ソプラノ・ソロ)、その他オペラ・コンサート等に出演。東京音楽大学伴奏法非常勤助手、尚美学園大学演奏助手、二期会会員。

テノール

大澤 一彰
大澤 一彰(おおさわ かずあき)
東京藝術大学卒業、ローマにて研鑽を積む。疋田生次郎、U.ボルソ各氏に師事。團伊玖磨指揮による日生劇場「夕鶴」与ひょう役でオペラデビュー。第1回ルーマニア国際音楽コンクール声楽部門第1位、併せて全部門よりグランプリ受賞。ブカレストでコンサートを行い好評を博す。2008年、第44回日伊声楽コンコルソ第1位、及び藤原義江賞等に輝く。びわ湖ホールでは「ミニヨン」(指揮;佐藤功太郎・大島義彰 演出;岩田達宗)ヴィルヘルム役において青春の彷徨を熱演、各方面で高い評価を得る。また愛知芸術劇場では、愛知文化振興事業団主催「ラ・ボエーム」(指揮;小崎雅弘 演出;粟國淳)ロドルフォ役市原多朗のカヴァー、続いて「ファルスタッフ」(指揮;山下一史 演出;岩田達宗)にて佐藤美枝子演ずるナンネッタの恋人・フェントン役を、いずれも激戦のオーデションの中で勝ち取り、新聞にて『耳を奪う美声』と絶賛される。また、同劇場の音楽への扉シリーズ「オペラは美しく、劇的に」及び「藝大退官記念コンサート」にて林康子氏と共演し、いずれも好評を博す。その他、文化庁芸術支援人材育成オペラ「ジャンニ・スキッキ」(指揮;菊池彦典 演出;岩田達宗)リヌッチオ役、林康子プロデュース「蝶々夫人」(指揮;菊池彦典 演出;井原広樹)ピンカートン役、「ルチア」エドガルド役、「ナブッコ」(指揮;M.ティトット)イズマエーレ役、「外套」ルイージ役、「カルメン」ドン・ホセ役等。また新作解釈にも優れた才能を見せ、熊本城築城400年記念オペラ「南風吹けば楠若葉」では、主役の横手五郎惟宗役を演じ、『豊かな美声を長いブレスで聴かせ、役作りも的確。大柄な身体が舞台栄えする』(音楽の友)と評される。清水の舞台で行われた「世界遺産音楽祭・京都」モーツァルト「レクイエム」に出演。その模様はTV放映された。日伊音楽協会会員。ニ期会会員。日本演奏連盟会員。