2019

出演者インタビュー(A1級金賞:矢田 隼也)

第2部
2.矢田 隼也 /A1級[金賞]
当日の演奏曲目
  • 三善晃:波のアラベスク
緊張するようになったことが成長
Q:一昨年、A2級入賞者コンサートに出演しています。その時から2年、どんな点で成長したと思いますか。
幼稚園の時よりは、指が動くようになってきたことと、緊張するようになったことが成長したと思います。
Q:ソロだけではなく連弾でもコンペティションで入賞されています。連弾の経験はソロにどのように活かされていますか?
連弾はなかなか二人の息が合わなくて思っている音色が出せなかったりとソロよりも大変です。でも、ぴったりと合うと4つの手でしか出せない音楽を作れるので楽しいです。 連弾でひとつひとつハーモニーの響きが美しくなるようによく聴いて練習していることが、ソロでも耳をすまして響きを感じながら演奏することに活かされていると思います。
Q:演奏曲について
三善晃さんの「波のアラベスク」を演奏させていただきます。この曲の特に好きなところは、後半の波にのみこまれそうな感じのする部分です。いろんな波を表現できたらいいなと思います。
アクシデントを乗り越えて
Q:コンペティションの思い出をお聞かせください。
音がにごらないようにペダルを踏んだり、テンポが遅くならないようにするのに苦労しました。 レッスンは、先生がとっても面白く、イメージしやすいので楽しかったです。
悲しかったことは、全国大会の二日前、東京にむかう前日に指先をやけどして水ぶくれになってしまったことです。「半年間練習してきたのに」とショックと痛いのとで涙がこぼれました。でも、弾けなくてもイメージトレーニングしたり、一回で全力を出し切る練習をしたことで、本番では集中して演奏できたように思います。
Q:暗譜は得意ですか。暗譜の時にはどのような工夫、方法を実践していますか。
暗譜は得意です。でも、楽譜とは違う変な指使いで弾いていることがあるので、楽譜をよく見直すようにしています。
Q:ピアノを弾いていて良かった、と思う瞬間はどんな時ですか?
いいホールで演奏したときは音がきれいに響くので、上手に聴こえて本当にうれしい気持ちになります。そんな時、ピアノを弾いていて良かったと思います。あと、最初は出来なかったことが出来るようになってきた時も、そう思います。
Q:思い出の一音はありますか。そのエピソードをお聞かせください。
コンペ決勝の時に演奏したメヌエットの最初の一音「レ」の音にはすごくこだわりました。孤独な王様をイメージして、悩みをだれにも相談できない王様のさびしい感じを一音に込めて弾きました。
プログラミングがマイブーム
Q:最近感動したことは何ですか。
『アナと雪の女王2』の映画を観に行きました。イントゥ・ジ・アンノウンの曲がとても良くて、ピアノで弾いて楽しんでいます。
Q:最近のマイブームは何ですか。
プログラミングにはまっています。プログラムにぴったりの曲や音を探すのも楽しいです。
全国大会の演奏

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