2019

出演者インタビュー(連弾初級C金賞:宮本 信毅&東出 瑛皇さん)

第1部
6.宮本 信毅&東出 瑛皇/連弾初級C[金賞]
当日の演奏曲目
  • 兼田敏:アッチ!コッチ!ソッチ!
  • 篠原真:あたらしい季節の訪れ
宮本 信毅さん
連弾の面白さ
Q:演奏曲について
「アッチ!コッチ!ソッチ!」は、曲名の通り、とても楽しい曲です。リズムのノリが今までのピアノ曲と違い、なかなか上手くのる事ができず、苦戦中です。
「あたらしい季節の訪れ」は、テーマが変奏で盛り上がっていくところが大好きです。
Q:宮本さんはソロでも、ピティナ・ピアノコンペティションや日本バッハコンクー ル等で受賞を重ねていますが、今年は連弾を選ばれた理由はなんでしょうか。ソロ にはない、連弾の魅力をお教えください。
8才上の姉が連弾でコンペに参加していたのを小さい頃から見ていて、いつか自分もやってみたいと思っていました。
連弾は、ソロよりも合わせるのが難しく練習も大変ですが、ぴたっと合った瞬間が気持ちいいし、本番前の緊張も2人でいる事でほぐれて、ステージで演奏する事ができて楽しいです。
Q:コンペティションの思い出をお聞かせください。
A1級で全国大会に出場する事ができてすごく嬉しかったのですが、みんなとても上手でビックリして終わりました。その後また全国大会に行きたいと頑張りましたが、本選で上手く演奏できない事が続き、辛かったです。今回、出場する事ができて本当に嬉しいかったです。
Q:暗譜は得意ですか。暗譜の時にはどのような工夫、方法を実践していますか。
読譜が苦手で時間がかかりますが、暗譜は得意です。とにかく心で歌うことかなぁと思います。
これからについて
Q:いつか弾いてみたい、憧れの一曲はありますか。その理由はなんですか。
ラ・カンパネラをいつか弾いてみたいです。初めて聴いた時、言葉にならないような気持ちになり、感動しました。
Q:10年後、あなたはどんな人になっていると思いますか。また、どんな人になっていたいと思いますか。
大学生だと思いますが、 楽しくピアノを弾いていたいです。
Q:入賞者記念コンサートへの意気込み
このような素晴らしい演奏会に出れる事が、今でも夢のようです。瑛皇君と楽しく演奏して、連弾の魅力を伝えられたらいいなぁ と思います。
東出 瑛皇さん
憧れの宮本さんと
Q:東出さんにとって、宮本さんは憧れの存在だったということですが、どのようなきっかけでペアを組むことになったのでしょうか。
先生から連弾でピティナにでてみない?とレッスンで声をかけていただきました。
僕は練習があまり好きではないので、コンクールは大変だなというイメージがありましたが、連弾で、お友達と一緒なら頑張れるかもしれないと思ったので「やってみたい!」と答えました。
誰と連弾するんだろう?とドキドキしていました。

1ヶ月後くらいに先生から連弾の相手の子は「宮本のぶきくん」と聞いてすごくびっくりしました。一生懸命頑張ろうと思いました。
Q:思い出のレッスンはありますか。
初めてのぶきくんと一緒にレッスンをした時です。とても緊張をしていました。
弾く前に2人で自己紹介したのですが、僕ものぶきくんも趣味がゲームでした。 のぶきくんもゲームが好きなんだとすごくビックリして嬉しかったです。 憧れののぶきくんを身近に感じれて、緊張が溶けてすごくホッとした気持ちを今でも忘れません。
金賞だったことはまだ夢のよう
Q:コンペティションの思い出をお聞かせください。
1番嬉しかったのは全国大会に行けるとわかった時です。金賞だったことはまだ夢のようです。
僕は好きな曲を気持ちよく弾くのが楽しかったので、明確な目標を持ってコンクールに出たのは初めてでした。
夏休みは練習ばかりで、みんなと遊びたいと思ったことも沢山あり、全国大会に行きたいという目標が見えなくなることもありました。
そんな時も先生やのぶきくんのお母さんは優しく見守ってくれました。 家族はもちろん、みなさんの支えがあってこれまで頑張ってこれたと思います。
頑張って目標を達成した時、全国大会に行けるとわかった瞬間は最高でした。
Q:暗譜は得意ですか。暗譜の時にはどのような工夫、方法を実践していますか。
譜読みが苦手なので、何回も練習しているうちにいつの間にか覚えています。
Q:ピアノを弾いていて良かった、と思う瞬間はどんな時ですか。
僕の演奏が好きと言ってもらえた時はとても嬉しいです。
Q:思い出の一音はありますか。そのエピソードをお聞かせください。
ピアノを習って初めてホールで弾いた時に、ホールで響く自分のピアノの音を聴いて、いつもと全然違って、とても気持ち良くてびっくりしました。
ピアノの音ってすごく綺麗だと思いました。
野球で気分転換
Q: 最近のマイブームは何ですか。
野球です。全国大会が終わって、ずっとやってみたかった野球を少し始めました。 体を動かすことも大好きなので、ピアノの練習の合間に素振りをしたりキャッチボールをして気分転換しています。
入賞者記念コンサートへの意気込み
このような素晴らしいコンサートに出れるとは思っていなかったので、最高の演奏にしたいです。
おふたりに質問!
Q:松山真佐代先生のレッスンの思い出、印象に残った言葉をお聞かせください。
宮本 信毅さん
「今一番気になる曲何?」
全国大会までの最後のレッスンの時、僕と瑛皇君は本番が近づいてきている緊張で、上手く演奏する事ができなくなっていました。それをみた松山先生は、「今一番気になる曲何?」と聞いてくださり、2人とも、その時一緒にみた『天気の子』の曲と言いました。
すると先生は楽譜もないのに、こんな曲だったかな?と言って弾いてくださいました。そこから宇宙の話をしたりして、すごく楽しかったです。
緊張も忘れ本番も楽しく演奏できた事を今でも忘れません。
東出 瑛皇さん
「2人にしか出来ない、聴いてくれている人に心に残るような演奏」
全国大会に行けることが決まった時、僕は全国大会は初めてだったので、みんなすごく上手いんだろうな、今からどのくらい練習をして、どんな風に上手く弾いたらいいのかわからないなと思っていました。
先生は「みんなすごく上手いから、2人は2人にしか出来ない、聴いてくれている人に心に残るような演奏を目指そう」とおっしゃいました。
すごくすっきりして、上手く弾こうという気持ちより、心を込めて練習して、心に残るような演奏を目標にしようと思いました。
全国大会の演奏

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