プロフィール ながのあやさ◎《即興クリエイターヴァイオリニスト》
8歳からヴァイオリンを始める。
第7回九州音楽コンクール金賞及び最優秀賞受賞。
イムカ国際音楽コンクール第1位(ボスニア・ヘルツェゴビナ)。
メディチ国際音楽コンクール室内楽部門第3位(ベルギー)。
21st Century Talent Music Competition アンサンブル部門第１位(カナダ)。
他、全日本学生音楽コンクールなどにおいても多数入賞。
即興クリエイターヴァイオリニストとして数々の FM ラジオや TBS、テレビ朝日に番組ゲストとして出演。また、自らが演奏し手掛けたストリングスとボーカルとのコラボ楽曲が音楽レーベル『Cascine』(アメリカ、イギリス)よりリリースされ、アメリカやヨーロッパのラジオにおいて楽曲が放送される。
2019 年 10 月、演奏表現学会「基礎演奏表現研究会」にて『ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第9番《クロイツェル》』を論文発表し演奏を披露。
国際芸術協会 審査員(弦楽器、管楽器)。
立教大学教会音楽研究所 正会員。
全日本ピアノ指導者協会（ピティナ）演奏会員。