福田靖子賞選考会―いつもと違う先生からも学ぶ

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2021/08/26 執筆:専務理事 福田成康

第10回福田靖子賞選考会では国内在住のパスカル・ドヴァイヨン先生、菊地裕介先生、田村響先生の3人にレッスンをして頂きました。

講師たちのレッスンはそれぞれアプローチが異なりますから、参加者は主体的に学び取っていたように思います。その姿をみて「第2指導者」についての考えを深めました。

コンクール出場前などに生徒さんが別の先生のレッスンを受けることがあると思います。時にいつもの先生と異なる指摘を受けるなどして、そこから疑問や興味が生まれるはずです。その体験を後日のレッスンでうまく消化したり、さらなる学びのきっかけにつなげることで、生徒さんの積極性、主体性がぐんと伸びるはずです。

トップニュースは選考会の最終結果のお知らせと開催レポートです。参加した8人は同世代で最優秀のピアニストたちですが、数日間のレッスンとステージを通じてさらに成長しました。ぜひ演奏とレポートをご覧ください。

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