2年分の情熱を生徒さんに

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2021/02/25 執筆:専務理事 福田成康

大学に長期間勤続した教授には「サバティカル」と呼ばれる1年間までの長期休暇が与えられます。

毎年コンペ指導を続けてきた先生の中には、昨年は「サバティカル」のようだったと感じる方がいらっしゃるかもしれません。毎年当たり前のようにあったコンペがなく、審査員として全国各地も回らず自宅にいることが多かった、そんな特別な1年だったのは確かだと思います。

エネルギー充填の期間を経て、いよいよ3月1日にピティナ・ピアノコンペティションが開幕を迎えます。ベテランの先生からコンクールを活用した指導の仕方を学び、何人ものピアニストの演奏を聴き、さらには自ら課題曲を一通り弾くことによって、指導者・音楽家としての力を高められます。

「あの生徒さんを、この生徒さんをどのように導こう」などとあれこれ考えるだけでワクワクするならピアノ指導は天職です。2年分の情熱を生徒さんに注いで頂けましたら幸いです。

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