アコースティックピアノの良さを知る

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2020/02/20 執筆:専務理事 福田成康

「電子ピアノの子はすぐ判る」というのはコンクール審査員からよくお聞きする言葉です。そしてピティナ・ピアノコンペティション参加者で「電子ピアノ」は少数派です。

コンクール指導する先生方にとって、生徒さんに「グランドピアノを持ってもらいたい」というのは共通の願いだと思います。ところが楽器の種類別の販売台数を見ると、ピアノ学習者のご家庭の7割以上で、所有しているのは電子ピアノだけであろうと推測できます。

これだけ普及している電子ピアノを否定的にとらえることは得策ではありません。むしろアコースティックピアノのよいところを上手く説明できれば、ピアノ表現を追求する生徒さんの成長が期待できそうです。

4月23日(木)10:15より、日本ピアノ調律師協会との共催でアコースティックピアノの魅力を探るセミナーを実施します。アコースティックピアノについて深く考えたい方は、ご参加されてはいかがでしょうか。

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