コンクールの特性を知って参加する

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2020/02/13 執筆:専務理事 福田成康

その昔、ピアノのコンクールといえば「若手の登竜門」というイメージでしたが、今では「定期テスト」として活用されます。ピティナ・ピアノコンペティションは、まさにその変化とともに参加者数を増やしてきました。

一方で「コンクールには参加してみたいけど4曲も弾くのは難しい」人もいます。最近は課題が1曲だけ、たとえばブルグミュラーコンクール等への参加者も増えました。そこで自信を付けた方がピティナのコンペに挑戦しています。入口が「一曲課題のコンクール」だった皆さんはその後続けてコンペに参加する傾向があります。

また、日本バッハコンクールの小学校3・4年C部門でインベンション等を徹底的に磨いた子たちは、その多くが半年後のピティナC級で予選突破します。目覚ましい成長を遂げるのだと思います。

ピアノ指導者が、それぞれのコンクールの特性を知り、適時に生徒さんにコンクールをお勧めすることが成長と継続につながります。

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