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【クイズ:ベートーヴェンと編曲】
掲載日:2013年3月16日

編曲は作曲者自身によるもの、他者によるもの、両方ありますが、いずれにせよ、別の媒体へ移すとき、声部をどのように配分するか、原曲の音符をそのままうつすか、それとも新しい対旋律に書きかえてみるか、など、編曲の姿はその目的や編曲者のセンスによって変わってきます。

ところで、ベートーヴェンは自作品がどのように編曲されるかということに、非常に強いこだわりを持っていました。その程度たるや、他の人が自作品を編曲した時にそれにチェックを入れ、不満な場合に自ら編曲し直すほどでした。

彼は自作品を自ら編曲することは少なかったようですが、数少ない自作編曲の中にピアノ・ソナタから室内アンサンブルへの編曲、それも原曲の調を半音上げての編曲があります。ピアノ・ソナタ第9番の編曲はその例ですが、それはどのような編成のための編曲でしょうか。(丸山)


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