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上田 泰史   音楽学

執筆者プロフィール
(完全なプロフィール、業績リストはResearchmapを参照して下さい)

学歴
1985年 金沢市生まれ
2007年 東京芸術大学音楽学部楽理科卒業。卒業論文『シャルル・ヴァランタン・アルカンのピアノ・トランスクリプション』
2009年 東京芸術大学大学院音楽研究科修士課程修了。修士論文『ピエール=ジョゼフ=ギヨーム・ヅィメルマンと七月王政期のパリ音楽院におけるピアノ教育― テクニックと「表現」の問題を中心に―』
2010年 日本学術振興会特別研究員(DC2)として渡仏
2013年 パリ第4大学修士課程(Master 2)修了
2015年 日本学術振興会より音楽研究者としては初の育志賞を受賞。
2016年 3月:東京藝術大学音楽研究科博士後期課程修了
    博士論文「パリ国立音楽院ピアノ科における教育――制度、レパートリー、美学(1841~1889)」
    9月:パリ=ソルボンヌ大学博士課程修了(審査員満場一致、avec mention très honorable avec félicitations du jury)
    博士論文 Pierre Joseph Guillaume Zimmerman (1785-1853) : l’homme, le pédagogue, le musicien
    *10月より日本を拠点に活動中。

教育活動
2017年 4月:東京藝術大学教育楽理科研究助手
      国立音楽大学講師(非常勤)

研究活動
[刊行された論文・エッセイ](査読有)
2011年 「身体化される『古典音楽』――F.カルクブレンナーの『手導器』と《ピアノ・メソッド》に関する一考察――」『東京芸術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻「音楽文化学論集」』、(東京芸術大学大学院音楽研究科)、第1号、1~10頁。

「19世紀後半のパリ音楽院におけるピアノ教育――「様式」と「メカニスム」の問題をめぐって――」『地中海学研究』、(地中海学会)、第34号、47~66頁。

同 「名曲の周辺」『地中海学会月報』第339号、4月30日。

2012年 「A.-F. マルモンテルと音楽美――E. ハンスリック『音楽美について』の受容と19世紀後半の音楽院ピアノ教育に関する一考察――」『東京芸術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻「音楽文化学論集」』、(東京芸術大学大学院音楽研究科)、 第2号(編集中)。

[研究発表](口頭発表)

2007年 上田泰「シャルル・ヴァランタン・アルカンのピアノ・トランスクリプション」(第51回楽理科卒業論文・修士論文・博士論文発表会、東京芸術大学5-109教室、3月23日)。

2009年 「ピエール=ジョゼフ=ギヨーム・ヅィメルマンと七月王政期のパリ音楽院におけるピアノ教育 ―― テクニックと『表現』の問題を中心に」(第53回楽理科卒業論文・修士論文・博士論文発表会、東京芸術大学第6ホール、3月23日)。
2010年 「19世紀後半のパリ音楽院におけるピアノ教育――『様式』と『メカニスム』の問題を中心に――」(第61回日本音楽学会全国大会、愛知芸術文化センター、2010年11月6日)。

2012年 « Le salon de P.-J.-G. Zimmerman à travers les périodiques musicaux français de 1833 à 1852 », Collectif de Recherches sur la Presse Musicale Français (CRPMF) de la Sorbonne Paris IV, le 4 février 2012.

同年 « Autour de Pierre-Joseph-Guillaume Zimmerman dans ses dernières années : les études de piano adoptées au Conservatoire national de musique de Paris, 1851-1854 », Piano français du Second Empire, Observatoire musicale français, Université Paris-Sorbonne, le 2 février 2012.

社会活動
日本音楽学会常任委員庶務幹事(2009-2010)
[所属学会]:日本音楽学会、地中海学会。
日本音楽学会「日本の音楽資料調査委員会」研究員(同前)、日本学術振興会特別研究員(2010~2011)。
[演奏会の企画]
「もう一人の『ピアノ詩人』E. プリューダン(1817~1863)公開録音会」、主催:全日本ピアノ指導者協会、巣鴨、東音ホール、2009年6月2日、10頁、演奏:松下倫士、中村純子。

「パリ音楽院の名士たち―若き日のアンリ・ラヴィーナ(1818-1906) 第2回公開録音会」、主催:全日本ピアノ指導者協会、巣鴨、東音ホール、2009年6月2日、演奏:中村純子、松下倫人、林川崇。

「サロン・コンサート“メモワール・ ド ・パリ”~ ショパン時代のパリの作曲家エミール・プリューダンの作品を集めて ~」、主催:国立楽器、国立市、サロン・ド・ノアン店、2009年6月21日、演奏:中村純子、松下倫士)。

「19世紀フランスピアノ音楽の巨星たち~ショパンとその同時代人~」、大倉山記念館、横浜市、11月23日、演奏:中村純子、松下倫人、林川崇。

音楽関連企画への協力:
特別講座『19世紀のブゾーニ 第一回』(主催: 東京芸術大学楽理科、会場: 同大学第2ホール、講師:金澤攝、2005年9月14日)。

特別講座『19世紀のブゾーニ 第二回』(主催: 東京芸術大学楽理科、会場: 同大学第6ホール、講師:金澤攝、2005年11月16日)。

展覧会「ショパン展 in Tokyo Marunouchi」(主催:読売新聞社、三菱地所株式会社、会場:丸ビルホール、開催期間:2010年4月30日~5月5日。

展覧会「特別展 『ブラームスとリストの世界~後期ロマン派のタイタンたち~』」(主催:読売新聞社、三菱地所株式会社、会場:丸ビルホール、開催期間:2011年4月29日~4月5日。

テレビ番組「金とくスペシャル『失われた音楽を求めて』」(制作:NHK金沢、放送日時:2010年7月30日、20:00-20:45、再放送:BS-hi「金とく 北陸スペシャル-ふるさとから、あなたへ-『失われた音楽を求めて』」2011年9月7日09:15-10:00、16日01:00-01:45)。

連載
「ショパン時代のピアノ教育」全日本ピアノ指導者協会HP
連載目次 http://www.piano.or.jp/report/02soc/ued_chpn/

[Web上での作曲家・楽曲解説]
全日本ピアノ指導者協会HP『ピアノ曲事典』
執筆項目一覧 http://www.piano.or.jp/enc/writers/detail/8/

演奏会楽曲解説
2007年 「ハイドン・シリーズ 2007」、主催:東京芸術大学演奏芸術センター・東京芸術大学音楽学部、東京芸術大学奏楽堂、11月3日(楽曲解説執筆、2頁、演奏:クァルテット・クライゼル)

2008年 「ヤーコプ・ローゼンハイン(1813-1894)」、主催:全日本ピアノ指導者協会、巣鴨、東音ホール、12月8日(作曲家、楽曲解説執筆、3頁、演奏:金澤 攝)。

同年 「金澤攝 第4回公開録音会 カミーユ・スタマティ(1811-1870)」、主催:全日本ピアノ指導者協会、巣鴨、東音ホール、4月22日(作曲家、楽曲解説執筆、5頁、演奏:金澤 攝)。

2009年 「もう一人の『ピアノ詩人』E. プリューダン(1817-1863)公開録音会」、主催:全日本ピアノ指導者協会、巣鴨、東音ホール、6月2日(構成、作曲家・楽曲解説執筆、10頁、演奏:松下倫士、中村純子)。

同年 「パリ音楽院の名士たち―若き日のアンリ・ラヴィーナ(1818-1906) 第2回公開録音会」、主催:全日本ピアノ指導者協会、巣鴨、東音ホール、6月2日(構成、作曲家・楽曲解説執筆、11頁、演奏:中村純子、松下倫人、林川崇)。

同年 「サロン・コンサート“メモワール・ ド ・パリ”~ ショパン時代のパリの作曲家エミール・プリューダンの作品を集めて ~」、主催:国立楽器、国立市、サロン・ド・ノアン店、6月21日(構成、作曲家・楽曲解説執筆、12頁、演奏:中村純子、松下倫士)。

同年 「ハイドン・シリーズ オーケストラ演奏会」、主催:東京芸術大学演奏芸術センター・東京芸術大学音楽学部、東京芸術大学奏楽堂、11月7日(楽曲解説執筆、1頁、演奏:東京芸大チェンバーオーケストラ・Avo KOUYOUMDJIAN [pf.])。

同年 「ハイドン・シリーズ 室内楽の夕べ」、主催:東京芸術大学演奏芸術センター・東京芸術大学音楽学部、旧東京音楽学校奏楽堂、11月13日(楽曲解説執筆、2頁、演奏:小倉貴久子[Cb.]、Walter Forchert[Vn.]、河野文昭[Vc.])。

同年 「19世紀フランスピアノ音楽の巨星たち~ショパンとその同時代人~」、大倉山記念館、横浜市、11月23日(企画・構成、作曲家・楽曲解説執筆、10頁、演奏:中村純子、松下倫人、林川崇)。

2010年 「金澤攝 第4回公開録音会 シュテファン・ヘラー(1813-1888)」、主催:全日本ピアノ指導者協会、巣鴨、東音ホール、1月21日(作曲家・楽曲解説執筆、14頁、演奏:金澤攝)。

同年 「スプリングコンサート―19世紀・ドイツ音楽最大の巨匠復活―カール・ライネッケ(1824-1910) 没後百年記念」、主催:(社)金沢市歯科医師会、金沢、石川県立音楽堂交流ホール、3月18日(作曲家・楽曲解説執筆、7頁、演奏:金澤攝)。

2010-2011年「金澤 攝ピアノ独奏 ピアノ・エチュード大観―1830年代のエチュード史」(全8回)、主催:新たな名曲を巡る会、共催:(財)石川県音楽文化振興財団、金沢、石川県立音楽堂交流ホール(全回の作曲家・楽曲解説執筆、演奏者:金澤 攝)。

-「エチュード大観ガイド」(2010年9月1日、2頁)。
-「第1景 フェルディナント・ヒラー《6つの組曲形式によるエチュード集》作品15」(2010年9月28日、6頁)。
-「第2景 フレデリック・ショパン《12のエチュード》作品10、ジギスモント・タールベルク 《12のエチュード》作品26」(2010年10月1日、3頁)
-「第3景 カール・チェルニー《フーガ演奏の学習》作品400」(2010年11月19日、4頁)
-「第4景 イグナーツ・モシェレス《12の性格的エチュード》作品95、アドルフ・ヘンゼルト 《12のコンサート・エチュード》作品2」(2010年11月21日、5頁)
-「第5景 アンリ・ベルティーニ《芸術的大練習曲集》作品122」(2011年1月12日、6頁)
-「第6景 ヴィルヘルム・タウベルト 《12のコンサート・エチュード》作品40、シャルル=ヴァランタン・アルカン《3つのグランド・エチュード》 [作品76]」(2011年1月31日、8頁)
-「特別編 ヤーコプ・ローゼンハイン《12の性格的エチュード》作品17」(2011年3月2日、3頁)
-「第7景 アンリ・ラヴィーナ《12のコンサート・エチュード》作品1、エドゥアール・ヴォルフ《24のエチュード》 (第1集) 作品20」 (2011年3月2日、8頁)
-「第8景 テオドール・デーラー《12のコンサート・エチュード 作品30》、フランツ・リスト《パガニーニによる6つの超絶技巧練習曲》(初版)」(2011年3月2日、9頁)

作曲家解説一覧

上記40人の作曲家の解説があります。

楽曲解説一覧

上記113曲の解説があります。