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ギロック  :  はじめてのギロック
ピアノ独奏曲 [pf/ 種々の作品

作品概要

楽章・曲名 演奏時間
1 さぁ、ワルツを踊ろう    -- 
2 のろし    -- 
3 道化師たち    -- 
4 塔の鐘    -- 
5 小さな羊飼い    -- 
6 スイレン    -- 
7 スクエア・ダンス    -- 
8 おばけの足あと    -- 
9 新しいローラースケート    -- 
10 ガラスのくつ    -- 
11 のぼっておりて キーボード    -- 
12 子犬    -- 
13 サーカスのピエロ    -- 
14 スノーマン    -- 
15 ハロウィンの魔法使い    -- 
16 リトルブラスバンド    -- 
17 おとうさんのロッキングチェアー    -- 
18 ガラスのビーズ    -- 
19 スライト・フェアー    -- 
20 空とぶじゅうたん    -- 
21 柱時計と腕時計    -- 
22 冬の風    -- 
23 竹にそよぐ風    -- 
24 インディアンの雨乞いダンス    -- 
25 サマータイム・ポルカ    -- 
26 グレーの小さなロバ    -- 
27 インディアンの戦いのうた    -- 
28 パリの花売り少女    -- 
29 小川で水あそび    -- 
30 帆船    -- 
31 ジプシー・キャンプ    -- 
32 アルゼンチン    -- 
33 夏の夜空の星    -- 
34 ガボット    -- 
35 ミュゼット    -- 
36 真夜中のふくろう    -- 
37 漂う雲    -- 
38 雪すべり    -- 
39 女王様のメヌエット    -- 
40 サーカスを見に行って    -- 
41 インディアンの踊り    -- 
42 おもちゃのダンス    -- 
43 東洋の市場    -- 
44 サマータイム・ブルース    -- 

楽曲解説

演奏のヒント 2017年10月  執筆者: 大井 和郎
26. グレーの小さなロバ

 ほぼ誰でも弾ける簡単で楽しい曲です。曲はABA形式で、小節数は24小節あります(ただし書かれているのは16小節で、D.Cが付いています)。この曲の注意点としては、リズムが崩れてしまう事を避けることです。ほぼ全ての音符がスタッカートで書かれてあり、左右の手を入れ替えながら演奏します。1の指であれば強い指ですので左右ともに問題無いのですが、左手の4の指や5の指が出てきたときに、タイミングが崩れたり、音にムラが出来たり、ダイナミックの変化が上手く行
かない場合も出てきます。

 このような、スタッカートの多い曲を最初に譜読みをする際に気をつけたい事柄に、スタッカートを最初から付けないように注意するという方法があります。最初からスタッカートにしてしまうと、指は伴盤を一瞬しか触れないため、場所をなかなか覚えてくれません。最初はセミスタッカートなど、ある程度長く伸ばすようにして譜読みをすると良いでしょう。

 実際に演奏するとき、スタッカートは決して重たくならないようにします。また、消えてしまいそうな音で弾かないようにもします。

 この曲はまた、Bセクションで初めてダイナミックの変化記号が書かれています。9小節目から始まり、11小節目の4拍目から12小節目の1拍目辺りに向かってクレシェンドをかけていきます。

 13小節目から16小節目も同じようにクレシェンドをかけていきましょう。9-12小節間と13-16小節間では、13-16小節間の方が若干音量は大きくすると良いでしょう。

音源 音源情報

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