今週の一曲 ドビュッシー/第一ラプソディー pf:小形美香子 cl:ポールヴブラニィエツ

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2010/12/03

ドビュッシー作曲「クラリネットとピアノのための第一ラプソディー」1910年、パリ音楽院の学年末実技試験用に作曲された。作曲者の親友ロベール・ゴデによって「ドビュッシーの狂詩曲中で最も夢想的な作品」と評されている。後年作曲家自身によって、管弦楽に編曲された。

 

コンサート情報

小形 美香子&ポールヴブラ ニィエツ ソロ&デュオリサイタル
12/24(金) 高槻現代劇場(大阪)にて
14:00開演

演奏
ピアノ:小形美香子

プロフィール

高槻市出身。東京音楽大学演奏家コースを経て、同大学院を首席で修了。ピティナピアノコンペティションG級において銀賞、ソニー賞、ミキモト賞を受賞。カザルスホール、奏楽堂にて受賞記念演奏会に出演。大学の奨学金を得て、ザルツブルグのモーツァルテウム音楽院にてサマーアカデミーを受講。高槻新人演奏会、旭川新人演奏会、神戸にてジョイントリサイタル、松井クラッシックのつどい、旭川クリスタルホールの新人演奏家リサイタル、アメリカ・ユタ州でのジーナパッカゥア国際ピアノコンクールエキシビジョンコンサートに出演。

2000年にマネス音楽院に留学し、修士課程とプロフェッショナルスタディコースを修了。ポール・ヴブラニィ工ツ氏とのデュオでアーテイスト・インターナショナルオーディションに合格。カーネギーホール、ポーランド各地でクラリネットとのデュオリサイタル、公開レッスンを行い、2006年2月にはニューヨークで3度目のリサイタルを行った。また毎年帰国し、高槻市、福山市、尾道市でリサイタル、これまでに兵庫県西気小学校、福山沼南ライオンズクラブに招待され演奏会に出演。2006年7月には岡山県有漢中学校に招待され演奏会に出演。

ピアノを播本三恵子、石井克典、倉沢仁子、松島恵子、川原浩、トーマス・サウア一、室内楽をジェイコブ・ラタイナ一、アルビン・ブレーム、ダイアン・ウォルシュの各氏に師事。現在は、複数の音楽学校で若手の指導にあたりながら、ニューヨーク市立大学博士課程にて研鑽中。モーツァルトのソナタを論文のテーマに研究している。


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