ショパン/ピアノソナタ第3番 第4楽章 演奏:渡辺友理

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2009/07/31

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 この『ピアノソナタ第3番』は、前作の『第2番』「葬送ソナタ」よりも有機的な形式や壮大な規模を持ち、ショパンの力強く雄大な一面を十二分に発揮させた傑作である。 作曲はショパン円熟期の1844年夏、出版は翌年の1845年、E・ドゥ・ペルトゥイ伯爵夫人に献呈された。  第4楽章ロ短調はロンド形式のフィナーレ。これは、ショパンの『熱情』と称される程に力強い楽章。ヴィルトゥオーゾ的な技巧を要する。 (ピアノ曲事典のページはこちら

渡辺友理さんのリサイタル情報
場所:新潟県 長岡 リリックコンサートホール
日時:8月9日(日曜日) 開場4時15分 開演4時30分
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演奏:渡辺友理(わたなべ ゆり)  ピアニストページはこちら

1988年生まれ。5歳より母親(ピティナ正会員の渡辺美恵氏)のもとでピアノを始める。加藤一郎、砂原悟、辛島輝冶氏に師事。八王子市立宮上中学校卒業後、都立立川高校入学。高校2年の夏に文部科学省認定高等学校卒業程度試験(旧大検)に合格、イタリアに留学。現在、イタリアのイモラ音楽院及びボローニャ大学(外国言語・文学学部)在学中。現在、ピアノをレオニード・マルガリウス氏に師事。アンドレア・ルッケジーニ、ホアキン・ソリアーノ、マルチェッロ・アバド、ゾルターン・コチシュ氏のマスタークラスを受講。2001年、PTNA特級一次予選通過、第3回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 中学生部門にて銅賞を受賞し翌年6月には八王子市教育委員会後援によるリサイタルを開催、2004年に第5回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA コンチェルトB部門にて金賞を受賞しポーランド国立クラクフ室内管弦楽団と共演、2005年10月よりイモラ音楽院に入学、2006年に第15回ディーノ・カラヴィータコンクールにて第1位、2007年にヌォーヴィ・オリッゾンティコンクールにて第1位、同年9月にボローニャ大学に入学、2008年に第15回G・ロスピリオージコンクールにて第1位。他にも多数のコンクールで入賞し、数多くのリサイタルや招待コンサートを各地で行っている。

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