ホーム コンクール ステップ セミナー コンサート 指導力アップ ピアノ教室紹介 ピアノ曲事典 読み物・連載
グラナドス  Granados, Enrique  スペイン ]  1867 - 1916

作曲家解説

2007年11月  執筆者: 和田 真由子
1867年、スペインのカタルニアに生まれる。プホーフにピアノ、ペドレルに作曲を師事。1887年~1889年にかけてパリに留学し、帰国したのち、優れたピアニストとしても活躍した。
グラナドスは、アルベニスと並び、スペインの国民的作曲家として名高い。民族色の強いアルベニスの音楽と比較すると、グラナドスの音楽はその民族性に加えて、ロマン的な性格が強い。その甘美さ、繊細さにおいて、シューマンや、ショパンとも通じるところがあるだろう。一方で、印象派的な傾向など、ドビュッシーからの影響もみられる。
グラナドスは、スペインの中でも、北方の民謡を中心的に扱っており、洗練された書法が特徴である。「スペインのグリーグ」とも呼ばれた。
1916年、第一次世界大戦の犠牲になり、英仏海峡にて行方不明となった。

同時期に誕生した作曲家一覧

…曲目解説  …コンサート情報  …ミュッセ楽譜情報  …音源情報  [0'0"]…標準演奏時間

登録楽曲一覧

ピアノ独奏曲

曲集・小品集  [ピアノ独奏曲]
カプリス  [ピアノ独奏曲]
種々の作品  [ピアノ独奏曲]

ピアノ合奏曲

行進曲  [ピアノ合奏曲]