【セミナー紹介】2/13から2/19にかけて開催されるセミナー

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2019/01/30

あっという間に2月が始まろうとしていますね。今回は、2月13日(水)から19日(火)にかけて開催予定のセミナーをご紹介いたします。
この週は、バロックやバッハに関するセミナーが多く開催されます。盛岡では2月18日(月)に石井なをみ先生によるインヴェンション・シンフォニアの指導法のセミナーが、また、今治では2月17日(日)に西尾洋先生によるバッハの音楽のセミナーが開催されます。
その他にも、ギロックやピアノのテクニックに焦点をあてたものなど、様々な指導法のセミナーが開催されます。ぜひお出かけくださいませ!
コンペ課題曲セミナー・公開レッスンの情報も続々公開中です。詳細は、右上のバナーよりご確認くださいませ。

★ 2/13(水)-2/19(火)開催セミナー一覧★

地方 日程 地区(県名) タイトル 講師
北海道・東北 2/18(月) 盛岡(盛岡) バッハが教えてくれること!-インヴェンション・シンフォニアを題材に- 石井 なをみ
関東 2/14(木) 表参道(東京) スオミ・ピアノ・スクール -監修者・ピアニスト舘野泉氏を迎えて- 久保 春代(講師)
舘野 泉(特別ゲスト)
2/14(木) 池袋(東京) 3歳から伸びる感性と知能を育てる 最新ピアノ指導法 石黒 加須美
2/17(日) 汐留(東京) 講師向けピアノレッスンセミナー 初めてのレッスンから音楽を伝えよう!~先生が変われば生徒が変わる~ 第3回 内藤晃先生の公開レッスン 内藤 晃
2/17(日) 岐阜(岐阜) 「初めから音楽を」-人の心に伝わるピアノ演奏とは- 伊藤 仁美
近畿 2/14(木) なんば(大阪) 美しい音と自然な音楽表現のために PART.71 岡原 慎也
中国・四国 2/17(日) 西条(愛媛) 知れば聴こえる・聴こえれば弾ける -バッハのポリフォニー- 西尾 洋
九州 2/18(月) 福岡かすや(福岡) アルゲリッチやゲルバーも習った基礎テクニック開発法 長谷 正一
◆ 講座のポイント
 北海道・東北
2019年218日(月) 石井 なをみ先生(盛岡)
バッハが教えてくれること!-インヴェンション・シンフォニアを題材に-
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
ピアノ学習者に必ず学んでほしい、音楽の基礎であるバロック音楽。 J.S.バッハ作曲の「インヴェンション」「シンフォニア」を取り上げながら、バロック作品の演奏法、指導法について詳しく解説します。音楽の基礎がたくさんつまったバロック作品について、学びを深めてみませんか。 
・バロック時代の特徴
 形式、主題、アーティキュレーション、音質 など
・バロック音楽の指導の仕方
 関東
2019年214日(木) 久保 春代先生、舘野 泉先生久保 春代(講師)、舘野 泉(特別ゲスト)(東京)
スオミ・ピアノ・スクール -監修者・ピアニスト舘野泉氏を迎えて-
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
美しい音楽を美しく奏でたい、誰もが願い目指すところです。どうすれば出来るようになる? 近道ではないかもしれませんが確かな道がスオミ・ピアノ・スクールの中に示されています。音楽の源となる想像力、創造力は子供が本来生まれながらに持っているものです。「スオミ」では魅力的な、又斬新な曲でその力を刺激し育てていきます。すぐに結果を求めたがる現代だからこそ、近道を選ばずじっくり一人一人の子供の個性に沿った指導を目指し育てる「スオミ」は貴重なメソードだと思います。
 今回は特別に今なお現役ピアニストとして人々を魅了し続ける監修者舘野泉氏をお迎えして、演奏や音楽観をお伺いする時間も持ちます。
2019年214日(木) 石黒 加須美先生(東京)
3歳から伸びる感性と知能を育てる 最新ピアノ指導法
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
最近の子どもたちはとても忙しいです。多くの習い事をかかえ、そして勉強も大変です。そんな中、ピアノのレッスン開始時期がとても早くなっています。半面、大半の子どもたちは長続きせずにピアノのフタを閉めているのが現状です。 どうして?何故?そんな疑問にお答えします!
2019年217日(日) 内藤 晃先生(東京)
講師向けピアノレッスンセミナー 初めてのレッスンから音楽を伝えよう!~先生が変われば生徒が変わる~ 第3回 内藤晃先生の公開レッスン
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
ただ音符通りに音符を並べるだけでは、カタカナで外国語を読むような状態です。音楽というコトバの仕組みを分かって、音楽言語を自由に話せるようになり、心が伝わる音楽を奏でてみませんか?
2019年217日(日) 伊藤 仁美先生(岐阜)
「初めから音楽を」-人の心に伝わるピアノ演奏とは-
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
 「初めから音楽を」をモットーに生み出されたギロックの作品は、小さなこどもからプロのピアニストまで幅広い層に人気があり、今やピアノ曲の大きなレパートリーとなっています。  作曲家・ギロックの作品そのものが、とても魅力的で聴く人の心に響くのは誰もが認めるところですが、ピアノ教育者・ギロックのピアノ演奏に対する思いはとても幅広く、そしてとても深いものがあります。その多くはバッハ、モーツァルトをはじめ、ショパンやドビュッシー、ラフマニノフやイベールなど、バロックから近現代に至るまでの様々な作曲家のエッセンスを初歩から取り入れ、ピアノ音楽の多様性を体験させてくれます。  ギロックを学びギロックで終わらない、生涯に渡ってピアノを弾き続けられる教育を目指すのがギロック・オーディションです。  演奏が人の心に伝わるためには何が大切か、を曲の中で具体例をあげて演奏とお話でご紹介させていただきます。  曲はギロック・オーディションの課題曲を中心に取り上げます。
 近畿
2019年214日(木) 岡原 慎也先生(大阪)
美しい音と自然な音楽表現のために PART.71
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
導入期から美しい音を出すために、レッスンに必要なことは何でしょう? 実際の指導の様子を通しながら、今日のレッスンから活かせる指導法を身につけましょう。
 中国・四国
2019年217日(日) 西尾 洋先生(愛媛)
知れば聴こえる・聴こえれば弾ける -バッハのポリフォニー-
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
音楽は音による「何かのかたち」が作り出す「動きや変化」の物語です。 演奏者はそのかたち、動き、変化を音に昇華させます。 このとき、音楽は楽譜の中ではなく演奏者の中に存在します。 演奏者の中に音楽を呼び起こす何かを備えていなければ、 いくら音を並べても音楽は生まれません。 この講座では、バッハの中に生まれた音楽の理解と 演奏に必要な知識・技術・感覚の一部をていねいに紐解いていきます。
 九州
2019年218日(月) 長谷 正一先生(福岡)
アルゲリッチやゲルバーも習った基礎テクニック開発法
♪ 詳細・お申込みは こちら
注目:
コンクールや発表会でひときわ輝くために... 大きなコンサートホール会場の一番後ろまで響く音色・タッチを身につけませんか?

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