曲名 |
楽譜 |
グリーグ:抒情小曲集より『春』
長い冬から待望の春到来の喜び溢れた感情と憧れとが入り混じった曲。
|  |
グリーグ:2つの悲しい旋律より『過ぎにし春』
哀愁帯びた旋律やハーモニー、そして人生の儚さなど入り交ざって感じられる曲想。美しいデュオです。
|  |
レスピーギ:リュートによる古代舞曲とアリアより『イタリアーナ』
旋律は中世イタリアを彷彿とさせ、伴奏の動きはリュートを感じさせる。
音色を想像しながらデュオで楽しんでみては?
|  |
バッハ:コラール前奏曲『イエスよ、わたしは主の名を呼ぶ』
オルガンを思わせる感じで二台ピアノで味わってみて下さい。深く素敵な曲です。
|  |
モーツァルト:モテット『アヴェ・ヴェルム・コルプス』
モーツァルトの人生の集大成のように感じデュオに編曲しましたので是非試してみて下さい!
|  |
クリスマス:O Holy Night&讃美歌メドレー
「O HolyNight」をベースに讃美歌を3曲、更にパッヘルベルの「カノン」とバッハの「主の望みの喜びよ」が顔を出すという楽しいメドレー。
|  |
モーツァルト:トルコ行進曲
誰もが知っている曲の2台ピアノアレンジです。
|  |
チャイコフスキー:四季より『舟歌』6月
この舟歌は新しい季節への喜び溢れる情感をうたった曲。デュオで楽しんでみましょう!
|  |
チャイコフスキー:四季より『トロイカ』11月
情感たっぷりとした美しい曲。そりの鈴の音も鮮やか。デュオでお楽しみください。
|  |
メンデルスゾーン:無言歌集より『デュエット』
メロディーは美しく、互いのかけ合いや二重唱になった個所などピアノで存分に楽しめる曲です。
|  |
ボロディン:ダッタン人の踊り
非常に民族的色調を持つ曲です。始終シンコペーションのリズムに乗りながら少しセンチメンタルさも覗かせ、なかなかの名曲。
|  |
アルベニス:スペイン組曲より『カタルーニャ』
この曲はスペインを舞台としています。明るい色調を思わせる反面、過去の歴史の陰りを思わせる感じがほとばしります。
|  |
マスカーニ:『カヴァレリア・ルスティカーナ』より間奏曲
この曲はよくアンコールに演奏される機会の多い曲です。ピアノ二台ならでは曲想をそのまま反映できると想い、一気に二台ピアノに編曲しました。
|
 |