栗原麻樹 ピアノリサイタル『Invitation à la danse ~舞踏への勧誘~』
日時 2019年11月17日(日) 開演:14時 開場:13時30分   
会場 銀座ヤマハホール (東京)
出演 栗原 麻樹(pf)
料金 一般4,000円、学生2,500円、ペアチケット7,500円
曲目 グラナドス:詩的なワルツ集(序奏と7曲)
ラヴェル:優雅で感傷的なワルツ
プレトニョフ:演奏会用組曲「くるみ割り人形」(プレトニョフ編) Op.71
プレトニョフ:演奏会組曲『眠りの森の美女』
問合先 090-6955-8093/salz2010km@yahoo.co.jp
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メッセージ 今回のリサイタルのテーマはダンス! ワルツとバレエの世界へ誘います。

出演者情報


 1988年12月東京生まれ。
3歳よりピアノを始める。
幼少の頃より、ヤングアーチストピアノコンクール、ピティナ・ピアノコンペティション、全日本学生音楽コンクール等、数多くのコンクールに上位入賞。
2000年、2002年 浜松国際アカデミーコンクールにて第5位、第4位、併せてモストプロミッシングアーティスト賞を受賞。
2005年 フランス アルカッシション国際ピアノコンクール第一位。
大阪国際音楽コンクール第二位。
この後16歳でフランス・パリに渡り、パリコンセルヴァトワール(パリ国立高等音楽院)・パリエコールノルマル音楽院の最高課程を修了後、現在パリスコラカントルム音楽院に在籍中。
その間、セシオン杉並、かつしかシンフォニーヒルズ、パリ日本文化会館(仏)など、国内外で数多くのリサイタルを開催し、好評を博す。
2010年から1年間文化庁海外芸術家研修員としてパリに派遣される。
これまでに深澤亮子、中村紘子、藤井一興、國谷尊之、中沖玲子、ジェルメーヌ・ムニエ、ブルーノ・リグット、フセイン・セルメット、ジャン=マルク・ルイサダ、ガブリエル・タッキーノ・各氏に師事。

今後の公演

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