前奏曲とフーガ~バッハから20世紀へ~

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日時 | 2019年3月30日(土) 開演:14時30分 開場:14時 |
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会場 | 松尾ホール (東京都) |
出演 | 岩本 きよら(pf)、鈴木飛鳥(Pf.)、高橋健一郎(Pf.) |
料金 | 一般3,000円、学生2,000円 |
曲目 |
グラズノフ《4つの前奏曲とフーガ 》Op.101 より 第3番 ハ短調 ショスタコーヴィチ《 24 の前奏曲とフーガ 》Op.87 より 第24番 ニ短調 ザデラツキー《 24 の前奏曲とフーガ 》より 第8番 嬰へ短調 ポルトラツキー《 24の前奏曲とフーガ 》Op.17より 第16番 変ロ短調 バッハ《 平均律クラヴィーア曲集 》第1巻より 第1番 ハ長調 BWV846 他 |
問合先 | zadera330@gmail.com |
WEB | |
メッセージ | 「前奏曲とフーガ」の形式の系譜に光を当てます。 《平均律クラヴィーア曲集》に始まり、ロマン派グラズノフの名品、20世紀音楽の先駆者の一人でありながら近年ようやく発掘されたザデラツキーを経て、バッハ以降の最高傑作と名高いショスタコーヴィチまで。現代にいたる音楽の歴史的展開を体験する稀な機会です。 |
出演者情報
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