ピアノ・エトワール・シリーズ Vol.30 ニコライ・ホジャイノフ ピアノ・リサイタル

【 チラシを見る 】
日時 | 2016年11月19日(土) 開演:15時 開場:14時30分 |
---|---|
会場 | 彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール (埼玉) |
出演 | ニコライ・ホジャイノフ(pf) |
料金 | 正面席3,500円 バルコニー席2,500円 U-25(バルコニー席。公演当日25歳以下対象。当日要身分証明書)1,000円 |
曲目 |
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22 ショパン:3つのワルツより 第6番「小犬のワルツ」 変ニ長調 Op.64-1 ショパン:2つのワルツより 第9番「告別」 変イ長調 OP.69-1 ショパン:2つのワルツより 第10番 ロ短調 Op.69-2 リスト:ヘクサメロン(演奏会用小品-ベッリーニの「清教徒」の行進曲による華麗な大変奏曲)S.392/R.131 シューマン:アラベスク ハ長調 Op.18 シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17 |
問合先 | 彩の国さいたま芸術劇場0570-064-939 |
WEB | ウェブページ |
メッセージ | フランス語で「星」を意味し、世界の最高峰パリ・オペラ座のトップにも冠せられている「エトワール」。その名にふさわしく、きら星のごとく居並ぶ若手ピアニストのなかでもひときわ輝く劇場厳選の新鋭ピアニストたちが、意欲的なプログラムで競演を繰り広げるのが「ピアノ・エトワール・シリーズ」です。30人目に登場するのは、ロシアの新星ニコライ・ホジャイノフ。18歳で出場した2010年ショパン・コンクールにおいて、みずみずしく繊細な音色と深い哲学を感じさせる芸術性が聴衆や審査員の心をつかみ、以来世界中を舞台に活躍する存在となりました。今回のプログラムは、ショパン、シューマンの名品に、オペラの行進曲をもとに6人の作曲家が合作した変奏曲《ヘクサメロン》が組み合わされた、まさに彼ならではのもの。是非生演奏で、その天性の美音と心の奥底に響く音楽を感じてみてください。 |
今後の公演
データはございません
これまでの公演(過去3年間)
データはございません