三宅麻美 ショスタコーヴィチ・シリーズVol.5 個性の傑出~そして熟達の精神へ

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日時 | 2010年5月23日(日) 開演:14時 開場:13時30分 |
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会場 | 王子ホール (東京) |
出演 | 三宅麻美、荒井英治(ヴァイオリン) |
料金 | 全自由席4,000円 |
曲目 |
ショスタコーヴィチ:24の前奏曲 作品34 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 作品134 ※荒井英治(Vn) |
問合先 | 12/20よりチケット発売開始 デュオジャパン 03-5428-0571/info@duojapan.com 後援:在日ロシア連邦大使館、社団法人日本演奏連盟、洗足学園音楽大学 |
WEB | デュオジャパン |
メッセージ | 2006年のショスタコーヴィチ生誕100年を皮切りに始まったシリーズの5回目。 24の前奏曲はショパンの同名曲を意識した作品。ショスタコーヴィチは、ショパン・コンクールを受けるも入賞できず、その腹いせにショパンを皮肉った前奏曲を書いた。ショパンのものと比較しても「抱腹絶倒」間違いありません。 後半には数少ないヴァイオリン・ソナタを演奏しますが、こちらはショスタコーヴィチが作曲家としての経験を積んでからの作品の1つで、ヴァイオリン、ピアノともに長大なカデンツァが特徴。スケールの大きなこの作品を、ショスタコーヴィチのスペシャリストの二人がどのような演奏をして下さるかとても楽しみ。 |
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【日程変更にて開催予定】
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