2002年度
2002年度指導者賞受賞者より喜びの声をいただきました。
| 井上 邦子先生 | 大林 規子先生 | 金辺 明子先生 | 坂口 環先生 |
| 篠田 香先生 | 芝谷 香里先生 | 清野 久美子先生 | 芹澤 文美先生 |
| 武本 京子先生 | 田代 慎之介先生 | 田代 基子先生 | 永山 恵子先生 |
| 西谷 良恵先生 | 野牧 幹代先生 | 羽石 彩子先生 | 馬場 ちあき先生 |
| 本田 真貴子先生 | 丸山 京子先生 | 水野 裕先生 | 三谷 保乃先生 |
| 森田 博子先生 | 由川 千恵先生 |
井上 邦子先生
ピティナの企画されたセミナーへの参加や、全国大会出場の機会を与えていただいた事で、多くのすばらしい先生方と接する事ができ、私にとっては、それが心の栄養となっております。生徒達にとっても、運よくこのような大きな晴舞台を経験させていただき、本当に感謝しております。又、1つ成長した生徒達の姿に、胸があつくなりました。生徒一人ひとりの中に、どれだけ音楽の種をまき、それをはぐくんでいけるか・・それが指導者の責務であり、又、どの子もその子なりに上達させてこそ指導者だ、と常に自分に言いきかせています。今後も、初心を忘れず、日々努力してまいりたいと思っています。プロフィール: 仁愛女子短期大学音楽学科ピアノ専攻卒業。1978年より23年間ヤマハ音楽教室講師従事。現在、ピアノ教室ドリームi主宰。
大林 規子先生
ピティナ・ピアノコンペティションでは、多くの先生方の御講評を頂けることによって、生徒はもちろん、私自身にとっても毎回大変勉強になり感謝いたしております。このコンクールによって、一人一人常に目標をもって練習に励む大切さを感じました。そして、ここに指導者賞頂いたのも、生徒達の努力はもちろん、精神的に支えになってくださった御両親にも感謝いたしております。これからも生徒達に、音楽の素晴らしさを伝え、子供達の無限の能力を少しでもひきだせるような指導をしていきたいと思います。プロフィール: 武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。富山県立呉羽高校(音楽コース)非常勤講師。グループOP-2主宰。自宅にてピアノ、ソルフェージュ教室主宰。
金辺 明子先生
私とPTNAとの関わりは、弟が参加させていただいたことからですので、30年程前になるかと思います。一人一人審査員の先生方がていねいに講評を書いてくださることで、今後のレッスンを続けていくにあたり、いろいろな方向性が見えてくるという点で、とても勉強になるコンクールであると実感しております。まず、子供達にとっては、ここが終着ではないということ、今できていないことはどんどん勉強していけば、可能性はたくさん持っているという事を大切に、 PTNAに参加させていただくことで、私自身も子供達も一歩ずつ前進していければと考えております。クラブ活動、塾etc・・。子供達の生活もどんどん変化していく時代ではありますが、ピアノを演奏する、音楽に触れるという事を通して、少しでも豊かな人間に育ってくれればと思い、今後共、頑張ってまいりたいと思います。プロフィール: 1976年ヤマハエレクトーンデモンストレーターをして、音楽活動を開始。OHK(フジTV系)朝のモーニングショーに一年間レギュラーとしてコーナーを担当など幅広く演奏活動を行う。1978年よりヤマハ音楽教室システム講師。
坂口 環先生
共に音楽を楽しんでいる小さな子供達のお陰で、初の指導者賞をいただき大変うれしく思っております。コンペに挑戦して、今回の様に決勝大会まで進む生徒さんもいれば、残念ながら予選で・・という生徒さんもいます。しかし演奏後、「とても楽しかった」と笑顔で話す子、「また来年も!」と意欲燃やす子供達の姿を見て、心が救われる思いであり、指導者として一番うれしい瞬間でもあります。今後も音楽は常にイメージを持って触れていく事の楽しさを伝えていけたらと考えています。最後に、多大なる御理解御協力をして下さった御家族、常に仕事のしやすい環境を整えてくれる私の両親に深く感謝したいと思います。プロフィール: ヤマハ講師養成所(現在のヤマハ音楽院北海道)卒業後、北海道留萌市(株)さしかわにてヤマハ音楽教育システム講師として、3才児?大人まで指導中。
篠田 香先生
全国決勝大会出場、指導者賞まで頂き、本当に光栄に思います。そして小学生の頃から指導してくださった杉浦日出夫先生、そして一生懸命ガンバッテくれた生徒・御父兄のみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。私は常に子供一人一人の目線で考えながら接するように心掛けてきました。これからも"明るく、楽しく"をモットーに、初心を忘れず、地道に勉強し、指導していきたいと思います。プロフィール: 東京音楽大学ピアノ専攻卒。杉浦日出夫氏に師事。
芝谷 香里先生
初めての全国決勝大会に二人の生徒が出場する事ができ、またその二人の生徒が全国決勝大会で賞を頂く事ができて大変嬉しく思っております。コンペで子供達も等身大のすばらしい演奏を聴く事ができ、また同じ舞台に立つというすばらしい経験が次の目標を生み出していると思います。その過程の中で、「一つの目標に向かって頑張る気持ち」と「向上心」を身につけて、精神的に強く、また音楽を愛す暖かな心を持った人になってくれる様に指導をしていきたいと思います。プロフィール: 大阪音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。現在、西日本支部、小阪楽器店にてヤマハ音楽教室システム講師。
清野 久美子先生
このようなすばらしい賞をいただき光栄に思っております。ピティナコンクールを通じ、生徒達の成長、又それを支えるお母様方の成長をひしひしと感じ、指導者としてほこりに思います。レッスンではそれぞれの生徒に私が伝えようとしている事が理解できるよう試行錯誤の繰り返しです。人にものを教えるという事は難しいと痛感しておりますが、その反面生徒達の上達ぶりを見ているとやりがいも感じます。これからも生徒1人1人の良い所を見つけだし、それを引き伸ばせるよう指導者として学び、指導力をより一層身につけていきたいと思っております。プロフィール: 宇都宮短期大学音楽科卒業。同研究科ピアノ専攻修了。現在、宇都宮市内にてバスティンメッソードを中心に個人、グループレッスンを指導。
芹澤 文美先生
コンペは、私自身F級で銀賞を頂いた事がありますが、今回指導者として違う立場で、このような賞を頂く事ができ大変嬉しく思います。レッスンでは、それぞれの生徒が元々持っている個性、音楽性を大切に伸ばしながら、技術面、内容面での基礎を身につけさせる様心掛けています。また、演奏活動を続ける事によって、指導に役立つ事はとても多いので今後も更に勉強し、自分を磨いていきたいです。プロフィール:東京芸術大学、及び同大学院修士課程を修了。大学院在学中にオーストリアへ留学し、ウイーン国立音楽大学を卒業。90年コンペF級、銀賞受賞。98年マリアカナルス国際音楽コンクールピアノ部門、ディプロマ取得。舘美佐子、角野裕、A.イエンナー、故H.C.ステファンスカの各氏に師事。神戸山手女子高等学校音楽科講師。
武本 京子先生
音楽を通じて自分を表現する喜び、努力できる人間になる強さをレッスンを通じて生徒と共に頑張っていきたいと思います。素晴らしい音楽を自分の言葉としてステージで表現できるまでには、練習なくしては到達できません。でもその苦しみを乗り越えた後の喜びを味わい演奏家を目指して夢を持つ様に指導していきたいと思います。また、それを支えるご家族の方の良き理解者でありたいとも思っています。プロフィール:東京芸術大学大学院音楽研究科ピアノ科修了。クラスノダール国際音楽祭芸術賞、名古屋市芸術祭賞、名古屋市芸術奨励賞、愛知県文化選奨文化賞、日本クラッシックコンクール優秀指導者賞受賞。ソロ、室内楽、オーケストラの共演など幅広く演奏活動をし、音楽の内面を色彩と物語でイメージして奏法を導く「楽曲イメージ奏法」の著書を出版、講演も行っている。楽曲イメージ研究会主宰。愛知教育大学教授。名古屋音楽大学講師。
田代 慎之介先生
今回の受賞は、生徒達の多くがコンクールに出て自分を高めようと頑張ってくれた結果です。最近は実に多くのコンクールが開催され、教師ともども成果が重視されるあまり子供達の演奏が画一的な傾向を持っているように思われます。本来ピアノを学ぶ事で人生が豊かになるようであってほしいのであり、それぞれの生徒に秘められた音楽性を引き出してあげられるように今後も指導して行きたいと思います。プロフィール: 東京芸大卒、同大学院修了。リスト音楽院に留学。日本音楽コンクール入選。エピナル国際ピアノコンクール、マリア・カナルス国際音楽コンクール入賞。武蔵野音楽大学専任講師、東京芸大非常勤講師。
田代 基子先生
3年前にリニューアル開講、去年はコンペに「参加してみようよ」と声をかけ、今年は予想外に多くの子供達が予選通過しました。「みんなで頑張ろうよ」を合言葉に、参加者が一心となった結果、私がこんなすばらしい賞を戴く事になりました。生徒の皆様からもお祝いの花束を戴き、この場をお借りして心より御礼申し上げます。一人でも多くの頑張っている方に賞状を持たせてあげたいと、今後も精一杯の努力を続けていきたいと思います。プロフィール: 99年9月幼児のグループレッスン「なかよしコース」を新開講。1周年記念ファミリーコンサートでは、舞台参加総人数106名。「みんなで音楽を」をモットーに、自宅・田代音楽教室にて多数の生徒を指導。
永山 恵子先生
私にとって、ピティナ・ピアノコンペティションは、暑い夏に燃えられるチャレンジの場であり、各級の時代別に出される課題曲が、常に手が届くレベルで、一年間を指導したいと思って、毎週のレッスンを組み立てています。コンクールを通して、期日のあるやるべき練習を、毎日、必ずやる。約束の守れる関係を、生徒さんと礎いていってます。そして何より願っている事は、願って努力をしていけば、誇れる自分自身に出逢える事を、感じてもらいたいと言う事です。それは、お金では買えない、感動する体験を、味わってもらいたい。ピアノを通して、努力する事、約束を守る事、表現する喜びを感じる事、そして自分を支えてくれている家族や、周りの人々に、感謝する事、自分より弾けない人をばかにしない事、自分より弾ける人を、心から尊敬する事、コンクールは、そんな人として、大切な成長のチャンスを与えてくれています。そして、ピアノが好きって聞かれたら、大好きって答えられるピアノっ子を育てていきたいです。プロフィール: 愛知県立西尾東高校卒。名古屋芸術大学音楽教育科卒。現在、大人の為のピアノ教室「エリーゼの会」及び、永山ピアノ教室主宰。ボランティア演奏グループ「ピノキオの会」ピアニスト。ホワイトウエイブ21トレーニング室にて、トレーナー・エアロビクスインストラクター及び、リズム体操講師。
西谷 良恵先生
あるお母様からのお手紙に次のような一節がありました。「ピアノを通して先生から教えていただいたことはもちろん、厳しい条件の中での中学生の頑張り、下級生は下級生なりの頑張り、そうした姿を見てどれだけのことを学べたかわかりません。多くの人に支えられてピアノができること、一人の力ではないこと、コンクールが終わるたびに強く感じます。」ピティナに参加して3年目、私も生徒同様、このような賞を頂けたのも多くの人に支えられてのことだと思います。今後も新たな喜びが見つけられるよう指導していきたいと思います。プロフィール: 武蔵野音楽大学声楽学科卒業。卒業演奏会、千葉県新人演奏会出演。現在、印西市にてピアノ指導のかたわら、地域の児童合唱の指導も行っている。
野牧 幹代先生
ピティナとの出会いは、昔々音大生だけのアパートのお隣さんで学校でも一年上の先輩、ピティナでも大活躍の池川礼子先生との再会がきっかけでした。おかげさまでピティナっ娘となった長女も音楽の道に進み、私も今回このような賞をいただきいろいろと勉強させていただきました。私は、今後も子供達に最初に音楽の基礎を手ほどきする「町のピアノの先生」としてコンペティションに参加しながら、勝ち負けだけではないその目的・意義をよく考え、一人でも多くの音楽(ピアノ)が大好きな子供達を育てたいと思っています。
羽石 彩子先生
日頃は、子供たちが自分自身で「良い音」を創造できる耳と感性を育てたいと思いレッスンにあたっております。個人レッスンでの演奏指導もさることながら、グループレッスンでのソルフェージュ、キーボードハーモニー、アンサンブル、即興演奏や楽曲分析等の積み重ねが、音楽表現にとっていかに大切な事かと痛感しております。限られたレッスン時間内でのコンクール指導は難しい面もありますが、クラス全員が本選のステージで演奏できる事を目標にして、これからも努力したいと思っております。プロフィール:神戸大学大学院教育学研究科修了。ピアノを長山ひろ子、小島史津子、柴田翠、武谷安子、音楽学を酒井諄、佐藤允彦、岩井正浩、谷村晃、作曲を花村光浩、奥村順子、小島佳男の各氏に師事。現在、(株)伊藤楽器にてヤマハ音楽教育システム講師としてジュニア専門コース及び同上級科を担当。
馬場 ちあき先生
この賞は、生徒ひとりひとりの努力と、ご家族の方,特にお母様方の音楽への理解とやさしい配慮のおかげで頂く事ができたと心より感謝しております。レッスンでは、技術のポイントはもとより、心の動きや感性に至るまで、子供との対話を大切にし、ピアノを通して生きる喜びを伝えたいと思っています。この賞を励みに、より一層精進して参りたいと思います。プロフィール: 愛媛大学教育学部卒業後、広島三育学院・呉楽器店ピアノ講師を経て自宅にて指導にあたる。98年より西中央教室も開設。
本田 真貴子先生
この度はピティナの指導者賞をいただき、大変光栄に思っております。私はいつも演奏の場で、本来の力を発揮する事の難しさを考え、少しでも自信を持って弾ける様、レッスンを工夫しています。生徒達には"質の高い演奏"をする事を目標に持たせ、そのために曲を深く理解し、根気強く練習することが大切であると話しています。個性を尊重しながら、子供達の感性に働きかけ、それぞれの表現したい音楽を導き出す手助をし、また毎日の練習法も生徒と一緒に研究しています。そして最高の演奏が出来た時の満足そうな顔を見ると本当にうれしく思います。これからも、今までの経験を生かしつつ、子供達とともに音楽を作り上げていく事を楽しみながら、日々研鑚を積み重ねていきたいです。プロフィール: 大阪音楽大学ピアノ科卒業。同専攻科修了。元大阪音楽大学教育助手、成蹊短期大学講師。これまでに、永井譲、川上孝子、荒憲一の各氏に師事。
丸山 京子先生
このようなすばらしい賞を頂き、大変光栄に存じます。目標に向かって努力することの大切さ、努力が実を結んだ達成感、充実感。学べば学ぶほどに感じる音楽の奥深さ・素晴らしさ・・。実に多くのことを学べたこのコンクールを通して、生徒たちがさらに豊かに成長していく姿を見るのは、指導者としてこの上ない喜びです。私自身も、生徒たちと一緒に学び、成長の喜びを分かち合うことができて、とてもうれしい気持ちでおります。今後も、又、気持ち新たに精進をし続けていくことができればと、心より願っております。プロフィール: 東京学芸大学及び同大学院修了。全日本ピアノ指導者協会正会員、指導法研究委員。
水野 裕先生
長い人生の中では様々な人と出会います、先生というのはその中でも大きな影響を与える存在ですね。先生は、ただ教科書通りに教えるだけではなく、曲の構成、作曲者の意図するものを分析して、演奏する人の感性が素直に表せるように導いていくことが大切だと思います。自分自身が成長して、心の内から物事を感じ取り様々なことに気付き、行動できたら音楽だけではなく人としても素晴らしい事ではないでしょうか。音楽は演奏者の心や生き様を表します、様々な表情を持ち、聴く人を感動させる音楽を表現することが、素晴らしい楽しみであることをこれからも指導していきたいと思っています。プロフィール: 桐朋学園短期大学部専功科卒業。丹羽つね子、杉浦日出夫、木内泰子の各氏に師事。今年度ポーランド国立クラフト室内管弦楽団と共演。現、萠の会音楽教室講師。
三谷 保乃先生
生徒同志、親同志が励まし合い楽しくコンペに参加出来、共に一つの目標に向かい努力出来た喜びを感じております。音楽を通し個々の生徒の特性を伸ばし自主性を育ててあげたい。再にピアノによって曲イメージを脹らませ、どう演奏したいのか、はっきりした意識を持たせ自己表現がしっかり出来る様に指導を心掛けています。ピアノ大好き、音楽大好きな子ども達になって欲しいと願うと同時に私自身、さらに深く勉強しなければと思っております。プロフィール: 大阪音楽大学短期大学部卒。自宅にてピアノ教室主宰。幼児リトミックグループレッスン、実年の為のピアノサークルの指導も行う。
森田 博子先生
音楽を集中してきけたり、リズムを感じて表現できたり、そして何よりも歌う事や楽器を演奏する事は楽しい事だと言うようなのびやかな感性を育てていきたいと常日頃思っています。今回の受賞にあたって、楽器店の皆様が自分の事のようによろこんで下さいました。まわりの人にささえられての受賞だと、感謝しています。プロフィール: ヤマハ音楽教室システム講師。絃洋会楽器店で2才児よりJ専上級まで担当。
由川 千恵先生
数多くの曲を経験してこそ、表現する力や音楽への夢は大きく育っていくものと信じます。生徒達はいくつか他のコンクールでもいい成績を修め、発表会では2 台ピアノでコンチェルト等を、お母様方も2台8手の連弾を・・と、この夏はたくさんのステージを経験しました。すべてに大きな拍手を送ります。純粋に音楽に感動し、その思いを今ある技術の中で大切に表現する。演奏を通して、人間の甘さや弱さ、そして何よりその素晴らしさを聴き合え認め合えることのできる仲間達へ-。生徒達の成長と合わせて輪が広がっていくことを願っています。プロフィール: 宮崎大学教育学部特別音楽課程ピアノ専攻科卒業。ヤマハ音楽教室システム講師等を経て、現在は自宅にて個人レッスン。




