目白バロック地区 「現代ピアノで弾くバロック」
![]() 音楽祭のステージで、レパートリーを磨く
会場:雑司が谷音楽堂
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日本では江戸時代前半にあたるバロック期に、ヨーロッパでは、王侯貴族やキリスト教会のもとでバロック音楽が栄え、現代ピアノの前身となる数々の数々の鍵盤楽器が登場しました。この時代の音楽が、宮廷や教会でどのように演奏され、現イタリア、フランス、ドイツの地域ごとにどのような特徴をもって展開されたのか。お話と演奏で、ピアノを学ぶ子どもたちにもわかりやすく、お伝えしていきたいと思います。
箱の中に張られた弦を、爪や鳥の羽根軸ではじいて小さい音を出すプサルテウムに、この頃鍵盤がつきました。ヴァージナル、クラヴィコード、ハープシコード、ピアノフォルテ・・・・どんな音がするのでしょう? 電気も自動車もない、馬車の時代です。アルプスに隔てられた北と南では、それぞれの地方にむかしから伝わる踊りや音楽を大切にしてきました。バロック音楽にもその違いが現れています。 神様に祈りを捧げる教会オルガンや聖歌隊の音楽は、ポリフォニーとして発展。宮廷では、お城の豪華なサロンに、着飾った貴族が集まって、美しく装飾されたチェンバロを囲んで演奏やダンスを楽しみました。 |
■ プログラム
・フランスのバロック音楽~クラヴサン曲(演奏:林苑子) ♪J.Ph.ラモー:タンブーラン ♪F.クープラン:恋のうぐいす ♪L.C.ダカン:かっこう ・イタリアのバロック音楽~二部形式ソナタ(演奏:三浦実) ♪D.スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.380 ♪D.スカルラッティ:ソナタ 変イ長調 K.127 ・ドイツのバロック音楽~声部の弾き分け(演奏:久元祐子) ♪J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第I巻より 第8番 変ホ短調 フーガ ※ 以上予定。変更になる場合がございますのでご了承ください。 ■演奏者
林 苑子、久元 祐子、三浦 実 ■日時
第1部 12:30~13:00 第2部 16:30~17:00 第3部 18:30~19:00 |






