目白バロック地区 「現代ピアノで弾くバロック」

目白バロック地区 「現代ピアノで弾くバロック」

目白バロック
さまざまなバロック音楽に触れる
「目白バ・ロック音楽祭」(後援:新宿区・文京区・豊島区)が、東京・目白を中心に今年も開催されます。この音楽祭は、過去3年間に目白の12会場で計52の演奏会をはじめ、展示会や講座、まち歩きなどを開催してきました。4回目を迎える今年は、「吟遊詩人」がメインテーマです。吟遊詩人とは、憧れを胸に世界を放浪し、その体験、風景、出会いと分かれの感動を歌い語り継ぐ旅人のこと。古今東西の「弾き語り」の音楽が、目白の街角に響かせます。目白のシンボルである教会や世界的建築家の作品など、歴史的建造物に身を委ねながら、さまざまなバロック音楽を楽しんでみませんか?
⇒「目白バ・ロック音楽祭」コンサート情報はこちら
ピティナ・ピアノステップ 目白バロック地区 「現代ピアノで弾くバロック」

音楽祭のステージで、レパートリーを磨く
「目白バ・ロック音楽祭」の中で、ピティナ・ピアノステップが開催することになりました。バッハ、ヘンデル、スカルラッティ、ラモー、クープラン・・・など、バロック曲のレパートリーを、この音楽祭のステージで披露してみませんか?弾き続けてきたお気に入りの曲でも、新たにチャレンジする曲でもOKです。バロックに詳しい3名のアドバイザーに、あなたの演奏への直筆アドバイスと、「現代ピアノで弾くバロック」をテーマに、レクチャー&コンサートをいただきます。

日程:2008年6月8日 〆切日:5月14日
雑司が谷音楽堂

会場:雑司が谷音楽堂
後援:文部科学省、ユーロピアノ
主催:社団法人全日本ピアノ指導者協会
実施事務局:ピティナ目白カンタービレステーション

アドバイザー
林苑子先生林苑子先生
ピアニスト,当協会評議員,アドバイザー派遣委員会委員長,ステップ担当者連絡会副委員長
久元祐子先生久元祐子先生
ピアニスト,国立音楽大学音楽学部講師,セレモアコンサートホール武蔵野顧問,日本ラトヴィア音楽協会理事,当協会正会員
三浦実先生三浦 実先生
ピアニスト,米国ピアノテキサス・国際アカデミー日本代理人,当協会正会員,国際協力委員
「現代ピアノで探るバロック音楽の世界」
日本では江戸時代前半にあたるバロック期に、ヨーロッパでは、王侯貴族やキリスト教会のもとでバロック音楽が栄え、現代ピアノの前身となる数々の数々の鍵盤楽器が登場しました。この時代の音楽が、宮廷や教会でどのように演奏され、現イタリア、フランス、ドイツの地域ごとにどのような特徴をもって展開されたのか。お話と演奏で、ピアノを学ぶ子どもたちにもわかりやすく、お伝えしていきたいと思います。
ピアノが誕生する前の鍵盤楽器とは?

箱の中に張られた弦を、爪や鳥の羽根軸ではじいて小さい音を出すプサルテウムに、この頃鍵盤がつきました。ヴァージナル、クラヴィコード、ハープシコード、ピアノフォルテ・・・・どんな音がするのでしょう?

イタリア・フランス・ドイツで、バロック音楽はどう発展?

電気も自動車もない、馬車の時代です。アルプスに隔てられた北と南では、それぞれの地方にむかしから伝わる踊りや音楽を大切にしてきました。バロック音楽にもその違いが現れています。

教会や宮廷では、どのようなバロック音楽の演奏が?

神様に祈りを捧げる教会オルガンや聖歌隊の音楽は、ポリフォニーとして発展。宮廷では、お城の豪華なサロンに、着飾った貴族が集まって、美しく装飾されたチェンバロを囲んで演奏やダンスを楽しみました。

■ プログラム
・フランスのバロック音楽~クラヴサン曲(演奏:林苑子)
  ♪J.Ph.ラモー:タンブーラン
  ♪F.クープラン:恋のうぐいす
  ♪L.C.ダカン:かっこう
・イタリアのバロック音楽~二部形式ソナタ(演奏:三浦実)
  ♪D.スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.380
  ♪D.スカルラッティ:ソナタ 変イ長調 K.127
・ドイツのバロック音楽~声部の弾き分け(演奏:久元祐子)
  ♪J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第I巻より
              第8番 変ホ短調 フーガ

※ 以上予定。変更になる場合がございますのでご了承ください。
■演奏者
林 苑子、久元 祐子、三浦 実
■日時
第1部 12:30~13:00
第2部 16:30~17:00
第3部 18:30~19:00
■入場料
無料
 
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