
ピティナ・ピアノステップでは、"小さなお子さんのピアノとの出会い"を応援するステージがスタートしました。 そこで、すでに実施が決まっている企画をご紹介し、「ピアノ学習のスタートにとって大事と考えることは何か」をお伺いしました。
ステップでのご参加はもちろん、たくさんの方のご見学(無料)も歓迎いたします。皆様のお越しをお待ちしています。

中田 元子先生
「ちびっこフリーステージ」
◆ 2010/05/9(日)13:00~15:00頃
【企画に対する考え】
少子化が益々深刻になってきている一方で、幼児教育の低年齢化が進んでいます。ピティナに関わる指導者の先生方の中にも、素晴らしい教育法に基づく幼児の音楽教育をしておられる先生が大勢いらっしゃいます。
たくさんの方が交流されるピティナ・ピアノステップのステージを、是非、様々な指導法・アイディアの研究・発表の場として活用したいと願い、企画をスタートいたしました。
各ステーションで先生方の独自の指導法が生かされたステージがつくられることで、互いに学び、幼児のピアノ教育法をより充実したものに発展させたい、また、課題曲選定委員という立場からは、23ステップの階段をのぼりはじめる足がかりにしてもらえたら、と願っています。
【企画内容】
レッスンをスタートしたばかりのお子さんが、先生と一緒にステップに出場。ステージ上では簡単な打楽器をつかってのリズム体験なども行ないます。
また、音楽を楽しむ子どもに育つには、家庭をはじめとする環境が非常に大事であるという観点から、一家で音楽を楽しんでいらっしゃるご家族による「ファミリー6手・8手連弾コーナー」も組み合わせて実施予定です。

石黒加須美先生
「ちびっこフリーステージ」
◆ 2010/05/29(土)13:00~14:00頃
【企画に対する考え】
まだ ぴあののおけいこを はじめてまもない おともだち、
まだまだ ごほんゆびが じゆうにうごかない おともだち、
みんなでいっしょに ステージにでませんか?
ともだちのえんそうも いっしょにたのしみませんか?
小さな生徒さんをステップに参加させてあげたい、と思っても「導入1では五指が自由に動く必要があり、なかなかできない。」「無理に速く五指に乗せることにより、手に負担がかかり脱力が出来なくなったり、肩や腕の使い方が不自然になる。」などの様々な理由によって機会をつくってあげられないことが多々ありました。また、私が各地にアドバイザーとして出かけた折に、ピアノを始めて間もないお子さんが無理にステップ(導入1など)に出場し、音の粒の不揃い、力を入れて押さえつけるタッチをしてしまう、バランス感覚のなさ、和声・フレーズの流れなどを感じないで弾いてしまう、などの残念な演奏を聴く機会を多く見受けました。
最近、急速にピアノを習う子供達の低年齢化が進んでいます。その子供達のための教材・学習方法がより研究されるべき時期にあると思います。げんこつや1本指(中指)から音楽を感じる・脱力を覚える、そんな段階の子供達でもステージに出て、音楽を楽しむ経験をさせてあげたいと思います。
【企画内容】
レッスンをスタートしたばかりのお子さんが、先生と一緒にステップに出場。
「ぐー(にぎりこぶし)」や「3の指(中指)」で先生との連弾を発表します。
発表後は、ステーションの先生によるミニステージ、『つよくなるのはどこかな?』を楽しみます。簡単な楽器を使って、拍感体験遊びを会場の子供達と行なう予定です。
笑顔と音楽の空間「ちびっこわくわくステージ」
◆ 2010/06/13(日)13:00~(予定)
【企画に対する考え】
核家族化、少子化が進む現代社会の中で、情報だけが独り歩きし(情報過多)、実際に子どもたちを、どう育てていくべきか、大きな悩みの1つとなっています。この情報化時代の新しい子育て法をご一緒に模索してみませんか?
そこで、ピティナ・ピアノ・ステップという音楽と触れ合う機会を通じて、保護者の方々や子どもたちが、できるだけ多くのお友達とコミュニケーションを図れる環境(キッズとママのミュージック・サークル)等を作り、これからの子育てにお役にたてたらと願っています。
情報だけでなく、同じ年頃で同じような習い事(ピアノetc.)をしている子が、今どのようなことに取り組み、成長しているのかを知る良い機会になるようステージ企画を考案し、音楽を通じての子育て法を、ピアノ指導歴や子育て経験豊富な先生方より、レクチャーしていただく予定です。(親学レクチャー)
ママが楽しければ、子どもも楽しい!という時期です。ママも子どもと一緒に楽しみながら、成長しましょう!
また、ピアノ(音楽)を学ぶにあたり、あらゆる角度からのアプローチを体験していただき、日々の生活の中で取り入れていただけるよう紹介していきたいと思います。
☆子どもたちへの効果
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- ステージに立つ時は、1人ではなくママや先生と一緒なので、楽しみながら発表できる。
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- ステージで発表することにより、人前で自分の気持ちや感じたことを素直に表現できる能力を身につける。
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- このようなステージに立つというチャンスを利用して、人前で発表し、褒めていただき、楽しかった思い出をたくさん作ってあげる。
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- 同じ習い事をしている仲間を鏡として観ることにより、新しい長所を発見する。
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- ステージ経験を重ねることにより、集中力・忍耐力・自発性を養う。
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- 発表する機会をできるだけ多く経験させてあげることにより、自信につながり、さらには、自立へと続いていく。
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- ステージ経験を重ねることにより、集中力・忍耐力・自発性を養う。
☆保護者の方へ
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- まずは、ママが一緒に楽しむこと!
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- 色々な子どもを観て、わが子の良い所を再認識する。
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- 子どもの成長には個人差があり、アウトプット(表現行動)には時間がかかる。
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- 結果(できる・できない)にこだわらない。
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- 日ごろの働きかけ(インプット)が、非常に大切である。
♪ 音楽ふれあい体験会(考案中)
2歳~3歳児:リズムと音感のためのプログラム
・ ピティナピアノコンペティション課題曲・オーケストラ伴奏CDを利用し
笛吹きティム→手遊び
イギリスの兵隊さん→行進ステップ(2拍子)
バンドの行進→マーチのリズム(2拍子)
おつきさまのはなし→歌詞をつけてイメージを膨らませる
ワルツを踊って!ソフィーちゃん→ママと一緒にスウィング
小人のパレード→スキップのリズムとマーチのリズム
3歳~4歳児:音符と鍵盤導入のためのプログラム
ミッフィーのピアノ絵本を使って、鍵盤へと導く。
大村典子ファミリーピアノ連弾集1を使用し、鍵盤導入へ。
4歳児~:ピアノレッスン
(笹山 美由紀)p>








