リズムにのせて、ラテン - 2008年度新規課題曲紹介【3】
第3回目は“ラテン”色の強い5曲をご紹介します。解説は、課題曲選定委員の佐土原知子先生です。
【演奏のポイントは、スピード感のあるタッチ!】
“ラテン”とは、南アメリカ諸国、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、チリ、さらにキューバ、ジャマイカ、プエルトリコ、そしてメキシコやスぺインなとの国々の音楽を総称して使われます。演奏には、全体的にスピード感のあるタッチが必要!ラテンによく出てくる休符は、ひとつひとつ休むのではなく、エネルギーが溜まっていくところと考えましょう。2小節単位のフレーズもしくはリズムパターンとして感じるとうまくいきます。
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■応用5
ワン・ノート・サンバ
A.C.ジョビン(西村 由紀江編曲)
西村由紀江 あなたが輝くとき :ヤマハ
アントニオ・カルロス・ジョビンの代表作で、タイトルはサンバとなっていますが、リズムはボサ・ノヴァになります。この曲は、休符が多いからといってブツブツ切るのではなく、 -
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■応用7
リーベ・ボサ(歌曲「イッヒ・リーベ・ディッヒ」)(4手)
ベートーヴェン(春畑 セロリ編曲)
ベートーヴェン連弾パーティー :音友
この「連弾パーティー」は、クラシックの大作曲家の作品をピアノ連弾に、かつリズム・調・拍子・サイズ・テンポ等々をいろいろ料理した -
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■展開1
故郷
岡野貞一(田代 ユリ編曲)
コンサートで弾きたい日本の歌1 :オクト
昨今見直されている「日本の歌」を、一冊を通してBGMではなく、ピアノ・ソロとして演奏しても聴かせられるアレンジ -
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■展開3
リベルタンゴ(ピアノ・ソロ) ※Ossia推奨
ピアソラ(山本 京子編曲)
リベルタンゴ、オブリヴィオン(CD付) :ショパン
近年CM等でも使われ、ヨーヨー・マ(Vc)の演奏でも一躍有名になった曲 -
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■展開3
ラ・フィエスタ(FD可)
C.コリア(Mayumi Honda編曲)
ファンタスティック・ピアノコレクション2007 中 - 上級(FD付) :リットー
- チック自らのルーツ、スペインのスケール(スパニッシュモード)とリズムを使った、躍動感溢れる、弾き応えのある曲です。 -
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次回は、ジャズをご紹介する予定です。お楽しみに!
※今回予定しておりましたバラードは、第5回目とさせていただくことになりました。
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