小栗 克裕(おぐり かつひろ)先生
プロフィール

1962年,山梨県甲府市生まれ。東京芸術大学作曲科卒業,同大学院修了。安宅賞受賞,神奈川県芸術祭創作合唱コン1位,IMC国際作曲家会議入賞,吹田音楽コン作曲部門1位受賞,文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作入選,日本交響楽振興財団作曲賞,日本財団賞,第4回ヒナステラ国際作曲コン第1位受賞など,管弦楽作品において数々の受賞。《水の彩る風景》第1集、第2集,《混声合唱とピアノのための「Lacrimosa」 /無伴奏混声合唱組曲「碧の地平」》,《女声合唱組曲「ほたるは星になった」》を音楽之友社より出版。その他,合唱作品やさまざまな楽器による編曲も多数出版。また自作、自編曲を交えたピアノリサイタルや、声楽、合唱、器楽の伴奏などステージでの活動も行う。現在,聖徳大学音楽学部、及び大学院准教授,日本作曲家協議会会員。2004、2005、2007、2011、2014年にピティナ・ピアノコンペティション課題曲選出。2014年は《海鳥たちの怒り、嘆き、哀しみ》が特級セミファイナルの邦人新曲課題曲に選出された。

今後開催のセミナー
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受講者の声(セミナーレポートより)
2018年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー 開催:2018-03-16 会場:日響楽器 池下店2Fホール(愛知)

いつも弾きながら「いい和音」「ぐっとくる音」「キュンとする」なと思っていた所が解説されたようで、すとんと心に落ちてくる講座でした!!とても楽しく勉強になりました。感覚で捉えていた所をきちんとした和声の話で理解したいと最近よく思うので、その気持がさらに強くなりました。(先生の話はその逆でさらに面白かったです。和声の難しいことを解説したあとでの「お涙ちょうだい!」などツボでした!そういうレッスンがしたいです!)自分で弾く時にも説得力が増すと思うので勉強します!!

2018年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー 開催:2018-03-16 会場:日響楽器 池下店2Fホール(愛知)

今回、課題曲のセミナーを受講して、例え短くて簡単な楽譜であっても、和声進行が独特で、音楽的に内容の深いものがあることを知りました。小栗先生が「もしここで同じサブドミナントでも違う和音が使われていたら・・・と弾いて下さったので、それぞれ全く違う印象を受けることができました。原理は理解できても、まだ和声の意味の知らない子どもにどのように教えたら良いのか、考えていきたいと思います。また頭でっかちにならず、子どもの感じたものも大事にしていきたいです。

2018年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー 開催:2018-03-16 会場:日響楽器 池下店2Fホール(愛知)

聴いていくうちにしだいに小栗ワールドに引き込まれていきました。少しずつ出てくる作曲家のエピソードなどおもしろかったし、先生が「すばらしい」「すてき」「好き」と言って弾かれるとすごく良くわかりました。作曲家だけに和音の秘密(?)を明かして下さって、すぐ音にして下さるのがすごい楽しい時間でした。理論で固くならず生きた音楽を披露して下さいました。こういう課題曲セミナーもあり!!と思いました。

2017年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー 開催:2017-03-15 会場:ベッテルハイムホール(沖縄)

この時期は、コンペの課題曲選曲のためにセミナーに足を運んでいます。まず初めに近現代の曲をA2級‐D級まで全曲を演奏していただいてとてもありがたかったです。演奏もとても素晴らしく、思わず演奏会のような大きな拍手をしました。アナリーゼもとても分かりやすく、子どもが楽しくなるような形式の説明で、あっという間の4時間でした。

2017年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー 開催:2017-03-15 会場:ベッテルハイムホール(沖縄)

素敵な素敵な演奏♪語りかけるような、それぞれの主張がある音達…幅広い表現。そして美しいハーモニー。冒頭の演奏もありがとうございました。再び、沖縄でセミナー、トークコンサート等拝聴させて頂けたらと願っております。

2017年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー 開催:2017-03-15 会場:ベッテルハイムホール(沖縄)

お話がとても上手で、楽しく受講させて頂きました。和声分析が主な内容で、基本的な事から話が始まり、借用和音、偶成和音の事、各曲の和声進行など丁寧に説明して下さり、和声が苦手な私にはとても有り難い内容でした。自身でアナリーゼをする際、正解なのかな?と不安になることが多いですが、本日の内容を参考に、これからも自身でアナリーゼを頑張ってみたいと思います。

生徒たちに伝えたい 和声(コード)進行が秘める魅惑の喜び 開催:2016-09-26 会場:沖縄メディアアートセンター(oMacオーマック)スタジオ(沖縄)

和声進行、やはり以前は難しい、から入って勉強している事が多かったです。曲の中から和声を分析して、音に対する意識をとても強く感じられ、演奏に深みが出ることが体験でき、よかったです。進行を分析して弾くことへの大切さを改めて感じることができました。

生徒たちに伝えたい 和声(コード)進行が秘める魅惑の喜び 開催:2016-09-26 会場:沖縄メディアアートセンター(oMacオーマック)スタジオ(沖縄)

和声、アナリーゼというと自分の中ではデスクワークのような苦手なものだったのですが、先生のお話を聞いて、曲の流れ、ここでどうなりたいという作曲家の意志が伝わる楽しいものだと思いました。

生徒たちに伝えたい 和声(コード)進行が秘める魅惑の喜び 開催:2016-09-26 会場:沖縄メディアアートセンター(oMacオーマック)スタジオ(沖縄)

今日は学生時代に学んだ和声を思い出しながら必死についていくような状態でしたが、基本のTSDTが転調を経過してたどり着くその過程にドラマがある、という小栗先生のお話に改めてアナリーゼの必要性、面白さを思い知りました。

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