野本 由紀夫(のもと ゆきお)先生
プロフィール

のもと・ゆきお/NHKテレビの「名曲探偵アマデウス」の元監修者・解説者、「ららら♪クラシック」のららら委員長をはじめ、クラシック番組への出演でおなじみ。2011年にはリストの専門家として「N響アワー」にもゲスト出演したほか、ピティナ8時間レクチャー「リスト徹底研究」の講師も務めた。 東京藝術大学および同大学院を修了(音楽学)。ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金によりハンブルク大学(博士課程)に留学。指揮法を村方千之、佐藤功太郎他、管弦楽法を黛敏郎、音楽学を角倉一朗、W.デームリンク他の各氏に師事。桐朋学園大学助教授を経て、玉川大学芸術学部教授。日本女子大学、埼玉大学、昭和音楽大学大学院、東京音楽大学他の各講師を歴任。訳書・著書・共著は、約100件。全音リスト原典版シリーズ(7冊)の校訂者。2台ピアノの指導者・編曲者としても知られ、「ノモト・メソード」により門下生たちが国内・国際コンクールで優勝や入賞を果たしている。ピティナ正会員。

今後開催のセミナー
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受講者の声(セミナーレポートより)
コンペ課題曲説明会邦人楽曲セミナー 開催:2017-04-24 会場:スガナミ楽器町田店2Fハーモニーホール(東京)

日本人の作曲家がどんな思いを込めて子どものために作曲をしたかを知ることが大切だと教えていただき、納得しました。これからも、ただ弾くのではなく、もっと曲の背景を知ろうと思います。

コンペ課題曲説明会邦人楽曲セミナー 開催:2017-04-24 会場:スガナミ楽器町田店2Fハーモニーホール(東京)

野本先生の温かい雰囲気で語られる口調はとてもわかりやすいです。先生の切り口はとても勉強になるので、全部の級をやっていただきたかったです。

新原典版の世界Ⅰ 開催:2016-07-25 会場:スガナミ楽器町田店2Fハーモニーホール(東京)

一言で原典版といっても大変奥が深く、それぞれ出版社の方針等によって解釈が違っていて、興味深い講座でした。単純に自筆譜からでは読み切れない時代背景と共に世の中の流れと共に進化し、変化してゆくことが、大変刺激になりました。

新原典版の世界Ⅰ 開催:2016-07-25 会場:スガナミ楽器町田店2Fハーモニーホール(東京)

原典版とは何か?沢山の楽譜を選ぶための判断すべき点や、注意点をとても分かりやすく楽しくお話頂きました。楽譜を購入する際に今日のセミナーでのお話を参考にしていきたいと思いました。限られた時間のため、比較項目が全て終わらず残念でしたので、又次回続きも伺いたいと思います。

邦人楽曲課題曲セミナー 開催:2016-04-25 会場:スガナミ楽器町田店2Fハーモニーホール(東京)

楽譜をよく見ると限りなく意味が込められていると改めて思いました。指づかいについても作曲者の意図があり、意味が必ずあるということも知ることができました。

邦人楽曲課題曲セミナー 開催:2016-04-25 会場:スガナミ楽器町田店2Fハーモニーホール(東京)

野本先生はいつも楽曲をツィクルスでみること(ツィクルスの中の一曲)、個別作品なのかをきちんと教えて下さり、キーワードも教えて下さる。深い解釈のもとに説明頂けるので本当に助かります。E級のサファイヤはとても謎めいた響きでどうやっても理解できなかったことが全てスッキリしました!!

リスト没後130年記念講座 パガニーニ大練習曲 -ヴァイオリン実演による原曲・旧稿、徹底比較!!- 開催:2016-02-22 会場:スガナミミュージックサロン町田(東京)

実際のヴァイオリンを見ながらヴァイオリンの特性、テクニックの難しさが理解出来、又、パガニーニのオリジナル曲とリストのアレンジを比べて、リストの創意工夫と素晴らしさがよく分かりました。

リスト没後130年記念講座 パガニーニ大練習曲 -ヴァイオリン実演による原曲・旧稿、徹底比較!!- 開催:2016-02-22 会場:スガナミミュージックサロン町田(東京)

リストにとってパガニーニの存在がいかに大きかったかを強く感じました。そして、シューマン(クララ)の関連の話、ヴァイオリンからの説明など、興味深く、聞かせて頂きました。24のカプリースの第24番、原曲ヴァイオリン演奏とリストの作曲を解説と分析、とても参考になりました。

ロマン派における幻想曲 ーショパンとシューマンを中心にー 開催:2015-11-30 会場:アオノホール(愛媛)

先生の言い足りない言葉をもっと聞きたいです。先生がNHKのスーパーレッスンのようにどんどん演奏されて説明されるのが良かったです。分析表もすごかったです。

ロマン派における幻想曲 ーショパンとシューマンを中心にー 開催:2015-11-30 会場:アオノホール(愛媛)

シューマンの幻想曲は大好きな曲で弾いたことがありますが、野本先生のお話を聞き、全然中身がわからないまま弾いていたことが分かりました。中の事が分かるとなんだか楽しくなってきました。

ロマン派における幻想曲 ーショパンとシューマンを中心にー 開催:2015-11-30 会場:アオノホール(愛媛)

細かい分析はとても奥深いので別途1曲を1回のセミナーでご指導頂きたいと思いました。形式をしっかり理解して弾くこと、楽曲の解析は時間を充分に取っていかなければならないと本日のセミナーで痛感致しました。

ロマン派における幻想曲 ーショパンとシューマンを中心にー 開催:2015-11-30 会場:アオノホール(愛媛)

ショパンとシューマンのファンタジー、心ひかれる大好きな曲でした。今まで自分が取り組むとき、感覚的に受け止めていましたが、今回の講座を受講して楽曲を知的、論理的に理解していくことの面白さや深さを感じることが出来ました。

ロマン派における幻想曲 ーショパンとシューマンを中心にー 開催:2015-11-30 会場:アオノホール(愛媛)

私は大学院1年生です。今、シューマンのファンタジーを演奏しながら研究しています。そのため、非常に興味深いお話でした。ベートーヴェンの歌曲、「はるかな恋人」も関連しているため、今声楽ではこれを歌ってより解釈を深めています。今日の主和音が最後にしか出てこないというお話ははっとさせられました。それがいつ出てくるのかという思いを相手に伝えられるような演奏を目指します。

ロマン派における幻想曲 ーショパンとシューマンを中心にー 開催:2015-11-30 会場:アオノホール(愛媛)

今日は作曲学的にとても興味深いお話をありがとうございました。間に挟まれるシューマン、リスト、ショパンの日常の話などとても楽しくずっと聞かせて頂きたいと思いました。

2015年度 コンペ課題曲企画 ハイドン*アナリーゼ~ハイドン・ソナタ演奏の盲点とは~ 開催:2015-07-13 会場:スガナミ楽器町田店2Fハーモニーホール(東京)

1曲1曲の詳しい解説よりも、まず大きな視点で重要なことをお話頂けるのが有難いと思いました。ハイドンは苦手で避けて通ってきましたが、お陰様で、少し糸口が見つかったような気がしています。初めて聞く用語も多く、たくさんの事を教えていただき、本当に有意義なセミナーでした。

2015年度 コンペ課題曲企画 ハイドン*アナリーゼ~ハイドン・ソナタ演奏の盲点とは~ 開催:2015-07-13 会場:スガナミ楽器町田店2Fハーモニーホール(東京)

ベートーヴェン、モーツァルト、ハイドンのソナタの違いについて、違いを答える事ができませんでしたが、今回違いを知ることが出来ました。ハイドンについては知らないことがたくさんあり、奥深いお話でした。もっとお話を聞きたかったです。

2015年度 コンペ課題曲 邦人作品課題曲セミナー 野本由紀夫 邦人楽曲解剖 開催:2015-06-01 会場:スガナミ楽器町田店2Fハーモニーホール(東京)

情報がとりやすい邦人とはいえ、耳馴染みのない曲も多かったり感性が斬新でついていけなかったりしますが、細やかに分析していただいてとてもわかりやすかったです。湯山作品は先生の指揮で合唱の練習ピアノを弾かせていただいたことがあったので、改めて興味深く聴かせていただきました。

2015年度 コンペ課題曲 邦人作品課題曲セミナー 野本由紀夫 邦人楽曲解剖 開催:2015-06-01 会場:スガナミ楽器町田店2Fハーモニーホール(東京)

邦人ならではの音階や色彩、音程の特徴に気がつくことで、知っていたはずの作品が一味違う曲に見えてきて新鮮でした。作曲家の想いを前書きの解説などでくみとることで、音楽がより一層味わい深いものになりました。やはり音楽はイメージが大切なのだと実感しました。楽譜には色々なメッセージがこめられているので、自分でも見つけていけるようになりたいです。

2015年度 コンペ課題曲 邦人作品課題曲セミナー 野本由紀夫 邦人楽曲解剖 開催:2015-06-01 会場:スガナミ楽器町田店2Fハーモニーホール(東京)

ピティナコンペティションで娘が「きりん」を弾くため、曲の理解を深めたく参加いたしました。作曲者がどういう気持ちで、どういうことを望んでいるのか、なかなか自分自身では調べきれないことをたのしくわかりやすく教えていただけました。ありがとうございました。

名曲探偵野本由紀夫 楽譜の選び方講座 Part.7―ラヴェル『クープランの墓』『ソナチネ』・『水の戯れ』 開催:2015-02-09 会場:スガナミ楽器町田店2Fハーモニーホール(東京)

先生の講座は音楽って素晴らしい、面白いと感じさせてくださいます。だからとてもリラックスして講座を受けることができます。 ラベルがどのような色合いを考えているのか、ピアノを弾くにはオーケストラを知ることが大切。新古典主義でヨーロッパ伝統的和音とリズム・形式を使うラベルに対して、詩人の影響を受けているドビュッシーなど音楽性の違いについてなど、非常に深い内容を細やかな部分も解説してくださり、大変興味深いところです。ありがとうございました。

クラシックの名曲解剖 開催:2014-12-15 会場:伊藤楽器イトウミュージックサロン船橋メンバーズルーム(千葉)

名曲2曲を通してアナリーゼのおもしろさがとてもよくわかりました。感じて表現するための分析、いろいろなことがわかりとても参考になりました。

クラシックの名曲解剖 開催:2014-12-15 会場:伊藤楽器イトウミュージックサロン船橋メンバーズルーム(千葉)

楽曲を分析しながら弾いた事がなかったのでこれからの指導に生かして行きたいと思いました。

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