樋口 紀美子(ひぐち きみこ)先生
プロフィール

1974年渡独。エッセン国立音楽大学、ベルリン国立芸術大学、ザールブリュッケン国立音楽大学演奏家コース卒業。33年にわたってピアニスト、指導者として活動。ベルリン教会音楽大学ピアノ科講師。ベルリン市立音楽学校講師。ピティナ・ピアノコンペティション、ベルリン・スタインウェイ・ピアノコンクール審査員。2005年よりドイツ音楽芸術家連盟ベルリン正会員。ピアノ教育者として、ドイツ青少年コンクール、ベルリンとハンブルクのスタインウェイ・ピアノコンクール、ケーテンのバッハ・ピアノコンクールなどで常に上位入賞者、オーケストラとの再度に渡る共演者を出すなど異例の成功を収め、高い評価と注目を集めている。2007年帰国。日本各地でコンクールの審査、講演、演奏活動を行っている。2012年帰国後初のCD『ドビュッシー 12のエチュード全曲』、2014年ショパン・プログラムによる『ノアンの思い出』、2017年アルバム第3弾として『ショパン 練習曲作品10, 夜想曲選』をリリース。「CDジャーナル」「レコード芸術」など各誌で好評を博す。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員、指導者育成委員。

今後開催のセミナー
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受講者の声(セミナーレポートより)
ピアニスト樋口紀美子による公開レッスン ショパンからドビュッシーへ 開催:2018-07-15 会場:南麻布セントレホール(東京)

レッスンを受けられた方に言われていた、強弱記号をそのまま表すだけではショパンが逃げていく、自分から音を出すのだはなくピアノから…、レッスンを受けていないと独りよがりな音楽に…、という内容はまるで自分に言われているようでした。私は出産育児で数年ほどソロの演奏機会から離れており、あってもほぼ自己流で演奏会に平気で出ていたことに反省です。ここ最近、また学ぶ時間ができたのでセミナーやレッスンに行き始めたところです。今回の講座は、自分を奮い立たせるきっかけとなりました。次このような機会がありましたら、ぜひレッスンを受ける立場で参加させていただきたいと思います!

ピアニスト樋口紀美子による公開レッスン ショパンからドビュッシーへ 開催:2018-07-15 会場:南麻布セントレホール(東京)

先生ご自身が演奏してくださったので、とても贅沢なセミナーでした。公開レッスンを受けている方の演奏がどんどん良くなっていきました。先生のご指導は指揮者のような音楽のパワーを持っていて、グッと引っ張ってくださるようなレッスンでした。自分の音楽の世界を広げていかなければと強く思う内容でした。

ピアニスト樋口紀美子による公開レッスン ショパンからドビュッシーへ 開催:2018-07-15 会場:南麻布セントレホール(東京)

ピアニストと指揮者、樋口先生の2つの面が感じられた素晴らしいセミナーでした。ドビュッシー12のエチュードは面白く、ドビュッシーの世界全開という感じがしました。いつか弾いてみたいと思いました。音楽が先にあること、手首の柔らかさ、調性、和声の変化を感じることはとても大切だと思います。また、バッハのとのつながりについて話してくださり、興味深い話がたくさん聞けました。樋口先生のレッスンは、受講生の良い所を褒めながらうまく伸ばしながら次々とより良い演奏にするための指摘やアドバイスが出され、本当にすごいと思いました。

バッハからショパンへ Vol.2 開催:2016-12-17 会場:那覇新都心キリスト教会(沖縄)

ショパンのエチュードOp.10を樋口先生が演奏して頂いてとても心に響く本当に真髄の音と表現だと感じました。公開レッスンは、バッハとショパンの曲が多くとても勉強になりました。曲が始まる前からの空間を感じて音が鳴り出すことや表現の幅広さが壮大で、受講生の方達も短時間で変化してすばらしかったです。

バッハからショパンへ Vol.2 開催:2016-12-17 会場:那覇新都心キリスト教会(沖縄)

生徒のレッスンによって、受講された方達の演奏、意識、音色がすぐに変化してとても面白かったです。アウフタクトやシンコペーションをわかりやすく説明して頂き、特にアウフタクトに関しては、先生のショパンのエチュードの演奏の中でも解説してくださり演奏に入る準備の仕方や舞曲による感じ方の違い等もとても勉強になりました。

演奏能力をさらに高め、より自由な発想を引き出すための樋口紀美子公開レッスン 開催:2016-05-08 会場:南麻布セントレホール(東京)

(受講生小学5年生のお母様より)初めてこういったレッスンを受けてみて、まだ実力足らずでしたが、すごく勉強になりました。30分でしたが、本人はあっという間に感じたようです。またひとつ成長できました。楽しいレッスンでした。

演奏能力をさらに高め、より自由な発想を引き出すための樋口紀美子公開レッスン 開催:2016-05-08 会場:南麻布セントレホール(東京)

ドビュッシー、ベルガマスク組曲よりプレリュード・・・パッセージを気持ちよくうたうだけでなく、到達点の音に向かって行くことで音楽が間延びせず流れだす。音色の変化をどこでどうするのか、色や様々な楽器をイメージする。スタッカートはレガートと同じイメージを持って弾くことなど、とても情熱的なレッスンで惹き込まれました。

演奏能力をさらに高め、より自由な発想を引き出すための樋口紀美子公開レッスン 開催:2016-05-08 会場:南麻布セントレホール(東京)

非常に高度な内容を分かりやすく説明、実演して頂いて、非常に勉強になりました。模範演奏がとても魅力的でした。

バッハからショパンへ -シンフォニアとマズルカetc.を中心に- 開催:2015-12-26 会場:那覇新都心キリスト教会(沖縄)

日本人とドイツ人の感じ方が違うなど、固定観念を払っていろいろ主題を考えたり、指使いを工夫したり楽譜をじっくり読みたいと改めて思いました。Bachの作品はもちろん難しいですが、先生のセミナーを何回か受講し、あふれる想いもお聞きすることが出来、好きになりました。

バッハからショパンへ -シンフォニアとマズルカetc.を中心に- 開催:2015-12-26 会場:那覇新都心キリスト教会(沖縄)

先生のシンフォニア演奏とともにバッハのシンフォニアの色彩の豊かさや含まれている多くの要素を説明頂きました。二声から三声になるとハーモニーが増して転調も多く先生の演奏が本当に素晴らしく聴き入ってしまいました。バッハの深さからショパンへの演奏導きもすばらしく感動致しました。

バッハからショパンへ -シンフォニアとマズルカetc.を中心に- 開催:2015-12-26 会場:那覇新都心キリスト教会(沖縄)

バッハとショパン、一見まるっきり正反対のようで、すごく影響を受けている部分が最後のショパン2曲を聴き、感じられました。シンフォニアNo.1を聴いた時から感動し、バッハは美しいと改めて感じ、美しく弾く難しさも感じました。転調をくり返してもとの調にもどった時の感動がすごく心に残っています。

ショパン名曲シリーズ第3弾  4つのバラード 全曲解説と演奏 開催:2015-10-06 会場:南麻布セントレホール(東京)

先生の演奏と解説を聞いて、今まで気づけなかった要素やショパンらしさがたくさん盛り込まれていて、また勉強しなおさなければ!と思いました。ショパンは苦手で避けていたのですが、音楽をやっていく上で、ショパンを取り組むことでバッハやドビュッシーなど様々な時代の作曲家へつながることがわかったので、しっかり練習していきたいです。

ショパン名曲シリーズ第3弾  4つのバラード 全曲解説と演奏 開催:2015-10-06 会場:南麻布セントレホール(東京)

こういうとらえ方、弾き方はなし!という弾き方を自分はたくさんしていたなと気づかされ、また、新しい気づきもたくさんありました。苦手だ苦手だと思いながら、でも進化しないという勇気を大切に、またピアノに向き合っていきたいと思います。

ショパン名曲シリーズ第3弾  4つのバラード 全曲解説と演奏 開催:2015-10-06 会場:南麻布セントレホール(東京)

先生がどんな風に楽譜を読み、音楽に向き合っているかを少し感じられた気がしました。演奏を通してでもそうでなくても、人に何かを届けようとするならば少しでも良いものとして、良いものを伝えようという意思と努力をよりしっかり持つことが大切だと感じました。

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