今井 顕(いまい あきら)先生
プロフィール

16才で渡欧、ウィーン国立音楽大学卒業、エッセン国立音楽大学マスターコース修了。パウル・バドゥーラ=スコダに薫陶を受け、東独ペータース社やオイレンブルク社における原典版楽譜の編集に携わるほか、数々のコンクールに優勝・入賞し、コンサートピアニストとして国際的な活動を行う。 1981年より14年間にわたってウィーン国立音楽大学ピアノ専攻科にて教鞭を執り、1995年オーストリア政府より名誉教授の終身称号を授与される。現在は国立音楽大学大学院教授、宇都宮短期大学音楽科客員教授、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会評議員・メディア委員会副委員長。 全音楽譜出版社刊の「ソナチネアルバム(初版及び初期楽譜に基づく校訂版)」「ソナタアルバム(原典版準拠)」、また音楽之友社刊の「モーツァルトピアノソナタ集(標準版・全6巻)」は高く評価されている。監訳者として上梓した『バッハ 演奏法と解釈──ピアニストのためのバッハ』(パウル・バドゥーラ=スコダ著、全音楽譜出版社)および『新版 モーツァルト 演奏法と解釈』(エファ&パウル・バドゥーラ=スコダ著、音楽之友社)も好評発売中。

今後開催のセミナー
日程 地区 タイトル 詳細
2019-11-25 大阪 ブルグミュラーを深く読み込もう!~原典スラーの意義~ 詳細
受講者の声(セミナーレポートより)
ブルグミュラーコンクール関連セミナー ブルグミュラーを深く読み込もう!~原典スラーの意義~ 開催:2019-07-01 会場:カワイ広島コンサートサロン“パーチェ”(広島)

まず想ったのは「なんてこと!」でした。今まで信じていたフレーズとの違いの大きいこと!素直に先生に(教わっていた)言われた事を演奏していたものより、ずっと今回メロディと曲名がマッチして心の中にスーと入ってきました。「これからの生徒さんにおは正しい楽譜を用いて教えましょう」」と言われたこと。本当にそうだと思いました。「スタッカートを足し算に!」「強拍と弱拍をスマートに」「抑揚を見つけよう!」「ことばのイントネーションのようにメロディやリズムを表現しよう」今井先生の楽譜を弾き青し見直し新しいブルグミュラーを楽しみたいと思います。

ブルグミュラーコンクール関連セミナー ブルグミュラーを深く読み込もう!~原典スラーの意義~ 開催:2019-06-03 会場:住田ピアノ教室(島根)

作曲家の気持ちは従来の楽譜にあらわれていないと知り驚きました。スタッカートは短くするだけでなく表情豊かに大切に歌うことの大切さを知りました。また弱拍を弱くして抑揚を正しくすることが音楽のキーポイントと知り、反省です。昔のまちがったままを教えず、新しい本当のことを教えていこうと思いました。今日はすばらしい講座をありがとうございました。

ブルグミュラーコンクール関連セミナー ブルグミュラーを深く読み込もう!~原典スラーの意義~ 開催:2019-06-03 会場:住田ピアノ教室(島根)

今井先生の校訂楽譜は大変興味深く勉強になるので、モーツァルトソナタや、ソナチネアルバム等、レッスンで使わせて頂いています。お目にかかれてとても光栄でした。お話のひとつひとつがとてもすてきで説得力があり心に残りました。子供の頃から慣れ親しみ、指導もマンネリ化してきたように感じましたが、セミナーを受けてまさに目からウロコ!でした。新たな発見がたくさんあり、私が今まで指導してきたことはなんだったのだろうと(笑)ブルグミュラーの魅力を再発見できましたし、こんなにすてきな曲だったんだとますますブルグミュラーを好きになりました。今日のレッスンからブルグミュラーの新たな魅力伝えていきます。もっともっと3日かけて先生のお話お聞きしたかったです。ありがどうございました。

音楽総合力UPワークショップ2019 開催:2019-04-19 会場:東音ホール(東京)

スタッカートを表情豊かに弾く様にとのお話は意外でした。自分が思っていたより、とてもエレガントに弾く印象で大変勉強になりました。有難うございました。

生まれ変わったソナチネアルバム -古典派の記譜法を解き明かす- 開催:2018-11-10 会場:スタジオM(青森)

「スタッカートは短すぎない」、「スタッカートを見たら切る!ではなく表情豊かにを意識することで、カラフルで素敵な音楽になる」という言葉が印象的でした。今日はたくさんのことを学ばせていただきました。特に、スタッカートについてのお話に多くのことを考えさせられました。先生の楽譜を使用し始め、旧版と違い古典派音楽の楽しさをより感じることが出来ています。楽譜から多くのことを読み解ける力を付けていきたいと思います。

生まれ変わったソナチネアルバム -古典派の記譜法を解き明かす- 開催:2018-11-10 会場:スタジオM(青森)

ちょうど小さな生徒にスタッカートの長さを伝えることに悩んでいました。スタッカート(メゾ・スタッカートくらい)で弾かせたいので、1本指練習を今後参考にして練習に取り組んでみたいです。

モーツァルトへのレシピ〜古典の風格を整えようVol.7 『ハイドンの素顔』 開催:2018-10-12 会場:汐留ベヒシュタイン・サロン(東京)

ハイドンの魅力を先生の演奏と説明から改めて感じました。お話も面白く、素敵な音色と共にとても有意義な一時でした。

モーツァルトへのレシピ〜古典の風格を整えようVol.7 『ハイドンの素顔』 開催:2018-10-12 会場:汐留ベヒシュタイン・サロン(東京)

チャーミングな話しぶりとヨーロッパの香りのする演奏が期待通りで、大変素晴らしいセミナーでした。楽譜を深く読む、そこに書いてあることを感じること、いつも感じていることを具体的に提示していただき、心から共感、感銘致しました。

古典の風格を整えよう vol.6 -実践編-古典期の課題曲による公開レッスン 開催:2018-05-06 会場:汐留ベヒシュタイン・サロン(東京)

曲の雰囲気を感じ、1つ1つの記号や表現に対し、どのように扱うのがふさわしいのかを考えること、考えられる力を養うことが大切だと分かりました。目の前が開けるような話を伺え、楽しく学ばせていただきました。

モーツァルトへのレシピ -古典の風格を整えよう Vol.5- 開催:2018-01-06 会場:汐留ベヒシュタイン・サロン(東京)

これまで参加したピティナセミナーの中でも特に説得力があり印象的なお話しでした。

ピアノのペダリング奏法について -新しいソナタアルバムを活用して- 開催:2017-12-11 会場:門真市民文化会館 ルミエールホール(小ホール)(大阪)

どういう仕組でペダルが使われるのか、、また使われるべきなのか細やかに理解出来ました。実際の曲を示して頂き音色作りから丁寧に解説頂いたので、すぐにレッスンに使いたいペダルの技が沢山ありました。

モーツァルトへのレシピ ~古典の風格を整えよう Vol.4~ 開催:2017-05-14 会場:汐留ベヒシュタイン・サロン(東京)

本物に触れた感じがしました。

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