※開催は終了しています
指 導 教 材
ロマン派の作品指導に役立つブルグミュラー徹底活用ガイド

内容 | ブルクミュラーは、ショパンやシューマンと同じ時代を生きた作曲家で教育者でもあります。「ブルクミュラー 25 の練習曲Op.100」は曲集として扱われることが多いですが、本来はロマン派の作品を弾くためのエチュードです。比較的やさしい楽曲の中に、ピアノに必要なテクニックが凝縮されており、これらを理解して弾きこなせるかどうかが、その後のピアノの上達に大きく関わってきます。まずは楽曲の作りを分析し、理論に基づいた説得力のある表現テクニックを身につけること・・・・。 |
---|---|
使用教材 | ブルクミュラー25の練習曲 ロマン派の作品の指導法(別冊解説書付き)」「鍵盤付き音楽ノート6段」 |
受講料 | |
主催 | 【】鹿児島バスティン研究会 |
問合せ先 | 鹿児島バスティン研究会 TEL:099-250-6440 |
参加者レビュー・開催レポート
![]()
ブルグミュラーを練習曲として考えたことがなく、ショパンの導入として取り入れたいと思いました。
|
![]()
初めて参加しました。とても楽しく分かりやすかったです。音高、音大出身じゃないとご紹介されてびっくりでした。調のノート、びっくりしました。子どもたちが読んで書いて理解をしてから、読譜、目からウロコです。
|
![]()
ブルグミュラーの練習曲が、ショパンのエチュードを弾くために大事な教本であるとおっしゃったこと、昔からブルグミュラーが好きで教える時も楽しいのですが、これほどまでに細かく色々なことがわかっていなかって教えていたか、反省しています。
|