※開催は終了しています
指 導
作曲家が教えるピアノ〜どんな子にも音楽の楽しさを伝えるために〜

2019/6/6(木)10:30-12:30

【 講師 】西尾 洋
【 会場 】国立音楽大学 AIスタジオ

内容 ピアノ指導者はピアノの弾き方、演奏の仕方を教えていますが、「音楽の楽しさ」「表現する楽しさ」を生徒に伝えられていますか?
作曲家としての視点から、音楽を紐解く楽しさや表現する楽しさを生徒に伝えるヒントをお話しします。先生方ご自身もぜひ、「音楽の楽しさ」を感じてください!
<取り上げる曲集>
ギロック こどものためのアルバム  
※当日、楽譜販売の予定はありません。各自ご準備ください。
受講料 ピティナ会員 2,500円/一般 3,000円
※定員:30名程度
主催 ピティナ国立支部
問合せ先 ピティナ国立支部
TEL 042-346-3841
Mail yayoi_kwsg@yahoo.co.jp

参加者レビュー・開催レポート

普段のレッスンを楽しく行おうという気持ちは常に持っていますが、1週間の練習も楽しくできるようにという配慮はしていませんでした。そのためには、自分がもっと曲を理解し分析し、良さを伝えていかないといけないと反省しました。ギロックの曲は大好きでよく発表会でも選曲しますが、何か好きなのか、何で好きなのか、どこが好きなのかを自分が言葉で伝えられると、もっと演奏が楽しくなるし生徒にも良さを感じてもらえると思いました。我が子の子育てにもためになるたくさんの刺激をありがとうございました。生かせるように努力します。
絵本と音楽のつながりに大変興味があり、小学生へ読み聞かせのボランティアを3年間続けています。絵本の中で起こる出来事、想像できる世界観、ストーリーなど、音にも共通しているという事が先生の講座をお聞きし改めて理解できました。今後の指導で”遊び”を通して”絵本”なども用い、曲のストーリーや情景を生徒さんにも考えて頂く指導も取り入れていきたいと思います。”解釈、分析なしの演奏はあり得ない”確かに納得です。音楽だけでなく、全て何かを行う時にはまず分析をし、分析ができたら自分なりの解釈が必要だと思うので更に追求して自分自身も1曲1曲追求していけたらと思います。大変面白く、分かりやすい講座でした。ありがとうございました。
何からお伝えして良いのか迷ってしまいますが、本当に大切なものを今日は沢山教わった一日でした。まずイメージ、分析、解釈、ここを通りすぎてはならないですが、この所、すぐ回答を求めてしまうような勉強に走ってしまっていた我が身を反省しています。先生の「楽譜の向こう側」の著作は拝見しておりましたが、先生の生のお話を伺う事で、とたんに世界がつながったような経験となりました。ありがとうございました。