※開催は終了しています
指 導 理 論
和声の練習帖-手の形で和声感を身につける-

2019/2/28(木)10:30-12:30

【 講師 】西尾 洋
【 会場 】豊田市コンサートホール 9階 多目的ホール

内容 和声学習の第1段階 ― それは、徹底的に身体で覚えることです!本講座では「規則に従って課題を解いていく」方法ではなく、「(いわゆる)正解を弾いて覚える」方法を採用した鍵盤和声への導入法をご紹介します。私たちが何かを理解するとき、それは過去の自身の体験とすりあわせる作業をしていることが多いです。和声においても、この体験の蓄積がない限り、和声法の教科書と向き合っても、実際の演奏や鑑賞に生きる和声感が身につくことはないでしょう。学習の第1段階として、和声を「手の形」で覚え、手の形が「音の響き」や「動き」と連動するまで”音に耳を傾ける”体験を繰り返しながら、和声を身体に染みこませた後、和声法の教科書に取り掛かれば、きっと腑に落ちることが増えるはずです。まず和声を全身の全毛穴、全細胞で味わってみましょう。
1.なぜ、和声法の教科書を読んでも 「わかった」という気になれないのか?理解するとは? - 認知の仕組み
2.和声法学習の第1段階 和声を “手の形” で覚える
3.初めて学ぶ子どもの場合  -理想的な和声学習法とは 
4.一度挫折した大人の場合 -失敗しない学びのポイント
5.和声学習の道程(数字付低音、対位法、各作曲家と和声etc.)
使用教材 鍵盤和声 和声の練習帖(音楽之友社)
受講料 ピティナ会員 3,000円/一般 3,500円(各税込)
主催 ピティナ豊田支部
問合せ先 ピティナ豊田支部
TEL:0565-31-3371 FAX:0565-85-0811
〒471-0024 愛知県豊田市元城町4-22-1
株式会社第一楽器 豊田元城店内 村石 淳哉

参加者レビュー・開催レポート

反復練習の必要性を痛感しました。和音の音を唱えることやカデンツカードなど、早速実践します。
和声はとても難しい科目で、いつも知らない気づかないまま放置していましたが、先生のセミナーを受講して、気軽に練習してみようと思いました。ブルグミュラーのアナリーゼはとても勉強になりました。
自分が音大に行っていないので、和声について学ぶことができ、とても嬉しかったです。分かりやすい説明で、納得することができました。和声に踏み込む第一歩ですので、今後これを基盤に勉強し続けたいと思います。
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