※開催は終了しています
指 導 理 論
楽譜の向こう側 -独創的な演奏表現をめざして-

2018/11/28(水)10:30-12:30

【 講師 】西尾 洋
【 会場 】カワイ横浜「プラージュ」

内容 楽譜を「分析」してそれをどう「解釈」するのか、楽典を切り口に楽譜に書かれていること、書かれなかったことを読み解き、独創的な演奏につなげる方法を考える読譜の入門講座。
「楽譜の向こう側」

1.音階に意味がある
2.音程に意味がある
3.調に意味がある
4.和音に意味がある
5.拍子に意味がある
6.形式に意味がある
7.様式に意味がある
8.楽語に意味がある
9.歌詞に意味がある
10.音型に意味がある
11.強弱に意味がある
12.休符に意味がある
13.譜表に意味がある

「あなたは、なぜそう弾くのか?」「なぜ作曲者はそう書いたのか?」「そして、あなたはそれをどう理解したのか?」楽譜に書かれたものだけでなく、その背後にある「意味」を、自ら探り、学びとることで、表現は説得力をもち、それが独創的な表現につながっていきます。この講座では、そのためのさまざまな可能性の探り方を具体的な譜例や音源を多数挙げながらご紹介いたします。
使用教材 <使用テキスト>応用楽典 楽譜の向こう側: 独創的な演奏表現をめざして(音楽之友社)
受講料 会員(ピティナ、カワイ音研会)・・・3,500円
(前日までにお振込みの方)
一般 ・・・4,000円
(事前申込みの上、当日支払い)
※会員の方も当日のお支払いは4,000円になります。
主催 ピティナ南町田ドリームステーション
問合せ先 ピティナ南町田ドリームステーション
TEL&FAX:042-799-6690
E-mail:kurokawa@chitoshi-k.com

参加者レビュー・開催レポート

今までの楽典は私にとって何だったのでしょう…と、考えさせられて、とても良い機会になりました。又、楽譜の見方が違ってきました。伴奏についても、説明により、繋がっていることがよく分かりました。何故?と思う気持ちを持って、楽譜と向かい合っていきたいと思いました。早速、レッスンにも使わせて頂きたいと思います。
楽譜に書ききれない作曲家の思いを知ろうとすること、仕掛けを読み解くこと、自分には無い感覚を理論を知ることによって、学ぶことによって、少しずつでも持てるようにしていきたいと思いました。作曲家の先生ならではの切り口で、頭が整理されました。
西尾先生のピンクの本を家で実際にやってみて、音を、和声を味わう時間を持ちました。大学で習った知識をいかにレッスンに繋げるかが日々の課題です。本日、青い本を初めて手にして、とても見やすくて、項目毎に調べやすくて、家にて拝見するのが楽しみです。
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