※開催は終了しています
指 導 テクニック
バッハを弾くために

2019/1/14(月)10:00-12:00

【 講師 】加藤 るみ
【 会場 】日響楽器岐阜店2Fホール

内容 諸外国の影響を受けながら、その鼓動の音を絶やすことなく着実に発展したドイツ音楽は、ヨハン・セバスティアン・バッハという大作曲家の出現とその活動によって、バロック時代の一つの頂点を迎えました。

そして、その活動によって、古典派、ロマン派の音楽のための出発点、そして基礎が築かれたと言えるでしょう。バッハの作品が、その後の偉大な作曲家達に大きな影響を与えたことはよく知られています。

例えば、ロベルト・シューマンは、「特に、J.S.バッハのフーガをよく学びなさい。バッハの平均律ピアノ曲集を毎日の糧としなさい。そうすれば必ず優れた音楽家に成長することができるであろう。」と書いています。
バッハの鍵盤作品は、一見シンプルに見えるため、とっつきにくいと思われることがあるかもしれませんが、実は、深淵なる生命の躍動を内に秘めた面白い世界でもあるのです。
今回は、バッハの作品をピアノで音楽的に演奏するには、どのように作品を捉えるとよいのか。バッハのインヴェンションとシンフォニアから選んだ曲を通して、演奏、解釈における重要な点や演奏法の可能性について、演奏例と共にお話ししていきたいと思います。
演奏曲目
J.S.バッハ フランス風序曲 ロ短調 BWV831
使用教材 インヴェンションとシンフォニアの楽譜をお持ちください。
受講料 会 員 : 3,000 円
一 般 : 3,500 円
学 生 / 同伴者 : 1,000 円
主催 日響楽器岐阜店(ピティナ岐阜支部)
問合せ先 日響楽器(株)岐阜支店
岐阜市上土居 1 丁目 2 番 2 号
TEL : 058-232-8931
FAX : 058-232-4900
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