※開催は終了しています
指 導
eラーニング公開収録セミナー vol.3 西尾洋先生の読譜・和声講座<実践編> -指導者ライセンス筆記試験にも役立つ-

2018/10/1(月)10:30-12:30

【 講師 】西尾 洋
【 会場 】東音ホール

内容 楽譜を「分析」してそれをどう「解釈」するのか、楽典を切り口に楽譜に書かれていること、書かれなかったことを読み解き、独創的な演奏につなげる方法を考えましょう。今回は、2018年度秋の指導者ライセンス課題曲を用いて、アナリーゼを実践してみます。筆記試験を受験する方も、そうでない方も、ぜひお越しください。
<eラーニング公開収録セミナー>
定額制(年額6,000円)で動画が見放題のeラーニング。セミナー動画や、ここだけのオリジナルインタビュー動画など、学びの要素が詰まったコンテンツが続々と増えています。
このたび、「eラーニング」の動画を収録することを主目的とした、公開収録セミナーシリーズがスタートします。生のセミナーを聞いた後、eラーニングで復習、またはセミナーに出かける前に、同じ講師のeラーニングを視聴して予習、とeラーニングをセミナーの「予習・復習」にますます活用しやすくなります。
セミナー + eラーニングと併用し、学びを深め、知識を定着させることに活用してみませんか?
受講料 ピティナ会員:2,500円
一般:3,000円
主催 ピティナ本部事務局
問合せ先 ピティナ本部事務局
TEL:03-3944-1583(セミナー担当)

参加者レビュー・開催レポート

西尾先生のセミナーを以前一度聞いて、和声の本を購入して勉強しておりますが、わかることで楽しく、前はなんだか入ってこなかった曲の譜読みがスッと入ってくる体験をしております。もっと自分自身が深く知ることで、生徒に噛み砕いて伝えることができるかな、と和声が少し楽しく、またなくてはならない要素だと確信しています。
遊びは最大の学び。直感的に入っていくこと。無意識のうちにわかっていることを意識していく、そして伝えるという指導に生かす。和声という音と音との連結→音との関わり合いを学ぶ。その変化が大事。調の変化、調の関係性。ルールという枠の中で、どれだけ素適な逸脱できるか。和声を通じて音楽に触れることができる。子供たちに、「今までと何か違う」という箇所を見つけて声をかけ、「じゃあどう弾こうか、今までと違うふうに弾いてみよう!」とレッスンしていく。レッスンのすぐできる心がけ。そして、組み合わせが違う、温度が違うことを意識していく。
和音記号をつけることにこだわりすぎず、そこから先を考えていくということにハッとさせられました。ただ楽曲分析するだけではなく、とても内容が濃く、良かったです。楽譜の見方が変わりました。Ⅴ→Ⅰの動きに注目し、曲の大まかな流れがわかりました。今まで、楽曲分析したときは、和音ⅠつⅠつに和音記号をつけていて、和音の動きを予測しながらやっていなかったので、すこし分析が楽になりました。Ⅴ→Ⅰで反復進行しながら転調していくことを知ることが出来て、楽典の知識が増えました。