※開催は終了しています
演 奏 理 論
楽譜の向こう側~独創的な演奏表現をめざして~

2018/10/2(火)10:30-12:30

【 講師 】西尾 洋
【 会場 】ヤマハ デッキィ401センター

内容 楽譜を「分析」してそれをどう「解釈」するのか、楽典を切り口に楽譜に書かれていること、書かれなかったことを読み解き、独創的な演奏につなげる方法を考える読譜の入門講座。「あなたは、なぜそう弾くのか?」「なぜ作曲者はそう書いたのか?」「そして、あなたはそれをどう理解したのか?」楽譜に書かれたものだけでなく、その背後にある「意味」を、自ら探り、学びとることで、表現は説得力をもち、それが独創的な表現につながっていきます。この講座では、そのためのさまざまな可能性の探り方を具体的な譜例や音源を多数挙げながらご紹介いたします。
「楽譜の向こう側」 
1.音階に意味がある  
2.音程に意味がある 
3.調に意味がある  
4.和音に意味がある 
5.拍子に意味がある  
6.形式に意味がある 
7.様式に意味がある 
8.楽語に意味がある  
9.歌詞に意味がある
10.音型に意味がある
11.強弱に意味がある 
12.休符に意味がある 
13.譜表に意味がある
使用教材 「応用楽典 楽譜の向こう側」西尾 洋 著(音楽之友社) 
(※ 当日販売もいたします。)
受講料 ピティナ会員・WMC会員:3,000円 
一般:4,000円 
主催 わくわくステーション in 新潟 【後援】 ピティナ新潟支部
問合せ先 わくわくステーションin新潟
TEL: 090-5413-8694

参加者レビュー・開催レポート

先生の話を聞いて目からウロコです。もっと興味を持って宝探しするように楽譜を見ていきたいと思いました。
なかなか分かりにくいところを説明していただき、勉強になりました。演奏する時、和声を考えることが大切だと分かっていても、どの点を考えるかが分かりませんでしたが、先生からヒントを教えていただいたように思います。歌の伴奏も、演奏者によってこんなに違うものかということも比較できて良かったです。
楽譜から音楽がスタートする。pと書いてあるからpで弾くではなく、どういう音をイメージして、どう考えて弾くか、与えられただけの演奏ではなく、こちらから楽譜の中へ探しに行くこと。今までと違うアプローチの方法を学び、とても勉強になりました。