※開催は終了しています
理 論
赤松林太郎徹底講座シリーズ 「四期」の知っておくべきこと〜作曲家とその時代の音楽的語法〜 第1回 

2018/10/1(月)10:30-12:30

【 講師 】赤松 林太郎
【 会場 】黒崎楽器4階ホール

内容 「四期」と一言でいっても、大きな時代区分の中では、背景となる地域や年代が異なれば、作曲家の精神風土もそれぞれです。例えばバッハでもベートーヴェンでもショパンでもドビュッシーでも、楽譜で示される記号自体は同じものですが、その表現(解釈)の仕方はまるで異なります。ですから、<知っておくべきこと>が楽譜の外側にたくさんあるのです。今回はバロックから近現代に至る名曲を通して、その時代・その作曲家にあったアプローチを紹介していきます。
【第1回】2018年10月1日(月) 10:30-12:30 古典
※セミナー開催後、あわぎんホール5階にて公開レッスンを予定しております。

【第2回】2018年12月17日(月) 10:30-12:30 ロマン
※前日12月16日(日)15:00から、田園ホールにてレクチャーコンサートを予定しております。その後、17:00から20:00まで公開レッスンも予定しております。

【第3回】2019年3月11日(月) 10:30-12:30 バロック
※2019年度ピティナ・ピアノコンペティション課題曲を例にあげます。

【第4回】2019年5月13日(月) 10:30-12:30 近現代
※2019年度ピティナ・ピアノコンペティション課題曲を例にあげます。 
使用教材 ※今井顕 校訂・注解の『ソナチネ アルバム1、2巻』(全音)をご用意ください。
当日購入をご希望の方は 黒崎楽器088-653-6614にご予約をお勧めいたします。
受講料 ◆徳島バスティン研究会会員
《1講座》3,000円        
《4回通し券》10,000円  
◆一般
《1講座》4,000円
《4回通し券》14,000円

※当日支払の場合は、いずれも500円増しになります。
主催 徳島バスティン研究会
問合せ先 徳島ピアノの先生の勉強会
(徳島バスティン研究会) 沖野 恵子
TEL: 090-7577-7789 FAX: 088-654-8214
Mail: keipiano-0924@i.softbank.jp

参加者レビュー・開催レポート

新しいソナチネアルバムを開きながら、今日は古典派音楽として押さえるべき歴史的背景、事情を知りながら、ピアノという楽器を考える時間になりました。ピアノの楽器の特徴や作曲家の息遣いを感じることは、ピアノという楽器の魅力を感じること、そして奏法に繋がることだなぁと思いました。素晴らしい時間をありがとうございました。
時代背景、楽器の違いによって、作曲家が作った音楽が違ってくる。今まで使っていたソナチネの楽譜が、元の楽譜とかなり違っていることがわかり驚きました。スラーの付け方の違いは大きいです。また、どこをfにするかpにするかは、音価の違い、上行か下行か、開離か密集なのか、もっと自分で楽譜を読み解くことが大切だとよく分かりました。楽譜をオーケストラで演奏するように楽器を想像し、音色を想像して読み解く力も大切だなと再確認しました。
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