※開催は終了しています
演 奏 理 論
赤松林太郎徹底講座シリーズ クラシック編ベートーヴェン ソナタ vol.3

2018/11/22(木)10:00-12:00

【 講師 】赤松 林太郎
【 会場 】カワイ川口ショップ・コンサートサロン

内容 形式美が重んじられたクラシック期の作品の中でもベートーヴェンのソナタは、ピアノやオーケストラ編成の発展に伴い、様々な要素が盛り込まれています。1曲1曲を紐解きながら、ベートーヴェンが伝えたかった音楽について理解を深めていきましょう。
◆ピアノ・ソナタ 第5番 ハ短調 Op.10-1

※当初は下記の曲も取り上げる予定でしたが、変更となりました。次回、2019年5月8日に取り上げる予定です。
◆ピアノ・ソナタ 第6番 ヘ長調 Op.10-2
使用教材 ※ベートーヴェンのソナタ集(各社版)をご持参ください
受講料 ピティナ埼玉県支部会員 3,000円
カワイ音研会会員 3,000円
ピティナ会員 3,500円
一 般 4,000円
※当日申し込みの方は、一律500円増しとなります。
主催 ピティナ埼玉県支部
問合せ先 ピティナ埼玉県支部事務局(担当:カワイ川口ショップ 石山のどか) 
TEL:048-258-2023 FAX:048-258-1929

参加者レビュー・開催レポート

今回の講座で学んだソナタは、ベートーヴェンがそれなりにシナリオを持って作曲していることを感じ、少し楽譜を見直そうと思いました。先生の講座は分かりやすく、曲の解説も演奏も完璧で、それが生活に身に付いているところに尊敬を感じます。ピアノを多少勉強した身にとっては、今更ながら大きな問題ですが、その知識量や演奏を不勉強なので、少しでも見習いたいです。
回を重ねる度に、ベートーヴェンのソナタの魅力にはまってきました。あまり好きではなかった5番のソナタが、今回の細やかで丁寧な解説で、また弾いてみたい、細部にこだわって練習したい曲に変わりました。32曲のソナタの初期から中期にかけての楽章構成の変化、後の曲への伏線など、興味が深まりました。楽譜には、ベートーヴェンの意志、こだわりが満載なのですね!オーケストラの演奏をよく聴きにいきますが、ベートーヴェンのシンフォニーやコンチェルトの聴き方も新たな切り口をたくさんいただいて変わってきそうですし、それをこれからのピアノソナタの演奏に繋げていきたいとも思いました。
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