※開催は終了しています
指 導 テクニック
古畑由美子 ロシア奏法セミナー 自分の音を探そう<基礎編>第3回(全3回シリーズ)

2018/7/12(木)10:00-12:30

【 講師 】古畑 由美子
【 会場 】オクターヴハウス

内容 3回にわたり開催し、ご好評いただいた『ロシア奏法によるピアノ教本 はじめの一歩』セミナーの古畑由美子先生による、新たなシリーズセミナー。前3回ではロシアの子どもたちが使用する教本を使い、テキスト教材を取り上げながらロシア奏法を実践しましたが、今回は「音階・リズム・ソナチネ」などテーマを設け、身近な教材を取り上げながら、ロシア奏法でのアプローチを実践していただきます。”レッスン生”として受講の方には事前に各回の課題曲をご準備いただき、セミナー内で順番に演奏しながら講師のアドヴァイスを受けていただきます(限定10名)。ご希望の方は聴講のみのご参加も可能です。はじめの一音が”本物”につながる、基本のレッスンを体験してみませんか?
●第1回●5/24(木) 10:00-12:30 <音階・アルペジオ>
『はじめの一歩』の他、ハノンなどの身近な教材を使って、<音階・アルペジオ>について取り上げます。ロシアでピアノを学習する際、広く使われている独自のアルペジオパターンも紹介。レッスンだけでなく、ご自身の練習にもお使いください。
実習曲:『ハノン』『チェルニー30番』より1・3・4・7・8番、『はじめの一歩①』より第1章 はじめて出すピアノの音(ノン・レガートで)

●第2回●6/14(木) 10:00-12:30 <リズムと呼吸>
モーツァルトなどの作品から、メヌエットをはじめクーラント、サラバンド、ブーレなど、さまざまな舞曲を取り上げます。その曲が持つリズムの特徴を認識して、手や体の使い方だけでなく、呼吸についても意識して弾いてみましょう。
実習曲:『はじめの一歩 曲集』より29~39番、『プレ・インヴェンション」より30・35・36・37・40番

●第3回●7/12(木) 10:00-12:30 <ブルクミュラー、変奏曲、ソナチネ>
前2回の講座での基本を踏まえて、大きな曲へとつながる入口の曲に取り組みます。(ソナタ、チャイコフスキー、ショパンなどへ入る前に)
実習曲:『ブルクミュラー 25の練習曲』より アラベスク他、モーツァルト 「キラキラ星変奏曲」、ベートーヴェン「ソナチネ Anh.5-1 ト長調」「ソナチネ Anh.5-2 ヘ長調」
使用教材 ※テキストの販売はありません。お持ちの楽譜をご持参ください。
受講料 ◆聴講生(1回券)
一般、会員ともに各回2,000円
主催 オクターヴハウス
問合せ先 オクターヴハウス
171-0022 豊島区南池袋1-26-9 第2MYTビル8階
TEL:03-3982-8711
FAX:03-3982-8710

参加者レビュー・開催レポート

全3回を受講させていただきました。本日は、ブルグミュラーやモーツァルトキラキラ星の楽曲を使用し具体的な手や体の動かし方、奏法などを大変分かりやすいご指導講座をありがとうございました。今回学んだことを子供の頃に知ることができたら、現在の演奏も随分違ったのだろう…と思いました。が、今からでも遅くはないと、どんどん取り入れて、また、生徒へのレッスンにも役立てていきたいと思います。
親指と小指が常に中心による和音の置き方、ベースを聴く、1の指の前は浮かすなど、盛り沢山な弾き方で、まだまだ少しずつ日々の練習で一からやり直していきたいと思います。勉強になり良かったです。
先生の音が綺麗で気持ち良く、そういう音が出せたらいいなと思いました。さらい方の基本を幾つも教えていただき、とても良かったです。