※開催は終了しています
演 奏 テクニック
2018横浜バスティン研究会シリーズセミナー (全3回) 第3回 楽譜に書ききれない”表情のモト”って? 〜音ではなく”音楽”を読みとく方法とは〜

2018/10/18(木)10:00-12:00

【 講師 】轟 千尋
【 会場 】カワイ横浜「プラージュ」

内容 微妙な強弱の変化、テンポのゆれ、間の取り方やペダリングなど、素敵な演奏にするためのエッセンスは楽譜の奥に隠れてしまっていて、目に見えないことがほとんど。それを、和声やフレージングから推理し、自分なりの解釈をするためには、楽譜の知識をフルに活用する「技」が必要です。実は使いこなしそびれているかもしれない、「知識」を演奏や指導に結びつけるための方法とは何か、考えます。
第1回 4月26日(木)10:00-12:00 講師:中川 京子 先生
第2回 5月17日(木)10:00-12:00 講師:喜多村 知子 先生
第3回 10月18日(木)10:00-12:00 講師:轟 千尋 先生
使用教材 いちばん親切な楽典入門・いちばん親切な楽譜の読み方(新星出版社)
受講料 【1回券】(各税込)
横浜バスティン研究会会員:3,000円/ピティナ会員:3,500円/一般:4,000円
【通し券】(各税込)
横浜バスティン研究会会員:8,000円/ピティナ会員:9,500円/一般:11,000円
※当日ご来場の場合は、一律、一般受講料をお支払いいただきます。
主催 横浜バスティン研究会
問合せ先 横浜バスティン研究会 
FAX:045-401-3666 allegro.maki@icloud.com

参加者レビュー・開催レポート

楽譜を読む時に和音進行の分析はしても、それをどう演奏に繋げるのか、子供達に伝えるのかが分かっていませんでした。今日のセミナーでたくさんアイデアをいただけて良かったです。また、私はトランペット出身なので、どうしてもメロディーや高い音が気になるのですが、音楽を支配しているのはベースなのだと再認識することができました。最後の演奏、とても素敵でした!想いを音にするってこういうことかと思いました。
今日は素敵なセミナーをありがとうございました。小さい生徒達も曲集の中から轟先生の曲を好んで弾きたがります。先生の豊かでピュアな感性に触れ、その素敵な曲の裏付けが成されました。バスの動き、和声の関連、様々な楽器の音色に生かす…大変多くのことを学びました。生徒達のソルフェージュのテキストとして使ってみようと思いました。楽譜の見方を最近教えるようになって、和音や音程も観察するようになりました。教えるためにミクロ的な楽譜の見方が不可欠です。今日は大変分かりやすく、頭も耳もリフレッシュされました。
音色の作り方で、他楽器を聴かせるという方法が一番印象に残りました。今まで私の中にあるイメージを言葉とピアノだけではなかな共有できずもどかしいことがありましたので、ぜひ、フルート、ファゴットから始めてみます。
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