※開催は終了しています
演 奏 理 論
J.S.BACH指導法 シンフォニア美的探究 ~全15曲の演奏&解説~ 第1回(全4回)

2018/5/1(火)10:30-12:30

【 講師 】赤松 林太郎
【 会場 】広島市南区民文化センタースタジオ

内容 J. S. バッハ シンフォニア全曲制覇!バッハ/2声インヴェンションを卒業したら何を与えますか?本格的にポリフォニーの立体的な美しさを感じるのはシンフォニアです。しかし、2段の大譜表で3声を弾かなければならない、というハードルを越えるのはとても大変だと思います。
バロック曲の譜読みを楽しんでほしい、それと同時に各声部の役割を考えながらどのように融合させて音楽を作っていくのかの道筋をつけてあげたい、そんな願いを込めてこの講座をお届けします。
第1回 2018年5月1日(火) 10:30‐12:30
第2回 2018年7月20日(金) 10:30‐12:30
第3回 2018年10月2日(火) 10:30‐12:30
第4回 2018年11月1日(木) 10:30‐12:30
使用教材 (新刊)合奏譜によるJ.S.BACHシンフォニア(東音企画版)
他、シンフォニア(各社版) 
受講料 ピティナ広島中央支部会員:2,500円
ピティナ他支部会員:3,500円
一般:4,500円
※各税込
※当日は各500円増し
主催 ピティナ広島中央支部
問合せ先 ピティナ広島中央支部事務局(担当:中津)
TEL: 090-8600-4457 / FAX: 082-847-1509
Mail: nakatsu@piano.or.jp

参加者レビュー・開催レポート

三声の真の姿を据えるために、合奏譜をパート譜に創り各パートを完璧に熟知、演奏する重要性を改めて感じました。また、「にじむ」、「にじみ」の言葉がとても印象的でした。正に三声の貴重な解釈の始まり、バッハのメッセージ。深い意味を勉強させていただきました。
合奏譜を用いての各声部ごとの分析、改めてバッハの奥深さに感動しました。パート譜の作成、パート毎の練習、特にアルトを音楽的に練習すること、音楽の進み、流れ、創り出されるドラマがあり驚きの2時間でした。
ずっと習いたかったことを、今日やっと習えました。決まり事の多いクラシック音楽の中でも、J.S.バッハの自由な発想やバロックのゆがみを感じることが出来ました。赤松先生の分かりやすいアナリーゼと説得力ある演奏で、勉強するのがあっと言う間でした。