※開催は終了しています
指 導 テクニック
ハノンは九九と同じ?

2018/5/28(月)10:00-12:00

【 講師 】伊藤 仁美
【 会場 】ヤマハミュージックリテイリング苫小牧店

内容 バッハのインヴェンションがなぜ難しいか?なぜ読譜に時間がかかるのか?
これは脳から指への神経の道が整備されていないからです。「けもの道」を作るようにして曲を仕上げていませんか?
脳に九九を憶え込ませるように、10本の指様々なパターンを身に付けさせれば、ピアノでブラインドタッチが可能になります。九九を憶えると算数の計算が飛躍的に楽になるのと同じ、ピアノの複雑な譜読みがずっと楽になります。
フランスの作曲家「ハノン」は、ピアノ教育者として名高く、ハノンピアノ教本の作曲家として知られています。毎日60曲を弾くのは大変ですが、かといって1曲ずつ練習していても指の神経は整備されません。
今回、脱力をしながら誰でも全調パターンを無理なく身に付けられるハノンのエクササイズをご紹介します。ハノンの学びから、ギロック作曲「カーニバルの舞踏会」「バッハ・インベンション」へのアプローチの指導法を紹介していただきます。

♪チケットはヤマハミュージックリテイリング苫小牧店でお求めください。
 定員は30名です。定員になり次第、締め切りますので、お早目にお求め下さい。
使用教材 『BASIC HANON』 著:伊藤仁美 出版社:ハンナ(新刊)
バッハ『インヴェンション』(出版各社)
ギロック『こどものためのアルバム』(全音)
受講料 ピティナ会員:2,000円/一般:2,500円(各税込)
主催 ピティナ苫小牧ステーション
協 力:(株)ヤマハミュージックリテイリング苫小牧店
問合せ先 ピティナ苫小牧ステーション
TEL:0144-55-5113 FAX:0144-32-4009

参加者レビュー・開催レポート

ハノンに対してつまらなさを感じていましたが、お話を聞いて今日からもう一度見直してみようと思いました。どんな教材も色々な使い方があると思いますが、音楽的な表現につながるような指導を常に心掛けたいと思います。
ピアノの先生に誘われました。70歳です。ショパンに惹かれ教えてもらっています。ハノンを知りませんでした。今日はすべて驚きで、胸がびっくりしています。ありがとうございました。